今日から特定秘密保護法が施行されると言うことで当サイトもちょっと更新しようかと考えたまではよかったが、余計なとこをいじってしまって、パニックでした。
何とか以前の情報を復元することが出来ました。
さて、特定秘密保護法だが、東京は抗議デモがおこっているが、いったいどうなってしまうのだろうか。
何しろ、特定秘密と言うだけで、何が秘密なんだか、蓋をあけてみなければわからない、となると怒るのも当然だ。
選挙が終わって、年越してからおもむろに出し始めるのだろうね、けれども本格的には統一地方選が終わってからかな。
年金も毎年減らされるようだし、不安がいっぱいです。
ツイッターではあの孫崎享氏がこんな事を「安倍政権の長期政権は十分可能性 安倍首相が行おうとする政策、原発の再稼働、TPPへの参加、集団的自衛権の容認、消費税の引き上げ、秘密保護法などを国民の世論を無視 日本は民主主義と平和から遠ざかりつつある。安倍政権は戦後最悪の政権」だそうです。
兵頭正俊 ?@hyodo_masatoshi 4月23日さんもこんな事を伝えている。
安 倍晋三の支持率が下がらない。それは操作された数字だからだ。今や政治の数字はほとんど捏造された物語だ。数字自体が洗脳であり、誘導なのだ。「みんな安 倍を支持している。安倍を批判するあなただけが変わっている」。これでほとんどの日本人は変わる。支持率は新聞に出された広告なのである。
私の場合、年金生活に等しいから、今回も庶民の生活を一緒に考えてくれそうな人と党にいれてくるつもりだが、はて本当に清き一票で数えてもらえるのかなあ？
変な噂が今回は公示前から流れているんで、心配ですよ。
とはいってもすでに信じられない、4日の事前予想以来イケイケドンドンで、大手格付け会社「フィッチ・レーティングス」も、日本国債を格下げへ…今後の方向性「ネガティブ」、財政健全化は困難と ソース（NHKニュース） http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141210/k10013854751000.html http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141210/K10038547511_1412100535_1412100552_01.jpg 大手格付け会社の「フィッチ・レーティングス」は、政府が掲げる財政健全化への目標の達成が困難になっていることを理由として、 日本国債の信用度を示す格付けを引き下げる方向で見直すと発表しました。
といっても人ごとのようで、選挙が終わったら東京で株価の大暴落が始まるんではないか、何てことを言う人まで出てきている。
もう、何が起こるか、というか何が起こってもあきらめですね、とはいっても前に進むことだけは止めないつもりですけどね。
一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。
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