やはり、最近おかしくないですか?

昨年暮れから降った雪からして今年は大雪かな?と思っていたら当初の予想通りの少雪に、これで春を迎えるかと思ったら、何とここ長岡でも今朝まで15cmほどの降雪があった。しかも3月に入ってからの雪なので重いときている。
ひさしぶりに雪いじりをしたわけだが、今回はきつい、というのも先月初めに体調不調になって以来だからか、心臓がばくばくしている。
これってもしかしたら運動不足も体調不良の一つの要因なのかも知れないね、そういえば体重は減ってはいるんだけど、体脂肪がまだ多いんですよ、
だいたい体脂肪と言ってるけどなんだろうか、ネットで見ると「体脂肪」とは体内にあるすべての脂肪をさす言葉で、大きく分けると「皮下脂肪」と「内臓脂肪」などというように、脂肪を分類して表現することが多くなったといいいます。
私の所にある体重計の場合、「体脂肪」と「内臓脂肪」が表示されるが、そうなると皮下脂肪が多いということになるのかな、皮下脂肪はその名の通り皮膚のすぐ下についている脂肪で、指でつまんだ時につかめるのが皮下脂肪といえるのだが、腹のあたりは随分となくなったんだけど、まだまだ努力が足りないと言うことになるのかな。

また、内臓脂肪というのは一般的に腸を覆っている「腸間膜」という薄い膜の周りについているんだそうです。腸間膜にはもともと脂肪などついていませんが、食べ過ぎて中性脂肪が使いきれない場合は、小腸から近いこの腸間膜に内臓脂肪として蓄えられてしまうという。しかし、この内臓脂肪というやつはエネルギーが不足した場合に使われやすいという特徴もあるといいます。かといって過剰な内臓脂肪の蓄積は「メタボリックシンドローム」の心配もあるし、やはり減らさなければなりませんでしょう。
じゃあ、いったいどうすれば?
体脂肪って、なかなか減らすことが出来ませんが、ちょっとしたトレーニングをすることで、効率よく脂肪燃焼をすることが出来るようになるといいますよ。

http://matome.naver.jp/odai/2134883409742397501
私もこれを参考にしてがんばってみます。

さてドイツのアンゲラ・メルケル首相が3月9日午前7時すぎに来日し、10日午後には離日しました。首相の訪日目的は、表向きは6月に独南部エルマウで開催されるG7サミットの議長国として、16年開催国の日本の首相に協力を要請するということらしい。今ひとつは、ウクライナ情勢とギリシャ支援を巡る対応、それとテロ対策などについて意見交換、ということらしい。
しかし、来日前に原発問題を話したのもそうだが、到着後の講演会で「ドイツが戦後、国際社会に受け入れられたのは、過去ときちんと向き合ったためだった」と述べた。さらに、先日逝去したヴァイツゼッカー独大統領(当時)の1985年のスピーチ「過去に目を閉ざす者は、現在に対してもやはり盲目となる」を引用したそうだ。
さて、本当の目的は?何か意味深ですね。
中国や韓国、北朝鮮などとしっくりいっていない今の日本、これを同じ敗戦国のドイツの首相が「日本もドイツと同じように真摯に歴史に向きあえ。謝罪することを忘れるな」といっているのでは、今の日本はこういう貴重な意見をしっかりと受け止めるべきではないかと思うが、ところがなんと岸田外相は10日の記者会見で「日本とドイツでは、先の大戦で何が起こったか、どういう状況下で戦後処理に取り組んだか、どの国が隣国なのかといった経緯が異なり、両国を単純に比較することは適当ではない」と指摘したそうだが、これって「聞く耳持たぬ」というふうに見られないのだろうか。
そうそう「ナチスに学べ」と言ったかたがいましたね、けれども「ドイツに学ぶ」と考える政治家はいないということなのか。

米フォーブス誌の「世界で最も影響力がある人物」のランキング第5位の政治家メルケル首相です、どういう結果が出てくるか、それにしてもこのニュースも割と少なかったように思えましたが、こんな事で大丈夫なんだろうか。

jupidra ‏@japanxyz1234 21時間21時間前
ケダモノに唖然としたメルケル首相"@_yDragon_:
安倍晋三、老害を超えてキチガイだな。“@JunjiHattori: 独記者「なぜ日本は脱原発できないのか」と質問され、安倍首

http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/52239050.html

https://www.youtube.com/watch?v=mdNQIzS5CSU&feature=youtu.be&t=22m53s

<宇宙天気に関する臨時情報です。>
11日16時11分(UT)に、活動領域2297(S17E21)においてX2.1/2Bフレア(16時22分(UT)に最大、16時29分(UT)に終了)が発生しました。
http://swc.nict.go.jp/

<福島情報>
○H4タンクエリアの外堰内雨水水位低下についての続報です。

○H4・H4北・H4東エリア外周堰内に溜まった雨水の水位低下に関連して、
 H4エリア周辺地下水観測孔の分析結果において、3月11日に採取したH4エリ
ア地下水観測孔E-9の全ベータ放射能分析結果が、前回3月9日の370Bq/Lから
30倍程度上昇し11,000Bq/Lであることを確認しました。

○H4・H4北・H4東エリア外周堰内に溜まった雨水の水位低下による影響
 の可能性があることから、E-9について今後1週間程度を目処に監視を強化し
 てまいります。

○水位低下に鑑み、監視を実施しているH4エリア地下水観測孔E-11および
 E-12の全ベータ放射能の分析結果は、以下のとおりであり、有意な変動は確認
 されておりません。これら2箇所についても今後1週間程度を目処に監視を継続
 してまいります。

 <H4エリア周辺地下水観測孔E-11>
  全ベータ放射能濃度:170Bq/L(3月11日採取)
            25Bq/L(平成26年2月12日に採取した前回分析結果)

 <H4エリア周辺地下水観測孔E-12>
 
全ベータ放射能濃度:25Bq/L(3月11日採取)
           17Bq/L未満(平成26年2月12日に採取した前回分析結果)

○本メールには返信できませんのでご了承ください。

<お知らせ済み>
------------------------------------
○現場確認を行ったところ、H4東エリアの東側およびH4北エリアの北側外周堰
 とアスファルトの継ぎ目より水が流出していること、また、H4エリアおよび
 H4東エリアの内周堰と外周堰の間に設置されている側溝と基礎部の継ぎ目より
 気泡が出ていることを確認しました。

○外周堰周辺のB排水路およびC排水路は暗渠化されていること、流出した水が暗
 渠化されていない無線局舎付近の枝排水路への流れ込みがないこと、構内側溝排
 水放射線モニタの指示値に有意な上昇がないことから、外周堰内に溜まった雨水
 は、外周堰付近の地面に浸透したものの、排水路を通じて、海への流出はないも
 のと判断しています。

○外周堰内に溜まった雨水については、本日(3/10)、午前10時25分から午後2時
 52分にかけて、H4北エリア内周堰内に移送を実施しました。

○外周堰内の雨水の流出量は、降雨量および外周堰に流入した雨水の総量(約915m3)
 から移送量(約168m3)を引いて、約747m3と推定しています。

○なお、外周堰内に溜まった雨水の移送完了後、外周堰とアスファルトの継ぎ目か
 らの水の流出、および内周堰と外周堰の間に設置されている側溝と基礎部の継ぎ
 目からの気泡が止まったことを確認しました。

○H4・H4北・H4東エリア外周堰内に溜まった雨水の放射能の分析を行った結
 果は以下のとおりです。

<H4外周堰内① 雨水>(9時10分採取)
全ベータ  :1.9×10^3Bq/L
セシウム134:検出限界値未満(検出限界値:1.1×10^1Bq/L)
セシウム137:1.8×10^1Bq/L

<H4外周堰内② 雨水>(9時15分採取)
全ベータ  :1.5×10^3Bq/L
セシウム134:検出限界値未満(検出限界値:1.0×10^1Bq/L)
セシウム137:検出限界値未満(検出限界値:1.7×10^1Bq/L)

<H4外周堰内③ 雨水>(9時20分採取)
全ベータ  :8.3×10^3Bq/L
セシウム134:検出限界値未満(検出限界値:1.2×10^1Bq/L)
セシウム137:検出限界値未満(検出限界値:1.6×10^1Bq/L)

<H4外周堰内④ 雨水>(9時25分採取)
全ベータ  :1.5×10^2Bq/L
セシウム134:検出限界値未満(検出限界値:1.0×10^1Bq/L)
セシウム137:検出限界値未満(検出限界値:1.6×10^1Bq/L)

<H4外周堰内⑤ 雨水>(9時30分採取)
全ベータ  :3.7×10^2Bq/L
セシウム134:検出限界値未満(検出限界値:1.1×10^1Bq/L)
セシウム137:検出限界値未満(検出限界値:1.7×10^1Bq/L)

<H4内周堰内雨水>(10時10分採取)
全ベータ  :4.0×10^2Bq/L
セシウム134:検出限界値未満(検出限界値:1.2×10^1Bq/L)
セシウム137:検出限界値未満(検出限界値:1.7×10^1Bq/L)

<H4北内周堰内雨水>(10時15分採取)
全ベータ  :7.3×10^2Bq/L
セシウム134:検出限界値未満(検出限界値:1.1×10^1Bq/L)
セシウム137:検出限界値未満(検出限界値:1.7×10^1Bq/L)

<H4東内周堰内雨水>(10時20分採取)
全ベータ  :4.5×10^2Bq/L
セシウム134:検出限界値未満(検出限界値:1.1×10^1Bq/L)
セシウム137:検出限界値未満(検出限界値:1.7×10^1Bq/L)

○引き続き、当該外周堰からの流出について調査を行っていきます。

※詳細については、平成27年3月10日に公表した資料をご確認ください。
http://www.tepco.co.jp/decommision/news/handouts/index-j.html

                                 以 上

<お知らせ済み>
------------------------------------
○本日(3/10)、午前6時24分頃、当社社員によるタンクパトロールにおいて、
 H4・H4北・H4東エリア内周堰外側の外周堰に溜まった雨水の水位が以下
 の通り低下していることを確認しました。

○各タンクエリアの外周堰の止水弁(排水弁)は降雨時に溜まった雨水を排水す
 るため通常「開」運用としておりますが、当該タンクエリアについては、外周
 堰に比較的高い放射能濃度の溜まり水が確認されたことから、外周堰内の水を
 回収するとともに、念のため当該堰の止水弁を閉としておりました。

<当該堰内水位>
3月9日  午後10時30分:15cm
3月10日  午前6時24分:10cm
      午前8時15分:7cm

○外周堰内水位の低下は現在も継続しておりますが、この堰の内側にあるH4北・
 H4東エリア内周堰内の水位に低下がないこと、当該外周堰の東側にあるB排
 水路への流れ込みがないこと、構内側溝排水放射線モニタの指示値に有意な変
 動がないことを確認しております。

○外周堰内の低下水量は、3月9日午後10時30分から3月10日午前8時15分
 にかけて低下した水位と当該外周堰床部の面積から約400tと推定しております。

○当該外周堰内の雨水については、
 セシウム134:検出限界値未満(検出限界値:11Bq/L)
 セシウム137:検出限界値未満(検出限界値:17Bq/L)
 ストロンチウム90:約100Bq/L超過(簡易分析)
 を確認しております。

一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。

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