超巨大「宇宙文明」の真相

超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」という本があるそうだ。

この本『超巨大〔宇宙文明〕の真相』(ミシェル・J・P・デマルケ著、ケイ・ミズモリ訳、徳間書店発行、B5版309ページ、1,680円)はアマゾンで少し読めるので見たが、読み始めると大変興味深い内容でした今日早速注文したが、皆さんにもご紹介します。
この本は読み応えのある長編のようなので、その概要を書き出して紹介してあるサイトもありました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1749950.html
これを見て興味を感じられる方は、ぜひ本書を購入してご覧いただくようお薦めいたします。

著者:ミシェル・J・P・デマルケ氏は、フランス生まれで、オーストラリア・ケーンズに在住しています。1987年(56才)の或る日突然、カテゴリー“9”の惑星<ティアウーバ>の超高速宇宙船に乗せられ、カテゴリー“1”の地球から肉体を持ったまま連れて行かれました。9日間だけの<ティアウーバ星>行きを体験した後、元の場所に帰還しました。

本書は、次のように編纂されています。
第1章:誘拐 ―― 平行宇宙を抜け、外宇宙へ
第2章:地球兄弟の惑星で見た核戦争による破壊
第3章:地球に降り立った最初の人類
第4章:黄金の惑星<ティバウーバ>へ
第5章:<ティバウーバ星>での暮らし
第6章:7人の師とオーラ
第7章:ムー大陸とイースター島
第8章:心霊天球の探検
第9章:地球の“いわゆる”文明を蝕むもの
第10章:「惑星Xの兄弟」「私の前世」そして「聖書ヘブライ人」の秘密
第11章:誰がキリストだったのか?
第12章:金色のドコ市で出合った“驚くべき人々”
第13章:“ふるさと”への帰還
著者による追記
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1749950.html

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