春の夜の夢のごとしだったのだろうか

天気の方は今一だが、もう冬に戻ることはないと思うんですけどねえ。
車で走っていても周りの景色に春の芽吹きが見える頃となり、冬用タイヤをすでに履き替えた車も多くなり、私なども何とかせんといかんなあと思ってる今日このごろです。
予報を見るとこれから週明けにかけてドンドンと春らしくなりそうな模様で、本来であればまだ雪深い新潟なので桜はまだまだなんだが、今年は梅も桜も一気にいっちゃいそうです。そうはいっても懐は相変わらず寒いんで、浮かれてはいられませんけどね。

 さて、なんだかもう目を当てられなくなってきていますね。
巫女のくせになんだといった軽口セクハラ議員、この人は以前にも何度もやっている、今回は衆院北海道5区補欠選挙(4月24日投開票)で自民党公認候補への支援を依頼した巫女(みこ)が「自民党は好きじゃない」と語っていたことを紹介し、「巫女のくせに何だと思った」といちゃもんをつけた。さらに、「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」などと際どい発言も連発した。
「私は神社関係を中心に回ったが、私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。
またおなじみのおしかりを受けたようだが、どうだろうか。
 また、TPPの関係で自民党本部で会合が開かれ、加工品の原料原産地表示について、”生産者””事業者””消費者”の各団体代表がそれぞれの立場で意見を表明。表示の必要性を唱える生産者、消費者側の意見が大勢を占めた。ところが、会合の途中から現れた農協が送り出した農協族議員は、後半の質疑応答の際、「原産地表示義務がなくても弊害はない」と、生産者や消費者側とは真逆の意見をぶち上げたという。
「会合終了後、生産者側の立場にいるJA関係者が、この議員に直接意見を言うと、『おまえは何を言ってるんだ!』と激高。『ぶん殴るぞ!』と詰め寄っていたそうです。
JA関係者が『殴りたければどうぞ』と言った瞬間、みぞおちあたりに相当な力で2、3発拳を入れた。JA関係者がひるんだと見るや、何も言わずに去っていった。
周囲にはマスコミ関係者を含め、十数人残っていましたから、騒然としました」ぶん殴るぞ、て言って殴るんだから、悪質です。脅迫だ。しかも、殴ったのはマスコミ関係者を含め、多数の人が見ている前だったという、医者の診断書も取ってあるという。
 そあいて元スピードの彼女についてもスピード当確に水を差す「創価学会」の重大な事情があるというし、最近出た乙武洋匡については、もういうこともなくなってしまった。
https://socialnews.rakuten.co.jp/link/832318
http://news.infoseek.co.jp/matome/1063601704401/
 そしてあのTPPの甘利さんはいまだに姿を現さないけど、「お元気なんでしょうか?」
心配なんですけど。

 すでに積んじゃってるようにも見えるんですがいかがでしょうか。
ネットゲリラにも「だが、ちょっと待って欲しい」なんて記事が載っているが
ホラッチョ△△がまた嘘ついた、という件なんだが、ノーベル賞学者の発言を意図的に誤訳という、まぁ、官僚がやったんですけどねw 

△△△△△△は英語なんて読めないからw 今、必死に増税回避に動いてますw さすがに△△△△△△が壊したままの経済で増税したら、日本が破滅するから。破滅した方がマシなんだけどね。破綻すれば公務員の数も給料も減らせるw
だが、ちょっと待って欲しい。会合から2日後の18日に政府が公表したスティグリッツ教授提出の資料を見ると、消費増税についての記述はどこにもない。
むしろ教授が提言したのは、TPPの欺瞞や量的緩和政策の失敗、格差の是正、つまりアベノミクスの全否定だった。
〈米国にとってTPPの効果はほぼゼロと推計される〉〈TPPは悪い貿易協定であるというコンセンサスが広がりつつあり、米国議会で批准されないであろう〉〈特に投資条項が好ましくない-----続きはこちらでmy.shadowcity.jp/2016/03/post-9086 html
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/177851/
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46435



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