どうなってる?雲がわき上がるばかり

台風12号が九州地方を襲っている、当初は九州横断かと思っていたが今回の台風もジワリジワリと九州西岸をかすめて長崎県に上陸し、九州北部から山陰沖へ進みます。九州は昼頃まで雨が残りそうだが、これからの進路に当たる中国や四国は夜にかけても雨が続き、局地的に激しく降るといいます。近畿や東海も昼過ぎから傘の出番になるようだし、北陸や関東、東北も、午後は所々で雨が降る予想のようです。
 さて、これですめばいいのだがどうもまだまだ、台湾付近にも雲の塊があるし、日本周辺にはまだまだポコポコとおかしな雲の塊が存在しており、次の台風として誕生しても不思議でないようで、おかしな2016年は7月を折り返してからだろうか、何か不可思議な事ばかり起こっている、人によっては随分と悲観的に考えている人もいるようだが、これから寒くなってくるはずの季節です、いつ急激に温度が低下してくるかもわかったものではありません。
  思い出しましたが、以前聞いていた情報だが、太陽系は26000年の周期でこの宇宙の中心部に突入しつつあるんだとか、そこはフォトンベルトが存在するところでもあり、この部分では、天体の配置に由来することですが、自由電子が異常なほど密度高く存在するという。光、熱、電波などは全てがエネルギー波動ですが、エネルギー波動が高密度の自由電子と衝突すると、エネルギー波動の振動エネルギーは電子の振動エネルギーに変換されてしまいます。そして見かけ上は、熱エネルギーと光エネルギーの約60%、電磁波エネルギーのほぼ全量が空間に吸収されてしまうのだとか。
 <GFLサービ ス たきさんのホームページ>ででてきました、「大天使ラファエル 寒冷化、電波使用不能、光の吸収」
これが現実だったら、どうなっちゃうんだろうか?

☆台風13号発生の可能性
⇒「大摩邇(おおまに)」より引用
 アメリカ気象機関(NOAA)GFSモデル: http://mag.ncep.noaa.gov/
 アメリカ海軍 HP GFSモデル: https://www.fnmoc.navy.mil/wxmap_cgi/index.html?tab=global#global
 ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF): http://www.ecmwf.int/en/forecasts/charts/catalogue
 これは、各国の気象機関が発表した9月7日(水)21時の最新の予想(初期値3日21時)。
 いずれのモデル(スーパーコンピューターによるシミュレーション)も、台風13号?と思われる低気圧を、九州南部付近に予想しています。


<気になる情報>
☆人類が近い将来に遭遇する可能性がある「10の深刻な戦争」(Karapaia)http://karapaia.livedoor.biz/archives/52224044.html

☆北朝鮮北東部で「史上最悪の洪水」が発生。中国軍による住民の救出が続く(地球の記録)
http://earthreview.net/north-korea-worst-flood-2016/

☆つまり原発事故は責任取れない規模
想定外の賠償・廃炉費用を誰が負担するのか 東電への追加支援をめぐり、政府が協議へ http://toyokeizai.net/articles/-/134139 …

☆急死した福島第一原発の作業員、奥さんが怒りの大暴露!「私の夫はフクイチに殺された」(速報情報ドットコム)http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13240.html

☆東京五輪招致委“裏金疑惑”調査はオトモダチの出来レース(日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189197

☆日露首脳会談後の報道(在野のアナリスト)
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/52840774.html

☆本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
プーチン大統領は、「12月15日」に山口県を訪問、米国を出し抜いての日ロ外交で安倍晋三首相「独り芝居」

☆米国は”金融破綻”の準備を進めている
twitter情報より
米国は、銀行の破綻処理を行う際、連邦預金保険会社が保有する預金保険基金がわずか250億ドルしかないことから、預金者には預金額の1.15%だけを保証すればよい、という新法を制定。http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4560.html …

☆米国の「見えない徴兵制」が若者を蝕む
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=308337&g=131208 …:米軍リクルーターが、中間・貧困層の若者に向けて「売り」にしている4点セットがある 「大学、お金、旅、愛国心がに入る」~え!日本では既にやっている?

☆東京の放射能汚染
https://news.whitefood.co.jp/news/foodmap/7191/?utm_source=radiation&utm_medium=email&utm_campaign=map20160904map01&utm_content=tokyo_park

☆嘘でしょ!この写真!!なんでホームや道路で人が寝てるの?放射能が原因!?
(愛詩tel by shig)
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/edc43fcaab84d378700290a09785675c

☆【 福島第一原発の事故収束、業界利害を優先し、危険な状況に 】「深刻な危機、莫大な量の放射能汚染水・追いつめられる東京電力、それは日本全体の危機」ニューヨークタイムズ – 全文翻訳は → http://kobajun.chips.jp/?p=11016

☆2016/09/03 21:02pmJSTに北米オクラホマ州でMb5.6の地震発生。震源の深さは2km. http://www.emsc-
csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=528303 … 【ここはオイルシェールの掘削で圧縮水を地層に圧入しているので人工地震】

☆藤原直哉 @naoyafujiwara
ほお、安倍首相は2島返還で合意したんだ。
クリル問題が初めて日露首脳会談のアジェンダから除外されたー政治学者
http://jp.sputniknews.com/politics/20160904/2724547.html

☆ケニア政府、安倍に見事な手のひら返し(→安倍は、血税3兆円をドブに捨てた)
日本から3兆円貰ったケニア「中国との関係のほうが大切」 日本からの支援後に改めて中国支持を発表(アセアン情報サイト)
https://portal-worlds.com/news/asean/7978
中国外務省は、ケニア政府は南シナ海問題で中国政府を支持する声明を発表しており、日本政府はケニアやアフリカへ自国の要望を押し付ける事をやめるべきである、との見解を述べた。
中国外務省で実施された9月1日の定例記者会見の際に、記者から「ケニア外務省は、南シナ海問題で中国政府への支持を8月31日付けで再度表明しました。ケニア政府のこの発表は、日本政府と発表した日・ケニア共同声明やナイロビ宣言と異なるものとなります。外務省の見解を聞かせて下さい。」との質問が行われた。
この質問に対して外務省の報道官は「ケニア政府は南シナ海問題において、中国政府の立場を支持する声明を発表してくれました。日本政府側が発表した日・ケニア共同声明は、日本政府が一方的に押し付けた声明ではないのでしょうか。日本政府は自国のみの利益を得るために、アフリカ諸国へ自国の要望を押し付けています。これは不適切で失礼であり、アフリカ諸国からの信頼は決して得られないでしょう。」と見解を述べた。

—————————–
特別情報9月4日
☆【世界大戦】人類が近い将来に遭遇する可能性がある「10の深刻な戦争」(Karapaia)http://karapaia.livedoor.biz/archives/52224044.html
 アメリカ系海外サイトにて、今後数年内に起こりうる可能性のある10の戦争がまとめられていた。それは地域的紛争や世界的なもの、大規模なものから小規模なものまで様々だ。共通点はそれが確実に私たちを戦慄の恐怖に陥れるということだ。
10.中露シベリア戦争9. バルト地域戦争8. 北朝鮮の春7. ヨーロッパ対イスラム国の市街地ゲリラ戦
6. ベネズエラ内乱5. 第二次中国文化大革命4. 第二次ボスニア紛争3. サウジアラビアの革命2. インド・パキスタンの核戦争1. 南シナ海と第三次世界大戦

☆北朝鮮北東部で「史上最悪の洪水」が発生。中国軍による住民の救出が続く(地球の記録)
http://earthreview.net/north-korea-worst-flood-2016/

☆つまり原発事故は責任取れない規模
想定外の賠償・廃炉費用を誰が負担するのか 東電への追加支援をめぐり、政府が協議へ http://toyokeizai.net/articles/-/134139 …
「除染費用の支払いを含む要支払い総額は7兆7700億円に達している。9兆円の交付国債枠に到達するのもそう遠くない」

☆急死した福島第一原発の作業員、奥さんが怒りの大暴露!「私の夫はフクイチに殺された」(速報情報ドットコム)http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13240.html

福島第一原発では原発作業員の被ばく量を誤魔化すために線量計を鉛で覆ったり、線量計の数値を低く見せるために工夫をしていた事が分かっています。東電もこのような問題を把握していながら放置していた側面が見られ、しばらく前には作業員の被ばく量が公表の10倍だったという情報も出て来ました。
急死した作業員の奥さんが怒るのは至極当然の話だと言え、親族にも線量のデータを全て開示しないのは大問題です。また、その後のケアや対応にもズサンな部分が多く、一企業として労働者の扱いに疑問を感じます。労働時間や労働環境もかなり苦しいと聞きますが、福島第一原発の内情は今も闇の部分があると言えるでしょう。

twitter情報より
「私の夫はフクイチに殺された!」急死した原発作業員の妻が“決意の告発” http://news.nicovideo.jp/watch/nw2372919
別にこの女性に賛成する訳じゃないが、段階的な廃止は視野に入れても良いのではないかとずっと思ってる。ただ、代替発電方法が整備されるまでは必要だとは思う。

5年前の悪夢が頭から離れないのも無理はない。フクイチ(福島第一原発)事故の収束作業は現在も続いているからだ。その終わりなき作業に多くの作業員が従事している。

☆東京五輪招致委“裏金疑惑”調査はオトモダチの出来レース(日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189197

「座長の早川教授と宍戸一樹弁護士は、それぞれ日本スポーツ振興センター(JSC)所管の日本アンチ・ドーピング規律パネルの委員長、副委員長を務めています。規律パネルの所管はもともと、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)で、早川教授がJSAA創設準備委員会の委員だった時、委員長は竹田JOC会長でした。ついでに言うと、チームの久保恵一公認会計士は、大手監査法人トーマツの関係者で、トーマツ関連会社は13年にJOCとオフィシャルパートナーシップ契約を結んでいます」(スポーツ紙記者)
■フランス検察が“クロ”と判断したら…
 要するに、み~んなオトモダチと疑われても仕方ない。調査結果の公表前、早川座長は、調査チームに選ばれたことについて、「(アンチ・ドーピングの専門家として)独立性というものを評価していただいた」と言い、「ニュートラルな立場で調査に臨ませていただいたつもり」と強調していたが、額面通り信じる国民は果たしているのか。JOCの松丸喜一郎常務理事は「疑念は払拭できたと考えている」と胸を張っていたが、本気で言っているならオメデタ過ぎる。仮にカネの流れを調べている仏検察が“クロ”と判断したら、赤っ恥をかくのはJOCだろう。「全く意味のない調査、報告です。何をやったのかも分からないし、そもそも当事者に話を聞かずになぜ、『違法性はない』と断言できるのか。仏検察の捜査が終わるのをおとなしく待っていた方がいいでしょう。疑念の払拭なんて論外ですよ」(元特捜検事の郷原信郎弁護士)

☆日露首脳会談後の報道(在野のアナリスト)
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/

◎昨日の日露首脳会談、日本側のうけとめはかなり前向きな報道がめだちます。しかし昨晩の会談後の安倍首相の苦りきった表情、背後にいた世耕氏の険しい表情、どう考えても前進したとは思えません。それが急に報道ベースで、あたかも領土問題が解決しそうな煽りをするのは、12月15日という山口会談までの日程も影響するのでしょう。特に臨時国会が控え、この日露首脳会談について問われることも多い。会談が不調だった、となればどう転ぶか分かりません。さらに小池氏の都知事選出馬による東京10区補選、改憲をめざすなら落とすわけにはいかない。そして今、安倍政権がもっとも恐れているのは日銀の金融政策決定会合なのかもしれません。総括した結果、何かが変わるのなら引き締めの方向しかありません。これまでが異常な緩和方向だったのですから。マイナス金利の拡大など、工夫はしてもマネーサプライを現状の規模で拡大しつづけるのは無理。いつかは引き締め、が9月になるかもしれない。そうなれば株安が襲います。
◎安倍ノミクスが頓挫、という印象が強くなることは何としても避けたい。外交成果もまったくない中、マリオ安倍程度では安倍政権の正当性すら揺らぎかねない。北朝鮮の拉致問題はもう明らかに頓挫しており、唯一残るのが北方領土問題。ここで頓挫したら、もう安倍政権の外交には落第点しかつかない。株安のタイミングでは、何としても外交では成果がありそう、という期待をつないでおく必要があります
。それだと12月15日で、何らかの結果もでます。しかしもし仮に進展がなくとも、期待をつなぐ戦略は、東方経済フォーラムの安倍氏の演説でも語られました。「年に一度、ウラジオストクで会う」これは日本側の支援の進捗具合の確認、ということですが、お金もだして、剰えわざわざ相手国に出向いて会う。どこまで卑屈なのか、といったことも疑問ですが、毎年会うからその都度変化があるかもしれない、と期待をつなぐことができます。
◎しかし安倍氏の演説に、すでに「もうムリ」という文言もある。「歴史に対する立場、各々の国民世論、愛国心」があるから難しい。それを「70年つづいた異常事態」としますが、経済協力をしたとて後何十年経てば、それらが解消されるかも不明です。ここには自民党総裁任期を延長し、安倍政権を延命させて…という強かな読みもあるでしょうが、事実上、安倍氏の寿命から考えても政権の間は成果なく終わることが確実です。日本の「カイゼン」で露国企業もよくなる、として組むことを提案していますが、経済制裁をうける露国と、企業がどこまで組みたがるかは分かりません。それこそ企業は米国とも商売しなければいけない。米国から睨まれたら、商売上がったりです。しかも経済制裁の対象に、企業もなりかねないのなら、やはり二の足を踏むことになるでしょう。そのたび、安倍政権は企業経営者を「バカ」呼ばわりし、政権に協力しないと悪態をつくのでしょう。しかし企業からみれば「安倍政権がつづく異常事態」に見えてくるはずで、日銀の総括的検証後の株価とともに、安倍バッシングが高まることになりかねないのでしょう。日露首脳会談でみえたこと、また??=$N8e$NJsF;$+$iFI$a$k$3$H!”2?$b$J$$$1$I!”2?$+$”$k$h$&$K;W$o$;$?$$!”$H$$$&0BG\@/8″$NB-A_$-$G$b$”$k$N$J$i!”B-$-$j$K9g$&F|$b6a$/$J$k$N$G$7$g$&$M!#