何かが蠢いている

天候不順です、やはり日本の国の上にはおかしな雲が立ちこめているのだろうか。雲の切れ間があるので大丈夫と思ったが、時々中途半端の雨が降ってくる、そんな明け方の天候の新潟です。天気図を見るとすごい、太平洋と大陸に高気圧があるが、3時頃には列島周辺に前線と低気圧が5つもあります。日中は晴れ間も出るようだが夜にはまた雨のようでもあるし、スッキリとした天気ではなさそうだ。
地震は先月末に連続した静岡県西部地震が気になるが9月1日0時29分頃発生してからは目立ったものはないようだ、しかし日本列島全部が安定ということではないわけで、心配の絶えない地震列島日本にはまちがいありません。
地球の記憶によると、なんと米国ネバダ州では7月と8月の二ヶ月だけで原因不明の群発地震の数が「5700回」にのぼっているらしい、今回の群発地震でも、科学者たちは、「大地震の前兆を意味するものではない」というようにしています。巨大地震との関係はともかくとしても、2年連続して、この地域ではあまり例のない群発地震が続いているということには、何らかの地質の変化は伴っているのだとは思います。
これは、米国だけではないと思うが地球という惑星の中で何かが起こっていると言うことは認めるべきであろう。

何かが起こっていると言えばこちらも同じだろう。
twitter情報からだが、なんと、日本は奇形児出生率2.31%で世界第1位だという!。(中国は除く)晩婚化の影響もあるが【日本での人工物質の影響は想像以上】とか。また最近ひんぱんに足がつる人が急増しているという、この症状は糖尿病の初期症状ではあるが、東海アマさんツィートによるとストロンチウムの娘核イットリウム90が膵臓に蓄積しインシュリン細胞を破壊し始めると出る症状だと言っているんだけど、私の場合も若い頃からよく足がつることがあったが、屋根から落ちて背中を強打したのが遠因かと思っていたがどちらかというと糖尿の傾向かなと思っているんだけど、最近は多少は生活習慣を直しているつもりなので出にくくなってきたんだが、年老いてくるにしたがって体の劣化が気になります。
やはり若いときからしっかりと体を鍛えておくべきだったなあ。(後悔先に立たず)

後悔先に立たずというと、これなんかはどうだろうか。オルタナティブ通信に「アベノミクスの、カラクリ」と言う記事が載っている。
一部紹介すると、国は印刷機を回転させ、自由に紙幣を印刷する事ができる。紙幣の印刷量を2倍にすると紙幣の価値は半分になる。社会全体で、品物と紙幣が1対1で対応していたものが、1対2で対応する事になる。同じ1という品物を買うのに2倍の資金・紙幣が必要になる。
・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜ政府と国が「自由に紙幣を印刷する」というドロボウ制度に誰も怒らないのか?
なぜ国から紙幣の印刷権を「取り上げ」、役人と政治家に「自由にドロボウ」を許さず、自分達で通貨を作る「当然の権利」を取り戻さないのだろうか?
「ドロボウされない権利」=通貨を自分達で作る権利は基本的人権である。
国家が紙幣・国債を印刷する事は、人権侵害の犯罪行為である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/425193329.html

読んでみるとなるほどという感じはするが、今や手遅れなんだろうか。
一度嘘をつくと次にその嘘を隠すために大きい嘘をつく、さいごは取り返しの付かないことになってばれる、結果として最初から正直に言った方が良かった。となるんだが、公的にそんなことをやられたんでは、いったいどうしたら、そんないろんな不安の集束した結果が8月30日の国会前抗議でもなんではないか。そうなると人数問題をとやかくいっているが、それは関係ないのでは、8月30日は始まりであって終わりでないことは確かであろう。

<気になる情報>
☆原発シンドローム
IAEAが福島原発事故で日本政府の責任を断言!最終報告書に「対策を怠った」と明記!想定外を一蹴!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7836.html
真実を探るブログ

☆東証暴落もなす術なし…甘利大臣&黒田総裁のウソと無責任
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163341
日刊ゲンダイ

☆米政府、中国企業数社に制裁準備=関係筋 サイバー窃盗対策
関係者によると、制裁を発動するかどうかは決定していないが、その準備が進められており、複数の連邦機関が詳細な計画を練っている。
http://jp.wsj.com/articles/SB12096842380967064583604581206050174978590

☆日本株が再び急落した。中国経済指標が悪化し、世界同時株安の様相がまた強まっているためだが、下落率は「震源地」である中国株の3倍。世界景気の減速懸念で、これまで優位点とみられていた企業業績に警戒感が強まっているという。また、流動性の高い日本株を中国株の「代替品」として売る動きもあるとみられている。
http://bit.ly/1Xa9cQ0

☆必聴!!!9月2日版 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2015年9月2日 金融財政政策が効かない
http://fujiwaranaoya.main.jp/150902qj.mp3
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2015/09/2015-9817.html

一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。

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