心配です

3時頃は星がまばたき、月も輝いていたが、夜明け前には雲が多くなってきた、さて日中はどうなるのだろうか、少し肌寒い朝である。結果としては昨日の雨はお湿り程度ですんでしまった。しかし昨日の雨のせいで植え付けたばかりの枝豆などにナメクジがたかっていた、どちらかというと日照り状態の今年なのでわが時来たりという感じなのだろうか、苗を育てている方にとってはいい迷惑で、殺虫剤を吹き付けてはみたが、これでよかったのかなあ。
家庭菜園も楽しいんだが、やはり虫退治が大変です、農薬をたっぷり使えばいいのだろうが、それではよろしくない、できるだけ薬を使わないつもりだが、昨日はあまりの大量のナメクジだったので・・・・
今朝見たらまだ数匹いたのでハシでつまんで処分したが、一寸の虫にも5分の魂ということで他所に移動させるだけ、これではあまり意味ないのかも知れません。

さて、昨日の夜に続き、今朝も北海道で揺れている。
2015/06/0404:55 04日04:51頃 釧路地方中南部 2
2015/06/0404:54 04日04:49頃 釧路地方中南部 2
2015/06/0404:38 04日04:34頃 釧路地方中南部 5弱
2015/06/0322:38 03日22:35頃 熊本県熊本地方 1
2015/06/0322:12 03日22:08頃 釧路地方北部 1
2015/06/0320:50 03日20:46頃 兵庫県南東部 1
2015/06/0320:42 03日20:39頃 釧路地方北部 3
すでにあの東北大震災から4年を経過しているが、小笠原西の島が拡大を続け、最新情報というのだが、西之島の南西沖合約10km付近に、東西約4000m、南北約2000mの広がりをもつ薄い黄緑色の変色水域が確認されたため、5月21日に航行警報を発出し、注意喚起しているというし、九州方面の桜島・阿蘇も心配だったが口永良部島の大噴火があり、何か日本列島中があの「日本沈没」の世界になりつつあるのではないかとさえ思える最近である。
しかし、西の島も大変なことが起きているわけだから、船か飛行機で常に監視しているのだろうが、その割りにはここのところ来ていないのも何か不思議です。

いったい、何が起こっているのだろうか。
実は 動き始めた日本列島 というテーマの書き込みを見つけたが、その中にこんな記述があった。
未だ公式な発表はないが私が得ている情報では、この海底火山はおよそ2週間ほど前から始まっており、その辺りの海域は深度がおよそ8000メートルと深く、その海底から既に7000メートルほどの高さまで盛り上がり、あと1000メートルほどで海面に顔を出すことになろうとしているようである。
7000メートルと言えば、富士山の2倍の高さである。
それだけの巨大な山が出来上がって来ていると言うことは、海底で巨大な噴火活動が始まって、大量のマグマが噴出していると言うことになる。
我が目で確かめたわけではないから確かとは言えないが、私が得ている情報がもしも正しいようなら、それは我々国民は知っておかなければならないことなのに、なぜかそうした情報が知らされずにいる。
それは、発生場所が西之島同様、富士箱根火山帯に属するエリアであるため、政府は世の中が騒がしくなることを恐れているからではなかろうか。
あれだけ巨大な島と化してきている西之島の噴火情報がほとんど知らされない状況が今もなお続いているのもそのためである。
それゆえ、箱根の大涌谷のガス噴出が始まる直前に、2ヶ月近く続いていた西之島の噴火が止み、今また始まった噴火で島が凄い勢いで拡大し続けていることを知る人はわずかしかいないのだ。
島の大きさは既に東京ドーム59個分ほどになってきているおり、これに新しい海底火山で生まれる新島が連なれば更に大きな島となる。
<misaのブログ・・・・・>

こういった事象の引き金としてCERNが関係しているという話もあるが、まったく真偽は定かでない。

フクシマについても、1,037基ある汚染水タンクのうち10%で漏水、333基で機能不全が起きているといい、タンクの底に溜まったガスの圧力で水素爆発の危険が考えられると言う。

私たちが知りたい事はこの地球で、日本で、何が起きているのかということであるが、はて私が以前読んだ本の中に聖徳太子が残した幻の予言書に『未来記』というものがあるのだが、25歳の時、人類の終末とも言える重大な予言を残している。
それは「私の死後二百年以内に、一人の聖皇がここに都を作る。そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え、千年の間都として栄える。しかし一千年の時が満ちれば、黒龍(黒船)が来るため、都は東に移される」
「それから二百年過ぎた頃、クハンダが来るため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう……」
「クハンダ」とは仏教用語で「末世に現れる悪鬼」のことである。真っ黒く汚れた禍々しい存在で、人の肉体も精神も真っ黒に汚してしまう性質を持っている。
「クハンダ」の正体は、隕石の来襲、核攻撃、福島原発から出てくる放射性物質などいろいろ考えられる。
まてよ、富士噴火はないかな、河口湖の水位低下、箱根山の地震など、富士山周辺では、相次ぐ不気味な前兆現象で騒がれている。
もしかしたら聖徳太子には、東京に真っ黒に降り注ぐ「火山灰」(クハンダ)のビジョンが視えていたのだろうか・・・・?

聖徳太子の「十七条の憲法」の第一条に記されている「和を以て貴しとなす」つまり、「人と争わず仲良くし、調和していくことが最も大事」ということだが、人類は戦争を起こし殺し合い、物欲に走り、次第に心の平安を失っていって・・・せめて日本だけは平和憲法で安心だと思っていたが、戦争法案を通そうとしている。

誰かが日本を取り戻すと言っていたが、「和を以て貴しとなす」こそ私たちが取り戻すべきなことではないだろうか。

http://happism.cyzowoman.com/2013/04/post_2261.html

こんなのもありましたよ。
日本列島が地震で真っ二つ!? “当たりすぎる予言者”松原照子が書した「日本最大の危機2016」とは?
http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2873.html

誰もが体験したくないのが地震だが、真っ二つになるとは・・・・
最新版にはこんな事が、日本は火の国、地震大国です。油断はできない国なのです。
北海道東部の海岸も注意を忘れずに暮らして欲しい地域になってしまった気がします。
今度、連動して根室十勝の沖が揺れると津波が発生します。
超巨大地震がいつ起きてもおかしくない時期が到来しているとも思います。
関東が先か北海道沿岸が先か、東海 東南海 南海とどこが大きく揺れても大変です。
首都圏で大地震が発生した過去から私達は何を学びとればよいのでしょう。
M7クラスかそれ以上の揺れを又々体験しなくてはいけないのだろうか。
過去の大地震は早くて29年、長くて152年目に首都圏は揺れています。

こんな時に戦争法案で自衛隊員を海外に派遣したり、原発再稼働をすることばかり考えているって、ちょっとおかしいんではないかな。

一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。

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