何だかおかしくないかい??

さて、きょうは暖かった昨日と違って気温は下がってくるようだ。
今のところまださほど冷え込んではいないが、前線が島を横断中ということで、これが太平洋に抜けてからは西高東低のいつもの冬の恒例の気圧配置となるようです。
「いよいよくるかあ」じわじわと寒気が流れ込んでくるんかなあ。
明日朝の予報ではまだ気温はプラスだが、上空は相当冷え込んでいる訳なので山は降雪は期待できるだろう、しかし朝から浜の方だろうが「竜巻警報」が出ていたのは気になりますね。

 さて、今朝もまた東京・青山の交差点でタクシーやオートバイ、自転車、乗用車2台が絡む事故があり、タクシーが歩道に乗り上げたといいます、複数のけが人が出ておりますが、救助活動が続いているようですね。しかし多いですね。
 どうしてなんだろうか?最初の頃は高齢者の事故として取り上げられていたが、60台の方もいるし、どうもすべてを高齢者として取り上げるのもどうかと思える。
私もすでに70歳が目の前なので高齢者に含まれるわけだが、鍛錬というわけではないが体を出来るだけ動かして老化防止に努めているせいか、何とか車の運転も支障なく行っていられる。しかし安全運転になりました。
 しかし最近の事故などをニュースで見ると運転するのを極力避けたいと思いますね、まあ燃料の節約にもなるんで、できるだけ用事はまとめてやっちゃうようにしたいものです。
 しかし先日の福岡の事故は被害に遭われた方には残念なことであったろうと思います、安心なはずの病院で事故に遭うとは、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
けれども不思議な事故ではあろう、原因はこれからだというが、かの有名なあの車だというから、運転手は事故を起こす前、休憩で止まったあと車を走らせた時からブレーキの調子がおかしかったと言っています。その時点でなんらかのトラブルが起きていたのかもしれませんし、運転手の嘘かもしれません。運転手が65歳だというがいろいろと記憶しているようだったので、認知症とは思えないしね。
 最近の車って何でもかんでも電子制御になり、だいじょうぶなのだろうか、AT制御も本当に問題ないと言えるのだろうか。もしマニュアルタイプであればもっと止める方法も考えられたはずだし、電子制御というのは確かに便利です、だが100%完全なものとは言えませんね、なんらかのトラブルが発生した時には制御不能となるわけで、これは怖い。私の車もATだが、今回の車のような高級車ではないのでいいが、それでも、思いもかけないときに急にエンジン回転が上昇するようなことがあったら?と考えると、その時にどれだけ冷静に対応できるか、心配になる。
 気になるのは電子制御になったことにより、強力な電波、電磁波などで誤作動したりあるいは制御不能、機能不全に陥ったりしないだろうかと言うことですね。
 今回の事故の運転手もタクシー業を長年やってきているわけだから、普通に考えればいろいろなテクニックはあったはずで、それでも起きた事故というのは、ただ加害者で片付けるべき問題ではないのではないだろうか。
 特にあの車の場合、飛行機でいうところのブラックボックスのようなものが設置されているということなので、きちんとした原因究明につとめていただきたいものです。

「何か車の自動運転も、このままでいいのだろうか、便利なんだけど・・・」

 昨日のここ新潟の新聞に「トランプさん・安倍氏会談に異議、日本へ米政府が一面トップに出た、東京新聞にもでていたようですね。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201612/CK2016120502000121.html
そんな昨日の夕方「安倍晋三氏が唐突に真珠湾に行くと言った」のが臨時ニュースかなあ?流れたね。これは一体何なんだ。クリスマス解散なんて噂もあったが、解散はなくなった? アベノミクスはオサキマックラ、TPPは頓挫、日露交渉も読めない、日韓関係もどうなるやら、そうそう日中関係も見通し無いのかな、国内経済も今一だしね、支持率が61%もあるから、これを維持したいのかなあ、それとも単に東京が寒いからいく?しかしハワイも高いところはけっこう雪も降ったというけどね。

<気になる情報>
☆【地震】恐ろしいほどよく当たる?「MEGA地震予測」12月から来年1月、予測エリアはここだ
http://www.sankei.com/life/news/161128/lif1611280024-n1.html

☆異常な地震活動
今、日本列島を取り巻くような形で異常な地震活動が見られ、特に北海道西側から秋田にかけて一直線上に地震…

☆【政治】民進党の柚木道義議員、 1日でタクシー代94万円の怪 距離にすると3256キロ 北海道から沖縄県までの距離

☆【急変】本格的な氷河期に突入へ!太陽活動の異常で寒冷化か 南極では100年前と氷の大きさ変わらず

☆タイ南部で続く豪雨のためタイ国鉄やサムイ空港で運休・欠航が発生

☆スペイン南部マラガで大雨洪水警報 ヘリコプターを動員して救助開始

☆ユーロ富裕層はイタリアの国民投票がEUの終わりの始まりと恐れている。
http://www.express.co.uk/finance/city/737890/Euro-DIVES-amid-fears-Italy-s-referendum-is-beginning-of-the-END-of-EU
Euro DIVES amid fears Italy’s referendum is beginning of the END of EU

☆日本で進む異常人口減少(ブーゲンビリアのティータイム)
http://bougainvillea330.blog.fc2.com/blog-entry-690.html

☆【南北戦争】トランプが引き金に…アメリカで新たな「内戦」が始まる可能性も(スプートニク)
https://jp.sputniknews.com/us/201612023074766/

☆家族や自分名義の建物に政治資金、国会議員24人が事務所費として支出!

☆【世論調査】カジノ解禁に「反対」が半数を超える!読売調査で57%、「賛成」は34%!女性の反対が顕著

☆依存症の4割が高齢者 カジノで「老後破産」深刻化の恐れ(日刊ゲンダイ)

☆米政府から怒鳴りつけられた安倍首相!(半歩前へII)
http://79516147.at.webry.info/201612/article_24.html

☆米金利急上昇、邦銀に逆風 ドル調達費用拡大 (日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10278070U6A201C1NN1000/?dg=1

☆最終兵器「ヌースコープ」で世界の覇者はロシアになる!?(るいネット)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=322249

☆ロシア地底で“ノアの大洪水”の証拠を発見か! 世界一深い穴の下から「大量の水」と“地獄に通じる穴”の謎とは?(トカナ)
http://tocana.jp/2016/12/post_11660_entry.html

☆【オーストラリアで40℃超えの猛暑によりコウモリが空から焼け落ちている一方で、シベリアはマイナス50℃を記録する過去最高級の超低温の中に(地球の記録)
http://earthreview.net/australia-bakes-in-extreme-heatwave-2016-december/

☆安倍ノミクスと税収(在野のアナリスト)
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/
———————–
特別情報12月5日

☆【政治】民進党の柚木道義議員、 1日でタクシー代94万円の怪 距離にすると3256キロ 北海道から沖縄県までの距離

☆【急変】本格的な氷河期に突入へ!太陽活動の異常で寒冷化か 南極では100年前と氷の大きさ変わらず

☆タイ南部で続く豪雨のためタイ国鉄やサムイ空港で運休・欠航が発生

☆スペイン南部マラガで大雨洪水警報 ヘリコプターを動員して救助開始

☆【地震】恐ろしいほどよく当たる?「MEGA地震予測」12月から来年1月、予測エリアはここだ
http://www.sankei.com/life/news/161128/lif1611280024-n1.html

東日本大震災で深い沈降を観測した東北・北関東の太平洋沿岸地域は現在、地面が徐々に元に戻ろうとする状態にある。ただ、福島、宮城両県では隆起のスピードが異なり、境に歪(ひず)みがたまって地震が発生しやすい状況だという。

☆Fuji News Network
イタリアで憲法改正の是非問う国民投票 賛成派と反対派が接戦 http://fnn.jp/2g8zfIW

☆ユーロ富裕層はイタリアの国民投票がEUの終わりの始まりと恐れている。
http://www.express.co.uk/finance/city/737890/Euro-DIVES-amid-fears-Italy-s-referendum-is-beginning-of-the-END-of-EU
Euro DIVES amid fears Italy’s referendum is beginning of the END of EU

市場が日曜日の重要な投票の前で緊張している。専門家が警告するようにイタリアの国民投票が欧州連合(EU)終わりの始まりかもしれない。もし予期されるようにイタリアの首相マテオ・レンツィが負けるなら、金融騒動により市場は荒れるかもしれない。最近の投票では改革否定派が5パーセントも上回った。これは反ユーロへの意思表示である。レンツィ首相の惨敗は、ヨーロッパの金融システムに対する突然の衝撃波を生み出し、イタリアの脆くなった金融セクターにカオスを引き起こすかもしれない。
イタリア銀行のうちの8行も倒産するかもしれず、恐れられている。
ダリウス・マクダーモット〈FundCalibreの常務取締役〉は言った。
「もしレンツィ首相が負けるようなことがあれば、ブレグジットとトランプ当選よりももっと強い影響があるかもしれません。投資家が心配しているようにEUの終わりの始まりかもしれない。
想定するよりヨーロッパの市場の反応は強く長くなるかもしれない。」「それは重大なトリガーポイントの可能性があり、リスク資産に対する多大な悪影響がある。」
「ヨーロッパの銀行は衝撃を受けその影響は周辺国に波及するかもしれない。イタリア公債の金利は跳ね上りこれはスペインやポルトガルなどの他の国に波及するかもしれない。」

☆イタリアの国民投票、英米の二の舞となるか(ブルームバーグ)
http://jp.wsj.com/articles/SB12408226390103943756704582449544013617370

ブレグジットとドナルド・トランプ氏の次に来るのはイタリアなのだろうか。イタリアのレンツィ首相は12月4日、憲法改正の是非を問う国民投票を行う。改憲の狙いは、議会をほぼ一院制に近い形にすることで法律を成立しやすくし、政府の力を強めることにある。またしても主要国の有権者が既存の体制に反旗を翻すのか、英国、米国に続く次の舞台としてイタリアの国民投票に注目が集まる。

☆EU離脱、イギリスの次はイタリア? 国民投票の結果次第で「イタレグジット」の可能性も
http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/04/italy_n_13407710.html

言うまでもなく、レンツィ首相の一か八かの国民投票は、複雑な状況を作り出している。そしてヨーロッパ中に政治的、経済的な不安定を生む可能性がある。世論調査で予測されているように改正が否決されれば、イタリアは反体制派の党首であるポピュリストを首相に任命し、イギリスとアメリカの仲間入りを果たすことになる

☆日本で進む異常人口減少(ブーゲンビリアのティータイム)
http://bougainvillea330.blog.fc2.com/blog-entry-690.html
以下は、抜粋。

 琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬先生の 学習会に参加してきました。日本の人口減少は、予想をはるかに上回るペースで進んでおり、その原因としては被ばく被害以外に考えられないとのお話でした。
配布資料から抜粋引用

放射線の被害は臨床的には認知しがたいものです。
体力の落ちている人、放射線に敏感な人、身体にストレスがある人、放射線弱者から命を奪われ始めます。例えば腎臓や肝臓に弱点のある方たちには腎臓病、肝臓病での死亡率が増加します。心臓や大脳のように新陳代謝が少ない組織は突然死として現れます。死亡者や罹患者が統計的な数字に現れたときに「放射能被害があった」とわかります。しかも死因が多岐にわたるところが放射能の怖いところです。
大規模な放射能汚染があったとき、放射能被害が現れることは自然科学的には既定事実です。
それを予防医学的に対処するか あるいは 「因果関係はわからない」と言い張って住民を切り捨てるか。
「因果関係はわからない」として住民を切り捨てた結果は、日本の人口動態にはっきりと表れています。
福島県内の子供に行っている2年に1度3分のザル検査においてさえも170名を超える小児甲状腺ガン患者が見つかっているというのに子供も住民も避難させようとはしない福島県も国も狂っているとしか言いようがありません。矢ヶ崎先生の試算では、2012年から2014年までの間の被ばくによる過剰死は、年間15万人にのぼるそうです。

☆米金利急上昇、邦銀に逆風 ドル調達費用拡大
期待先行のトランプ相場余波
(日本経済新聞)

 米国の金利上昇に伴い、邦銀が市場でドルを調達する際の費用が再び膨らんでいる。2日までに2008年のリーマン危機以降で最高の水準に上昇。米国債の価格も金利上昇で下落しており、国内のマイナス金利とともに収益環境が厳しさを増す。中期的には貸出金利上昇などで恩恵を受ける面もある。

☆【年金】若い世代がもらえる年金、現役時代の手取り収入額の30%程度に激減へ

特別情報12月5日#2

☆【南北戦争】トランプが引き金に…アメリカで新たな「内戦」が始まる可能性も(スプートニク)
https://jp.sputniknews.com/us/201612023074766/

リソースzerohedge.comのアナリストたちは、ドナルド・トランプ氏が米大統領選挙で勝利した後、米国で新たな内戦が始まる可能性があるとの見方を示している。アナリストらによると、中道左派と中道右派の高まる対立が、より深刻な多面的紛争を引き起こす恐れがあるという。選挙結果が発表されるまで、ヒラリー・クリントン氏が勝利し、トランプ氏の支持者らによる暴動が起こると当然のように考えられていた。しかし、現実はまったく違った。トランプ氏の勝利は、国際社会は言うまでもなく、トランプ氏の支持者にとってもまったく予期せぬものだった。そして米国社会は今、呆然自失の状態にある。米国が最終的にどのような国になるべきかについては、右派と左派のさまざまなグループでまったく考えが異なっている。そして状況は最近、警察や政府軍への不信感の高まりによって複雑化している。さらに米国メディアは、選挙について報道する課程で、社会の信頼をほぼ完全に失った。
このようにして左派と右派の対立が、アナキスト、共産主義者、リバタリアン、無政府資本主義者、キリスト教団体、中東での戦争支持者、マイノリティの権利の闘士など、小グループの騒動を引き起こす恐れがある。各グループが、多面的な内戦に巻き込まれる恐れがある。

☆イタリアの国民投票、憲法改正を否決!レンツィ首相が辞意表明!市場は朝から大荒れに!

☆家族や自分名義の建物に政治資金、国会議員24人が事務所費として支出!

☆【世論調査】カジノ解禁に「反対」が半数を超える!読売調査で57%、「賛成」は34%!女性の反対が顕著

☆依存症の4割が高齢者 カジノで「老後破産」深刻化の恐れ(日刊ゲンダイ)

☆米政府から怒鳴りつけられた安倍首相!(半歩前へII)
http://79516147.at.webry.info/201612/article_24.html

☆トランプ・安倍氏会談に異議 日本へ米政府、対ロ接近を警戒か
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201612/CK2016120502000121.html

 外交筋によると、米政府は、大統領選の結果を受けた十一月十日の首相とトランプ氏との電話会談後、両氏が合意したニューヨークでの十七日の初会談開催に異論があると日本政府に伝えてきた。
 ホワイトハウス内に反対論が強く、ライス大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が急先鋒(せんぽう)だったという。米側は、トランプ氏との夕食会は受け入れられないとの考えも伝達。日本側は夕食会を見送り、通訳だけを同席させ「個人的な非公式会談」と位置付け、打開を狙った。
 日米両政府は、ペルーで十九、二十両日に開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の場を利用し、首相と退任するオバマ氏による最後の首脳会談を実施する方向で調整していた。
 だが、オバマ氏は二十日、APEC首脳会議の記念撮影後、昼食会場に向かう途中で立ち止まり、首相と数分間会話をして終わらせた。

☆米金利急上昇、邦銀に逆風 ドル調達費用拡大 (日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO10278070U6A201C1NN1000/?dg=1

 米国の金利上昇に伴い、邦銀が市場でドルを調達する際の費用が再び膨らんでいる。2日までに2008年のリーマン危機以降で最高の水準に上昇。米国債の価格も金利上昇で下落しており、国内のマイナス金利とともに収益環境が厳しさを増す

☆最終兵器「ヌースコープ」で世界の覇者はロシアになる!?(るいネット)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=322249

サラーエフ氏は、「ヌースコープ」について「あらゆる人・モノ・金の動きをスキャンするデバイス」であり、「望遠鏡や顕微鏡にも匹敵する画期的な発明なのだ」と説明したものの、それが実際に存在するのか、もしくは開発中であるかという点に関して詳しく言及することを避けた模様だ。

■学者からは否定的見解も
さて、この「ヌースコープ」に、現地ロシア人たちも興味を掻き立てられているようだ。論文をモスクワ・タイムズ紙が報じると、すぐに「本当にそんなものがあるのか」「これは真剣なアイデアなのか」などの憶測と疑問が巻き起こった。さらに、ロシアの学者たちの間では、「ヌースコープ」懐疑論が広まりを見せているようだ。ロシア国立大学高等経済学校のサイモン・コルドンスキー教授(哲学)は、「これは科学ではありません」と断じ、「未来の神話的仮設にふけっているだけでしょう」「ソビエト崩壊後にロシア経済を立て直した経済学者たちの純粋で進歩的なアイデアとは対照的だ」と批判。さらにワイノ氏について「現実を直視しようとせず、歪めようとしている心理状態が見える」と辛辣な評価を下している。
■「ヌースコープ」で世界の覇者はロシアになる!?
「ヌースコープ」について、クレムリンから何の公式発表もない現在、もちろんそれ以上のことは知る由もない。しかし過去の経緯から、プーチン大統領のあらゆる政策に側近たちの声が色濃く反映されていることは紛れもない事実だ。

特別情報12月5日#3

☆異常な地震活動

今、日本列島を取り巻くような形で異常な地震活動が見られ、特に北海道西側から秋田にかけて一直線上に地震…

☆ロシア地底で“ノアの大洪水”の証拠を発見か! 世界一深い穴の下から「大量の水」と“地獄に通じる穴”の謎とは?(トカナ)
http://tocana.jp/2016/12/post_11660_entry.html

世界で一番深い穴、ロシアのコラ半島超深度掘削坑――。1970年からソビエト連邦が行った地球の地殻深部を調べる科学的掘削計画により深度12kmまで達した。海洋での掘削を除けば、現在に至るまで世界最深の“穴”である。
■聖書に記述の“大洪水”の水はどこへ?
 それまで地球内部は地表の固く凍った積雪の表層からマントル、核部分へとつながると想定されていたが、この地質学的調査の結果を受けその認識を改めざるを得なくなった。
 この12kmの超深度エリアでなんと大量の水が発見されたのである。従来、地中深くの岩石は透水性ではないと考えられていたにもかかわらず、固く乾いた高密度な岩石の代わりに大量の水が発見されたことに科学者らはショックを受けたのだ。もしかしたらこれは聖書の記述通りの“ノアの大洪水”が過去に本当にあったことを裏付けるものではないか……。

☆【オーストラリアで40℃超えの猛暑によりコウモリが空から焼け落ちている一方で、シベリアはマイナス50℃を記録する過去最高級の超低温の中に(地球の記録)
http://earthreview.net/australia-bakes-in-extreme-heatwave-2016-december/

☆安倍ノミクスと税収(在野のアナリスト)
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/

日露外相会談、会談前に通例となっている握手を、ラブロフ露外相はあえてしませんでした。露国ではウリュカエフ前経済発展相が外資をよびこんで経済を活性化させる筆頭、一方でラブロフ外相は高圧的な態度で、甘い顔をしないというプーチン政権では役割分担がありました。ウリュカエフ氏が逮捕、拘束された今、ラブロフ氏がどう変わるかとみていましたが、従来通りの路線だった、つまり強硬派がかなり力をもっている状態ともいえます。そんな折、北方領土交渉どころか平和条約の締結などを提案しても、良い答えが返ってくるはずもありません。米国で親露派のトランプ政権が誕生することも追い風、OPECが減産合意で、原油価格がふたたび上昇していることも追い風です。まさに露国には妥協する理由がない、という状況にもなっていることを示すのでしょう。・・・略・・・
安倍政権が赤字国債を増発、とする記事があります。なぜかメディアはさらっと触れたぐらいでスルーしますが、これは安倍ノミクスの重大な転機です。安倍政権ではほぼ成長していないので、これまでの税収増はほぼ円安効果、海外で活動する企業が円安分の利益を上乗せしたことで達成されました。しかし円高になった途端、その効果が切れる。円高になったら「企業は耐性がある」と発言する市場関係者も多かったですが、その耐性とは結局、円安になったら税として納める分が多くなっただけ、円高なら税として納めずに済む、という類の話だったことが、これではっきりしてきました。
これでは企業が賃上げなどできるはずもない。・・・略・・・
では今の円安は追い風か? というとそんなこともないでしょう。米国の自動車業界は販売奨励金で高水準の販売数を維持していますが、こうしたものは消費の先食いです。しかも利益率も下がり、販売も頭打ちになってきた。しかも移民の排斥により、今後も右肩下がりになることが予想され、自動車業界が円安効果を享受できない可能性が高い。またTV販売でも、今の4Kテレビは将来の4K・8Kの本放送になったとき、チューナーを別途買わないといけない、などの制約もあり、中々販売が伸びない。・・・略・・・今の最大の問題は、実は様々なものが過渡的状態にあり、一つとして今買ってよい、と言えるものがない点にあります。車とて、トヨタがガソリンエンジンの開発を止める、と述べるように、言わば将来的にはEVが主流となることが確実で、それを待ちたい気持ちも働きます。今後数年、様々なものが移行期に入り、買い控えがおこり易い環境にある、とも言えるのです。税収減、今ではタックスヘイブンの問題なども取り沙汰されますが、日本ではその摘発に後ろ向きです。それは日本の政治家が闇の社会ともつながっていて、そうした連中が??xMQ$7$F$$$k3d9g$,9b$$$+$i!”$H$bSq$+$l$^$9!#$7$+$7@G<}8:$H$$$&LdBj$KD>LL$7!”F|K\$G$bH4$17j$r:I$0I,MW$b$G$F$/$k$3$H$G$7$g$&!#0BG\;a$O$3$l$^$GI!9b!9$K!V0BG\%N%_%/%9$G@G<}$,A}$($?!W$H=R$Y$F$-$^$7$?!#$7$+$7:#$d$=$N8@MU$b13$K$J$C$F$7$^$C$?!#!V0BG\%N%_%/%9$GU$=0$,A}$($?!W$H$$$&