いろいろと心配な事ばっかり

今朝はすごい雨、これが降りつづけば大変だと思ったが、30分ほどで治まってくれた。
しかし、この間は配達も中断しなければいけないような状況で、こんなことは滅多になかったことですが、配達時間は随分と遅れてしまった。
今日は娘の弁当作りもあったし、集金もしなければいけないし、と悪天候の中バタバタしてしまってくたびれました。昼を食べてからうとうとしてしまって、こんな時間になってしまった。
しかし、家の中にいてもムシムシしています、まだ降り足りないと言うことかな。

昨日はイギリスのEU離脱やらいろいろあったが、日本にとっての影響は今後どうなるのだろうか。日本の首相のサミットでのリーマン並は、ツイッターでは神だ何てことも・・


だからといって、そうだったらこれだけ下がった株はどうするんだろうか?
私達に払えなくなってもそっち優先でドンドンとつぎ込むってのかしら?
それじゃあ、ジテンシャソウギョウと同じになっちゃうよ。

しかし、この先はいったいどうなっちゃう?
一寸先は闇とは今かも、といっても我が家だけのことかもしれません。
暗闇になる前にろうそくでも用意しなくっちゃ、いけませんね。



☆津波を伴う巨大地震につながる可能性があったとの見解が地震研究者の間で広がっています…南海トラフ地震の「予兆」!? 4月の三重沖地震に学者ら厳重警戒
http://www.sankei.com/west/news/160624/wst1606240006-n1.html …

☆【九州北部に大雨と突風に関する気象情報】気象庁 6日連続23回目の発表で警戒呼び掛け。梅雨前線が再び北上し24日明け方〜25日にかけて大雨のおそれ。特に熊本県北部は土壌水分量が今もなお多く土砂災害が極めて危険な状況。早めの避難を。

☆世界一の経済大国じゃないのか?カリフォルニア州立大学が委託した調査によると、8.7~12%の学生がホームレスで、21~24%が食べ物の確保に困っているという。

☆要注意!参院選で「支持なし」と書くと、とある政党に票が入ってしまう
http://buzzmag.jp/archives/67731?utm_source=Facebook&utm_medium=FBpage

☆官邸、超優良企業への「内部留保税」検討か トップバンカーの言動注目(夕刊フジ)http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160621/plt1606211140003-n1.htm
安倍官邸は今、超優良企業への「内部留保税」というムチを検討しているというのだ。

☆市場なんざ知ったこっちゃない
ネットゲリラ
イギリスのEU離脱決定です。為替も株も乱高下w つうか、世界中の多くのグローバル企業が、EUの統括本部とか、工場をイギリスに置いているんだが、それで済まなくなる。パリとかフランクフルトとか、大陸に引っ越ししなきゃならない。大騒ぎだw イギリスは、大陸からハブられて、凋落間違いなし。仕方ないね、グローバリズムよりアイデンティティを選択したんだから。

☆波乱の予兆がいくつも… あるのか参院選での「安倍退陣」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/184177

☆中国各地で竜巻が発生し、98人が死亡。負傷者は800人超

☆ブラジルで進行しているいくつかのこと : 致死率20%超の豚インフルエンザ。ブラジル史上最大の2兆円破綻……。数ある懸念の中でオリンピックは近づく(In Deep)
http://indeep.jp/brazil-olympics-and-deadly-swine-flu-and-mega-default/

☆【悲惨】「イギリスEU離脱ショック」から、案の定FXで億単位の金を溶かす人が大量発生! 一日にして借金数億円・・・
http://jin115.com/archives/52136557.html …

☆「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を望む理由」 イギリス在住日本人が語る分かりやすい解説
http://blog.esuteru.com/archives/8614860.html …
国連でのキャリアも持つ「めいろま」こと谷本真由美氏が、なぜイギリスの有権者が国民投票でEU離脱に票を投じたのか解説
https://twitter.com/May_Roma

☆中国の外貨準備減少 人民元下落 再び中国リスク高まる(世界のニュース トトメス5世)
http://thutmose.blog.jp/archives/62224159.html

☆中国とアメリカに利用されるイギリス EUにたかるドイツとフランス(世界のニュース トトメス5世)
http://thutmose.blog.jp/archives/62200248.html

☆参院選、自民党を取り巻く「不穏」な空気
調子に乗る与党に「お灸を据えたい」層が確実にいる(現代ビジネス)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49002
自民党の人気が下がった理由の一つは、直近の舛添スキャンダルが響いたからだ。自民、公明の与党は舛添要一・前都知事を支援していた。その知事が無様な退場を余儀なくされ、十分な説明もないまま都庁を去った結末が尾を引いている。
だが、それだけでもない。育休不倫スキャンダルを引き起こした宮崎謙介・前衆院議員や「政権批判のマスコミを懲らしめろ」や「巫女のくせに」発言を繰り返した大西英男衆院議員など自民党2回生議員の不祥事もじわりと響いている。
加えて甘利明・前経済財政担当相の政治資金問題もある。甘利氏はスキャンダル発覚後、一度記者会見した後、睡眠障害を理由に公の場に姿を見せなかったが、通常国会が閉幕したとたんに「政治活動を再開する」と表明した。
その際「国民に多大な迷惑をかけた」とお詫びの言葉はあったが、事件についての十分な説明はないままだ。有権者はこうした「政権与党の緩み」を忘れてしまったわけではない。

自民に「お灸を据えたい」層
伊勢志摩サミットの成功とオバマ大統領の広島訪問、さらには消費増税の再延期で内閣支持率が一時、急上昇した。「その反動と舛添問題で下がっただけ」という見方もできなくはないが、甘く見ないほうがいい。


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