今朝は夜明け前までは雨が残っていたが、これからは何とか持ち直してくれそうだ。いよいよ大陸からの移動高気圧がくるのか、南にある雲の塊も徐々に東に移動してくれるようだ。このまま安定していってほしいが、前線自体はなかなか消えてくれないようで、そうもいかないのかな。72時間後の予想でもまだまだ、あれっ台風が出てきたね。
まだまだ日本に影響はないと思うが、できれば平年並みであってほしいものです。
しかし天候不順、どうも体調を崩したみたいで、風邪かも知れないね。
妻が海の向こうから風邪の菌を持って先週の金曜日にもどってきたので、ほぼ間違いないと思う、症状は腹に来ていて、頭が重いね、とりあえず正露丸を2粒飲んだが、まだ落ちつきません、少し横になろうかと思ってます。
落ちついたら後から追記しますのでよろしくお願いします。
宣伝です
amazon書籍発売のお知らせ
2025年/失業率73% : 人工知能に「仕事」を奪われる日 (夢叶舎) [Kindle]
著者 : 宇宙の法則研究会
4月25日発売になりました。
わずか1日でamazon電子書籍コンピュータ・サイエンス部門で3位にランクインしました。
2025年/失業率73% : 人工知能に「仕事」を奪われる日 (夢叶舎)
「この先も仕事をして暮らしていくと望むならば、人工知能(AI)と人間の知能の違いについて考え、どのような職業が残るのかを判断した上で、戦略的にキャリアを築いていかなければならない」。あるアナリストの提言だ……。
2029年、これまでの予測より15年以上も早くAIはカリギュラリティ(技術的特異点)に到達する。その時点のAIのIQは10万を超え、人間の能力の1000倍となる。
人間の能力を遥かに超える悪魔のようなAIが登場する時、人間はAIに駆逐されないのか……!?
2017年は、日本が〈超知能社会〉に向かう“元年”である。最近、メガバンクの融資部門で異変が起きた。メガバンクにAIが導入され、人間に代わり融資の決済を始めた……。AIはわずか5分間で、融資の可否についての判断を行う。融資のための最終判断に、人間は不要と決められた。その時、銀行内部で何が起こったのか……!? 本格化する〈超知能社会〉の現実に、日本人ははたして立ち向かえるのか。AIが、あなたの“人生”を変えてしまう現実が迫っている。世界の事例をもとに、〈超知能社会〉の現実を描く衝撃のレポート……。
●内容紹介
〈目次〉
■プロローグ
■第1章 人工知能があなたの“人生”を変える
■第2章 米国を襲う“テクノ失業” 〜弁護士も医者もリストラ〜
■第3章 “ホワイトカラー”が一番リストラされやすい
■第4章 「人工知能の衝撃」で世界は揺れている 〜日本・米国・英国・ドイツ・ロシア・韓国〜
■第5章 2029年 人工知能は人間を遥かに超える 〜恐怖のシンギュラリティ(技術的特異点)〜
■第6章 世界中で“ベーシック・インカム”を採用しなければならない時期が来る
■第7章 これからの時代に必要な〈人間力〉とは……? 〜理数系のスキルを身につける〜
■エピローグ 「人工知能が支配する〈超知能社会〉」をどのように生き抜くのか
☆スパイが出世する財界が馬鹿
ネットゲリラ
コイズミ改革とやらで、「日本を売り飛ばす」で揉めたんだが、結果として、危惧していた通りの結果となった。郵政のカネ、4000億円がユダ菌に奪われてしまった。ムザムザと国民のカネを渡してしまったのは、東芝を売り飛ばした張本人です。慶応だ。慶応は売国奴の巣。
年賀はがきにして約77億枚分。日本郵政が豪物流子会社トール・ホールディングスの買収で被った損失、約4000億円は、日本人全体が出す年賀状の2年半分にあたる。
携帯電話やインターネットの普及もあって年賀状の発行枚数は減り続けている。
とはいえ約20万人のグループ社員が年末年始に特別体制を組んではがきを売り届けているわけで、こうした地道な努力の積み重ねで獲得した利益が投資の失敗で一瞬にして消えてしまったことに怒りを覚える。
日本郵政は政府が8割強の株を保有する特殊法人であり、その資産は国民の財産そのものだ。民間企業の投資とは同一視できない。
トール買収は、高値づかみの不用意なものだったと言わざるを得ない。どう取り戻すか、真剣に考えてもらいたい。