今日から六年目、気づきの時でしょ

寒い、昨日から気温が下がってきていますが、一時的であると思いたい、植物も芽吹きが始まっているので、そろそろ春の兆しでしょう。春のお彼岸も間近です、彼岸の入りと同時に気温も上がってきそうです、さあいよいよでしょう。
 季節は変わってきています、されど日本の夜明けは、いったいどうなるのだろうかな。
 昨日は3月11日ということで東北大震災から五年目、一区切りには間違いないだろうが、そんなことを言ってられないような気もする、というのも福島第1原発の原子炉で、溶融した高放射能核燃料を発見するべく送り込まれたロボットは「息絶えて」しまったそうだ。そして地下水の汚染防止をめざして、破壊された原発の周囲を囲む地下の「凍土壁」はいまだ完成していない。
そして、原発の敷地の周囲に増え続ける一方のタンクに貯蔵された高濃度汚染水は?とりとめなく、最近では希釈して処理した水を海に放流しようかなんて噂もあるようだし、どう処理すればいいのか、関係当局は依然として途方に暮れているようだ。
 5年前の地震による10メートルの津波が福島第1原子力発電所を襲い、複数の原子炉が炉心溶融(メルトダウン)を起こし、大震災による死者・行方不明者は約1万8500人、関連死を含めると犠牲者は2万1000人を超える。復興庁の資料では先月待つ締めで4万3千人以上の福島県民の避難者が県外に出ていると言います。
 今、この国のやっている施策が良いか悪いかは歴史が証明することとなるのであろうが、ロシアのチェルノブイリ事故とは違うんだという認識がそのままなのだろうか、国民の中には「風評被害」と言われて久しいし、「食べて応援」もしっかりと根付いてしまった。けれども福一事故の後始末は国民が負担するんだって?知ってましたか。しかたないって?加害者はいないということだろうか、それで納得できるのでしょうか。
 交通事故だってよほどのことで無い限りは100%ということはないという。
原発についても、確かにこれほどの発電所を設置されていたことに気づかなかった責任は国民にはあるのは当然である、けれども大きい責任は「設置会社」にあるわけだし、もしかしたら「施工会社」にも施工ミスの疑いの可能性もあるだろうし、「国」にも安易に許可を出したのではないかという、それぞれに責任があるわけで、これが現実には莫大な金額の原発事故の賠償も、すべて国民に押し付けている国も東電もどこ吹く風で好きにし放題です。しかも東電はなんと黒字を出している始末だ。
 そうやって莫大な金額を押し付けられているにもかかわらず、汚染を拒否する人に対して「風評被害」といって「食べて応援」を押し付けている層がいることが、日本の摩訶不思議です。
何か戦時中にあったらしい非国民扱いや昔からいわれている部落民扱いみたいな、結局は隣の人はどう思っているんだろうかなからくるのだろうか。
 これでいいのかな、そうです人の目を気にしないで自分の意思を表明できるところ、それが選挙です、選挙にいくと隣との間には仕切りがあり、監視人がいて人の事は気にすることはないんですよ、今年こそは本当の気持ちを表しましょう。

☆日本はチェルノブイリの教訓を十分に学んでいない
http://jp.sputniknews.com/japan/20160311/1756417.html#ixzz42ad8UePi

☆国民負担3兆4千億円超=賠償・除染など、事故5年で―総額見えず拡大へ・福島原発
東京電力福島第1原発事故の発生から5年間に損害賠償や除染、汚染水対策などで国民が負担した額が、確定分だけで3兆4613億円を超えることが分かった。
☆2016-03-10平成特攻隊員『福島第一原発作業員防護服無しに方針変更』
http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20160310

☆原発事故対応の”キーマン”といわれた班目氏は事故発生直後に「水素爆発はしません」と”デタラメ”を言い放ち、菅直人元首相や現場、全国民を混乱に陥れたことで知られる。事故から5年経った今でも、当事者意識はゼロ。インタビューで、ニヤニヤしながらこう言い放ったのだ。
「あんな人(菅直人)を総理にしたから天罰が当たったのではないかと、運命論を考えるようになっている」
 さらに、水素爆発を起こした時のことをこう振り返った。
「『わあ、しまった!』と思った。建屋まで(水素が)出てきてしまえば、普通の空気ですので爆発の可能性がある。
菅総理に説明する時に、そのことまで言わなかったのは大失敗だったと思う。私自身は間違ったことは言っていない」
まるで他人事のように言い放ち、自らの過ちを全く認めない自己弁護に終始していた。
これには、インタビューしたフジの伊藤利尋アナも「福島の方はこのVTRをどうご覧になったのかなと思う」と唖然とした様子だった。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/176971


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