今年の夏は、これから、どうなる!?

ここ長岡は雨こそ降ったが、雨風激しくまではいかなかったのはありがたかった。台風5号はすでに温帯低気圧に変わり、東北の日本海沿岸を北上しているようです、日本周辺は相変わらず低気圧だらけです、いったいどうなちゃってるんだか、毎晩湿気の多い夜が続いてエアコンをいれても、除湿にしているんだが熟睡のできない日が続く。いつになったらすっきりしてくれるんだか、それともこのままぐずぐずした天気が続いていくのだろうか。

 さて、8時過ぎに福島県沖でまた揺れたようです。マグニチュード3.6なのでたいしたことないようにも思えるが、ここのところ九州周辺と茨城・福島周辺が揺れることが多いようで、今回の台風も地震と連動しなければいいんだけど、と気にしていたが余計なことでした。
しかし、これはトカナの情報ですね。【緊急警告】だと言うんですけど、あたってもらいたくないもんだけどね。
 月の引力は地震を引き起こす“トリガー”になり得るという防災科学技術研究所の研究や、巨大地震は月の引力が強くはたらく時(つまり満月や新月)に発生しやすいという東大の研究もある。従って「満月や新月には大地震が起きる」といった昔からの俗信には、それなりの根拠があるということだ。そして皆既日食のようなタイミングは、その月の引力がさらに強くはたらく条件を備えているのかもしれない。
 このことは、決して単なる机上の推測ではない。過去の日食と大地震発生データを照合して検討した結果だ。
以下、略
一部を紹介したが、日食前後ってけっこう大地震が起きています。
 首都直下型地震や南海トラフ巨大地震が「いつ起きてもおかしくない」とされている日本です、今回の日食が“トリガー”となることも考えられるという、満月は昨日8月8日(火)だったが、新月を迎える22日(火)までは要注意期間らしい。
 こういう情報もなんども空振り(これはラッキーと思いたいけど)ばかりで、なんだか「オオカミが来たぞ」みたいだが、こういう時代に私達がいるんだというように考えた方がいいのかも知れないですね。
http://tocana.jp/2017/08/post_14093_entry.html

アメリカのアラスカ州西南部のアリューシャン列島にあるボゴスロブ火山だが、なんと1万メートルの噴煙を観測 しているようです。ここは6月と7月にも噴火しており、警戒レベルは赤色で火山活動は活発です。インドネシア・スマトラ島では8月2日、火山が4時間に少なくとも19回に噴火することが観測し、観光客の10人が負傷しているし、7月24日にはロシア極東カムチャツカ半島にあるシベルチ火山で、成層圏である上空1万2000メートルに達する噴煙が観測されてるし、ユーラシア大陸最高峰の活火山であるカムチャツカ半島のクリュチェフスキー火山も海抜6千メートルの高さの噴煙を噴き上げていた。
 また、中国でも9日にはマグニチュード6.6の地震が発生しているし、やはりここにきて何か、大地が異常な事が起きている事はまちがいない。

やはり、次は何処に行くのかわかりませんね、いつの場合も警戒を怠らないようにしていた方がいいということですね。

<気になる情報>
☆小野寺五典氏の事務所が使途不明金で代表「わかんないなァ」
(週刊ポストセブン)http://www.news-postseven.com/archives/20170808_602302.html

☆河野太郎外相のサプライズ 官邸の思惑は“総裁選の捨て駒”(日刊ゲンダイ)

☆特報!あの時、首相官邸に糾合した面々に驚き!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_76.html
2017/08/07 09:28 半歩前へII

☆15年4月に今治市職員が官邸訪問した際に「加計学園の幹部も同行」と市の関係者が証言!下村博文氏とも挨拶したとの情報も!

東京地検特捜部、仕事だぞ ネットゲリラ

☆総裁派閥が反安倍へ<本澤二郎の「日本の風景」(2694)<福田の安倍退陣発言に細田派会長も同調か>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52181747.html

☆安倍改造内閣、早くも新閣僚に「不倫スキャンダル」浮上か(Business Journal )
http://biz-journal.jp/2017/08/post_20087.html

☆らっきーデタラメ放送局★第235回
『夏休み~自由研究お便りコーナー』

らっきーデタラメ放送局★第235回『夏休み~自由研究お便りコーナー』

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