また飛んできたね。
Jアラートが~~~
あれ~~~
また東京と埼玉はでていないねえ、おかしいの??
今度は官邸に泊まってなかったね・・・・
けれども、テレビのワイドショーを見ていたら・・・・
何としたことか、
あまりにもグッドタイミング
専用機が到着してタラップにでてくるところだそうで~~~~
苦虫をつぶしているけど・・・・
この人って、いつもそうなんだけど、つきすぎているように思えちゃいますけど・・
このまま解散選挙となれば、またきまりじゃないですかねえ
よほどいい星の下にいるんだろうか・・・
それにしてはいつも中途半端はいかがなものかと思ってもいますけど、
いつになったら私らの所におこぼれが来るんだろうか、あと10年も待たんといかんかね。となると、それまで体制は変わらないのだろうか。
もう、年だし、あきらめるしかないんかなあ?
しかし、人が生きると言うことは金もかかるし、なかなか大変ですわ。
あと4ヶ月で70歳になるが、あと5年くらいはがんばりたいもんだけど、
体調管理に注意いたしましょう。
今朝は雲はあったが、雨は降りそうになかったんだけど・・・
4時30分頃になってパラパラと・・・
おかしな天気は相変わらずです。
おかしなというと、さあ台風18号はどうなっちゃってくれるんだろうか・・・・
まだまだ南にあるんだが、これから北東に向かってくるというんだけど・・・
新潟県は月曜日の夜中に近くに来るようになっているけど・・・
ちょうど配達中にぶつかっちゃうみたいで・・いやですね。
わけあって19日で新聞配達はやめるんだが、最後に大風とは、せつなくなってきます。
21日からは技術者として、再度車で通勤することになってしまった、この年になってからではあるが、自分の技術を買ってくれたもんだから、最低でも5年くらいはがんばってみようと考えています。この月曜日はそんな関係で山形県の米沢までいってきたが、日帰りではけっこうきついですね。月末にまたいくんだが、今度は電車にするか、ただいま迷っています。
しかし、今年はホントに荒れていますね。
ヨーロッパ各地で並外れた悪天候が相次ぎ、ドイツでは暴風雨「セバスチャン」により3名が死亡(地球の記録)とか、秋田県内陸南部では有感地震が「11回連続」で起きていて、これは何かの前触れなんだろうか?
(MEGA2 NEWS)によると小田原沖に不穏な兆候があるというんだけど。
http://www.mag2.com/p/news/223818
<一部紹介します>
現在、JESEAがもっとも危険と考えているのは小田原沖。メルマガ週刊MEGA地震予測の中で「警戒レベル5」とされている南関東地方、特に太平洋沖を震源とする巨大地震が首都圏を襲う可能性について、改めて村井名誉教授から根拠が示された。
1週間異常変動が起きている千葉県北部と南部、茨城県の北茨城と筑波など、近い地域が正反対の方向を向いている。この状況は非常に危ない。
2駿河湾付近で沈降が進んでいる3水平方向変位の向きがバラバラである
伊豆半島南部、大島、新島、八丈島は西変位、その他の地域は東変位している。千葉県北部の干潟は東変位、館山は西変位しており、格差は約8センチに達している。更に伊豆半島、駿河湾付近の水平変位が複雑に異なる方向を向いており、非常に不安定である。「太平洋沖を震源とし、南関東地方を震度6程度の大地震が襲う可能性は十分にある。脅かすわけではないが、ここ数ヶ月、来年のはじめ辺りまでに注意して下さい」と警鐘を鳴らし、ユーザー大会をしめくくった。一人でも多くの人を救いたいと願い研究を続けてきた村井名誉教授は「恐れるのではなく、早めの備えを促したい」と繰り返した。
☆トランプ「対北戦争」断念 “和解”に向け米朝非公式接触か(日刊ゲンダイ)
また、これは(In Deep)さんの記事からだが、”加速する「何か」: 8月を上回る大災害の発生ペースに、地球は「変化の入口にすでに入っている」ことを実感させてくれる9月http://indeep.jp/is-this-apocalypse-or-entering-to-new-earth-this-september/”という記事が気になった。
前回の記事「太陽と人間と地球の間に存在する永遠のシンクロ…」の冒頭で、「報道疲れ」という言葉を使ったのですが、思えば、それだけこの1〜2週間というのは、非常に自然現象に関しての事象と報道が多い時だったと言えます。
そんな中、アメリカの人気の経済系サイト「エコノミック・コラプス」(意味は「経済の崩壊」)で、下のような記事を見かけました。
http://indeep.jp/wp-content/uploads/2017/09/apocalypse-now-september.jpg
黙示録的な9月なのか 今月すでに起きている27の主要な災害のリスト
アメリカを襲った2つの巨大なハリケーンの存在、そしてアメリカでの前例のない群発地震の発生、および、アメリカ北西部全土では、怒りの炎のごとく燃え上がり続ける山火事が収まることなく続いている。
次には何が起きるのだろう?
かつて、このサイトにおいて、9月は危機的な月になるかもしれないと指摘したことがあるが、それは社会的、金融的な問題を述べたのであり、まさかこんなにアメリカで壊滅的な自然災害が続くとは思っていなかった。
ハリケーン・ハービーは、北米大陸での降雨量の記録を破り、ハリケーン・イルマは史上最強クラスの非常な勢力のまま上陸した。
同時に、アメリカの西部から北部の広大な土地においては、膨大な規模で森林火災が拡大しており、メキシコではマグニチュード 8.2の大地震が起きた。
このようなことが9月の最初の数日間のあいだに連続してアメリカに起きると誰に想像できただろう。
かつてから述べているように、私たちの地球はますます不安定になっている。しかし、今、実際には何が起きているのかについては誰も理解していないし、理解することもできない。
現在(2017年9月10日時点)、地球上で、山林火災に見舞われている場所はこれだけある。
・カリフォルニア州(米国)は森林火災の真っ只中
・オレゴン州(米国)は森林火災の真っ只中
・ワシントン州(米国)は森林火災の真っ只中
・モンタナ州(米国)は森林火災の真っ只中
・ブリティッシュコロンビア州(カナダ)は森林火災の真っ只中
・アルバータ州(カナダ)は森林火災の真っ只中
・ノバスコシア州(カナダ)は森林火災の真っ只中
・ギリシャは森林火災の真っ只中
・ブラジルは森林火災の真っ只中
・ポルトガルは森林火災の真っ只中
・アルジェリアは森林火災の真っ只中
・チュニジアは森林火災の真っ只中
・グリーンランドは森林火災の真っ只中
・サハ共和国(ロシア)は森林火災の真っ只中
・シベリア(ロシア)は森林火災の真っ只中
そして、「水に埋もれている」場所。
・テキサスは洪水の真っ只中
・インドはモンスーンの豪雨で記録的な死者
・ネパールもモンスーンの豪雨で記録的な死者
・パキスタンもモンスーンの豪雨で記録的な死者
・バングラデシュもモンスーンの豪雨で記録的な死者
・シエラレオネは洪水と豪雨による土砂崩れで多数の死者
・ニジェールも洪水と豪雨による土砂崩れで多数の死者
それだけではない。たとえば、以下の国は、現在、途方もない熱波に見舞われている。
・フランス、スペイン、スイス、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、ボスニア、クロアチア、セルビア
これらの国々は、地域により3桁の気温(※ 華氏で 100℃のこと → 摂氏 38℃のことですが、そのくらい気温が高いというような意味です)に包まれている。
アメリカでも、 南カリフォルニアでは3桁の気温が続いている。
サンフランシスコは通常なら夏はとても涼しい場所だが、今年の8月には、最高気温が華氏 106度( 41℃)を記録し、観測史上のすべての記録を抜いた。その間、北カリフォルニアでは、気温が 116度( 46℃)にまで達した。
アメリカの地震も前例がない状態となっている。
イエローストーンでは、6月から 2,300回以上の地震が発生している。
さらに、この9月は、
・アイダホ州でマグニチュード 5.3を含む200回以上の群発地震が発生
・日本でマグニチュード 6.1の地震が発生
・メキシコでマグニチュード 8.2の大地震が発生。この地震により、メキシコの海岸線が 50メートル以上後退した
大西洋ではハリケーン・ハービーとイルマの他、ホセとカティアが形成され、他に、ハリケーンに発達する可能性を持つ8つの低気圧が作られた。
そして、9月7日には、太陽が X 9.3の太陽フレアを発生させた。これは、過去数十年で最大規模のフレアだ。
記者であり、私の親友であるダック・ドリュー(Zach Drew)をはじめとして、ネットメディアでは、これらのハリケーンを「パーフェクトストーム」として記述しており、そして、近い将来、同じような暴風雨が繰り返してアメリカにやってくるのかどうかを懸念している。
ダックは、今回のハリケーンの経済敵被害について以下のように書いている。
ハービーとイルマは、経済的な意味での大きな転換点になり得るかもしれない。ハービーに襲われたヒューストン首都圏の経済学は 5560億ドル(約 61兆円)にのぼり、これはスウェーデンの経済規模より大きい。
ハリケーン・ハービーは、そのヒューストンに 34兆ガロン(128兆リットル)の水を送り込んだのだ。
ハービーは、ハリケーン・カトリーナがニューオーリンズで大洪水を起こして以来、最大の政府の援助額を計上するかもしれず、援助額は 136億ドル(約 1兆5000億円)に達する可能性がある。
また、ウィスコンシン大学の気象衛星協会によると、ハリケーン・イルマの強風域が通ったエリアには、推定 1兆 7300億ドル(約 190兆円)相当の不動産があったと推定されている。
イルマが襲ったフロリダ州での実際の被害の状況は、あと何日も経たないとわからないと思われるが、現時点(9月10日)で、フロリダ州では数百万世帯が停電している。
結局、アメリカの連邦政府は、ハリケーン・ハーベイとハリケーン・イルマが破壊した地域に多くの資金を投入して使うことになりそうだ。
しかし、アメリカ政府にはすでに 20兆ドル(約 2200兆円)の負債があり、毎年その累計にさらに毎年 1兆ドルずつ(約 110兆円)追加される予定なのだ。
ある時、アメリカの債務は完全に持続不可能になるだろう。
そして、大きな災害も必然的に続くだろうと思われる。それについては、多くのアメリカのメディアが指摘しており、地球での主要な自然災害は今後ますます大きく頻繁になると思われる。
メディア「ポリティコ」は、最近以下のように記している。
今、自然災害がより多くの頻度で発生するようになっている。
ハリケーン・ハーベイを入れると、今年のアメリカでは現在までにすでに 10件以上の天候関連の重大事象があり、それぞれが 10億ドル(約 1100億円)以上の経済的影響を受けている。
アメリカ海洋大気庁(NOAA)によると、1980年から 2016年にかけての期間では、アメリカでのハリケーン、洪水、火災、凍結の大きな自然災害の発生は年間平均 6回以下だった。
しかし、2012年から2016年の間では、その2倍となった。
ハービーとイルマを転換点とした経済への影響については、今後述べることを約束するが、しかし、ひとつひとつの個別の災害からの影響ということ以上に、
「何かが根本的に変わった」
ということを、すべての人々が理解し始めることが絶対不可欠だと思っている。
今の私たちの世界は、予想を遙かに上回るほど不安定で、そして実際に「黙示録的な出来事」が次々と私たちに打撃を与え始めている。
皆さんは、今後数か月のあいだにこの状況が落ち着くと思われるだろうか。それとも、さらに激しい状況が露見してくるのだろうか。
今年はとても他人事とは言えないようで、次はこちらにくるのだろうか、と考える事が何度もある。
まあ何かあってもまずは自分の身の安全を確保、次に周りの方へ目を移して、まちがっても自分さえ良ければ、とは考えないようにしたいけど、そんな時果たしてどれだけ冷静に対応できるのか、心配です。
<気になる情報>
☆追加制裁に報復 北“7000人体制”金融サイバー攻撃で荒稼ぎ(日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213439
☆国家予算の半分が医療費!?国民医療費が9年連続で過去最多、42兆円に増加!1人あたり33万円
☆統一教会の安倍晋三のあれか ネットゲリラ
またしても神社本庁の不祥事なんだが、とにかくアレだ、アベシンゾーがトップにいるウチに集金しちゃわないと、次がないんで、悪人どもも忙しいw ところで、こうした怪しい宗教団体が集めたカネは政治家が裏工作する資金になったりするんだが、裏ガネというのはなかなか難しくて、現場が抜くんですね。どっかの馬鹿首相が裏ガネ10億集めたとすると、現場では20億集めている。ついでに強姦したり、脱税したり、役所を脅して土地を貰ったり、何をしても無罪w
☆電力会社、太陽光発電とバッテリーへ投資。原発に「終わり」を告げる(WIRED.jp )
article?a=20170913-00010003-wired-ind
米国の電力大手デューク・エナジー・フロリダは2017年8月29日(米国時間)、フロリダ州西部の原子力発電所建設計画を中止することで、フロリダ州の公益事業委員会(PSC)と合意したと発表した。
今回建設中止が決定したレヴィー原子力発電所の代わりに、デューク・エナジー・フロリダはソーラーパネルや電力網(グリッド)接続型バッテリー、電力網のスマート化、電気自動車の充電エリアなどに60億ドルを投資する計画だ。新たな計画には、今後4年をかけてフロリダ州西部地区に出力700MWの太陽光発電施設を設置することも含まれている。
☆中枢がヒビ割れを起こした安倍政権はもう長くはもたない 永田町の裏を読む
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213447
☆ゴルフ人口の減少が止まらない。ピーク時の半分でメーカーも悲鳴
フ人口の減少が止まらない。ピーク時の半分でメーカーも悲鳴
☆泉田氏を支部として衆院補選候補に推薦したことで、新潟の自民党に波紋・亀裂が広がっている。
☆一部の「しょう油」、発がん性や中枢神経への作用の指摘ある原料含有の可能性
http://biz-journal.jp/2017/09/post_20587.html
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今日のおすすめ:実りの秋、米菓子 まにあっていますでしょうか?!
特別情報9月14日
☆ヨーロッパ各地で並外れた悪天候が相次ぐ。ドイツでは暴風雨「セバスチャン」により3名が死亡(地球の記録)
☆南関東が危ない。地震予測の権威が小田原沖に見た不穏な兆候
(MEGA2 NEWS)
http://www.mag2.com/p/news/223818
現在、JESEAがもっとも危険と考えているのは小田原沖。メルマガ週刊MEGA地震予測の中で「警戒レベル5」とされている南関東地方、特に太平洋沖を震源とする巨大地震が首都圏を襲う可能性について、改めて村井名誉教授から根拠が示された。
1週間異常変動が起きている千葉県北部と南部、茨城県の北茨城と筑波など、近い地域が正反対の方向を向いている。この状況は非常に危ない。
2駿河湾付近で沈降が進んでいる3水平方向変位の向きがバラバラである
伊豆半島南部、大島、新島、八丈島は西変位、その他の地域は東変位している。千葉県北部の干潟は東変位、館山は西変位しており、格差は約8センチに達している。更に伊豆半島、駿河湾付近の水平変位が複雑に異なる方向を向いており、非常に不安定である。「太平洋沖を震源とし、南関東地方を震度6程度の大地震が襲う可能性は十分にある。脅かすわけではないが、ここ数ヶ月、来年のはじめ辺りまでに注意して下さい」と警鐘を鳴らし、ユーザー大会をしめくくった。一人でも多くの人を救いたいと願い研究を続けてきた村井名誉教授は「恐れるのではなく、早めの備えを促したい」と繰り返した。
☆トランプ「対北戦争」断念 “和解”に向け米朝非公式接触か(日刊ゲンダイ)
☆米ドル崩壊の”引き金”がひかれた
※情報源
http://beforeitsnews.com/politics/2017/09/petrodollar-dies-18-october-2940590.html
以下は、抜粋
8月にドルの変動が見られると、9月は厄介な月になりそうです。そして10月には米ドルは大きな打撃を受けることになります。
10月18日に中国は金に裏付けられた新しい人民元を導入する予定です。つまり中国はアメリカ以外の国々とエネルギー関連製品の取引を行うときは米ドルを除外するつもりです。
そして金に裏付けられた新人民元の導入直後に石油取引にはロシアとベラルーシのルーブルが使われることになります。
1944年7月14日にブレトンウッズ協定(1オンス35USドルと金兌換によってアメリカのドルと各国の通貨の交換比率(為替相場)を一定に保つことによって自由貿易を発展させ、世界経済を安定させる仕組み)が結ばれました。
1971年にニクソン大統領は、ベトナム、カンボジア、ラオスを空爆するために軍事産業に巨額の資金を投入する必要があったため紙幣を増やしたかったのです。当時アメリカは保有していた全ての金を売却してしまったため、CIAの命令により、金本位制度を止め、無責任なやり方で米長期国債の発行を開始しました。
1973年に、ネイサン・ロスチャイルドを中心とする金融エリートが今後は石油を基盤とする経済に移行すると発表したことを受けてアメリカは全ての石油取引は米ドルで行うと発表しました。
しかし今日から35日後に中国とロシアは、ブレトンウッズ体制(2013年7月5日に法的に終わった)を蘇らせ、世界経済を金に裏付けられた経済に変えようとしています。そうなると、欧米はどのような影響を受けるのでしょうか・・・・インフレと失業です。
どうやら世界はこれ以上米国債を購入するつもりはないようです。そのため米政府のサイズをかなり縮小する必要があります。
トランプ大統領の意見が通るなら、米ドルを切り下げ新米ドルの発行ができるようになります。
その他のニュースとして:
1) バンク・オブ・アメリカは51兆ドルの負債を抱えているようです。