ヒトはどこからきて、どこに向かうのだろう？

今日は配達が休みでした、いつもより1時間目覚ましを遅らせて起きるつもりだったが、トイレに行ってから「もう少し横になるか」はいいのだが、結果としてはいつもより2時間遅れで起きた。血圧も一回目でスッキリの値が出たし、夕べの焼酎の量が少なかったせいもあるかなあ？今のところスッキリです。
やはり、ダラダラはいけないのかも、しっかりと自分を管理すると言うことでしょうか。そういえば、今朝のモーニングショーを見ていたら１日１万歩は健康に良いというわけではないという。個人差はあると言うが悪いときもあるんだという、８千歩くらいでいいんだとか、時間にすると70分くらいで距離数は6km位だそうです。途中20分くらいは早めで歩いて薄汗をかいた方がいいとのこと、健康のためにがんばりましょう。

すでにご存知の方もいらっしゃると思うが、こんなニュースが飛び込んできました。
ノルウェーの南極観測隊員らが、ＵＦＯをビデオ撮影したというのです。この驚くべき現象は、今年1月初めに報告されたもので、観測隊の学者達は、未確認飛行物体の撮影に成功したといいます、ＵＦＯは、山の頂上の向こうに姿を消すまで、山の上空に長く停止していたという。さっそく多くのコメントが寄せられ、いつもそうであるように、他の星から飛来した本物の円盤だというものから合成されたものだというものまで、様々に分かれているとはいうが、皆さんはどう思いますか？
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また、いつも見ているお月様だが、裏側には人類に見せたくないものがいっぱいあると言われていたが、「月には何かがいる」「謎の音が聞こえてきた」と、元NASA科学者らが続々と暴露しているとか、もしかしたら私たちの知らないところで月と地球間は人類以外がいったりきたりしていたりして、月にはすでに基地のようなものが存在しているというのだろうか、真実はどうなのだろうか。

私たち人類っていったいどういう存在なのだろうか、人類はネアンデルタール人を滅ばして、人類の中でヒトだけが今の繁栄を築いたという説があるわけだが、ここにきてなんと、ネアンデルタール人のDNAに現生人類のDNAの痕跡があり、人類大移動の年表を書き換えとか、その明白な証拠は、ヒトの化石ではなく、あるネアンデルタール人の骨に基づくもの。ロシアとモンゴルの国境付近に位置するシベリア（Siberia）南部のアルタイ山脈（Altai Mountains）の洞窟で発見された、このネアンデルタール人のゲノム、正確には21番染色体に刻まれていたのは、ヒトのDNAの痕跡だったんだという。この発見により、われわれの祖先が人類発祥の地を離れたとみられる時期が約3万5000年も早まったことなんだという。
そしてなんと、ネアンデルタール人に最も近いのは日本人なんだそうだ、独・マックスプランク研究所のJanetKelsoのチームは現代人の遺伝子の中に、ネンデルタール人やデニソワ人との交配によって残り続けている「彼ら」の遺伝子をさがしていた。ヨーロッパ人と東アジア人、アフリカ人など現代人の14集団のこの領域を調べると7つのタイプに分類された。このうち2つがネンデルタール人由来、ひとつがデニソワ人由来だと判明する。
理論的にはヒトより数十万年先にアフリカを出て、中東を経由してヨーロッパに広がったネアンデルタール人の遺伝子は、アフリカに残った祖先由来のアフリカ人には存在しない。ネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。どの集団よりも高く、約51％が持っていたというのである。

＜参考：こ、これは！？ロシアでドイツ軍の秘密結社のブリーフケースと奇妙な形状の頭蓋骨が発見される。宇宙人的な何かなのか？＞