煽られた割には、何も起きないけど

今朝は夜明け前までは雨が残っていたが、これからは何とか持ち直してくれそうだ。いよいよ大陸からの移動高気圧がくるのか、南にある雲の塊も徐々に東に移動してくれるようだ。このまま安定していってほしいが、前線自体はなかなか消えてくれないようで、そうもいかないのかな。72時間後の予想でもまだまだ、あれっ台風が出てきたね。
まだまだ日本に影響はないと思うが、できれば平年並みであってほしいものです。

まいったね、風邪なんだろうか、夕方まで安静にしていたが、何とか食事も取れるようなのでだいじょうぶかな、天候不順で体調を崩したのか、それとも妻が海の向こうからもってきた風邪の菌にやられちゃったのか、なんとか悪くなる前になおさんといけませんね。
さて、今頃わが国の首相はロシアで会談中でしょうか、今度はなにを約束してくるんだろうか、またお土産を持参したんだろうか。日本の首相がロシアを訪れるのは10年ぶりだという。首相はロシア政府との交渉の中で、領土問題以外にも、エネルギー分野などの経済連携プロジェクトについて協議する予定だというが、期待したいところではあるが、どうもねえ。今回はみそぎが済んだつもりか、ご夫妻でご訪問だね、婦人は私人だといっていたが、今回は経費は誰が出すんだろうかね。余計な心配ですね。私なんかと違ってお金に不自由ない方々ですから、しかしこの間にミサイル飛んできたり、核実験したなんてことになったらどうするんかな。これも余計な話か、想定内かもね。

つぎにわが国のことではないが、中米コスタリカのポアス火山では、現地時間22日午後1時ごろと同4時ごろに、過去最大規模の爆発的噴火が発生したといいます。同国防災機関(CNE)は周辺自治体を緊急招集して会議を開き、硫黄臭と火山灰の飛散によって近隣住民の健康に影響を及ぼす危険性があるとして注意を呼びかけている。
 わが国では 桜島 と 口永良部島 がレベル3の入山規制、西の島が入山危険となっているが、今のところは問題なさそうだが、といっても地震列島であることからいつ火を噴くか何てことは、わからないわけで、ちょっとした山は活火山である可能性もあるわけで、できれば騒がないでほしくないんだが、九州筑後川水系で「巨大魚」続々というんだけどね、体長1.2メートル、重さ16.9キロという、超ビッグなコイを捕まえたらしい。シラエビ漁の網にかかり、必死に引き揚げたそうだが、これって天変地異の予兆じゃないよね?(日刊ゲンダイ)
昨年10月にも、筑後川の本流中流域に属する三隈川(大分県日田市)で、体長33.4センチ、重さ580グラムの巨大アユが、そのわずか2日前には、三隈川上流の大山川で体長34.5センチ、543グラムのアユが釣り上げられているという。
これが即天変地異につながるというのもどうかと思うが、やはり何か生態系に変化が起きていることはまちがいないようだね。
しかし、これだけの大きさだと味はどうなんだろうかね、食べてみたいね。

<気になる情報>
☆【重要情報】米国の財政破綻が確定→
米海軍の隊員らが加入する信用組合、連邦政府閉鎖に備えた支払い保証ブログラム開始
https://www.stripes.com/news/us/navy-federal-to-cover-direct-deposit-for-eligible-members-ahead-of-possible-government-shutdown-1.465175?ppRandom=0.1262908850370731&pp_u=9KO0t4XRo4JYmWNLHPR7jm&accessToken=3361780A66026E4467A9D8DDF5713DD2.amlnx-ppp-app01.9f33e52c-f31c-4857-adf9-785568fcfad3.9KO0t4XRo4JYmWNLHPR7jm.b8s4sKU_gczpnSO84dz9RC3v2lA&fid=3361780A66026E4467A9D8DDF5713DD2.amlnx-ppp-app01#.WQASFEXyhki
Navy Federal to cover direct deposit for eligible members ahead of possible government shutdown

☆英国情報は、2017年度中の戦争勃発を計画している
※情報源
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/04/queen-elizabeth-warns-world-war-3-must-start-in-2017-3503531.html

☆北朝鮮、日本へミサイル発射で自衛隊が反撃の可能性…中国の説得失敗で「核保有国」化か(Business Journal)
https://gunosy.com/articles/RI2HD

☆時系列つじつま合わず 「東京五輪開催に不可欠」は大ウソ(日刊ゲンダ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204262

☆【森友学園問題】財務省の記録破棄、会計検査院が指摘!「事案が終了していないのに破棄」

☆雑感。相次ぐ閣僚の不祥事(在野のアナリスト)
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/

☆水道法改正で「日本の水」がハゲタカ外資に乗っ取られる!
https://smart-flash.jp/sociopolitics/17417?sp

☆じわじわ材料出てくるね
http://my.shadowcity.jp/2017/04/post-11010.html

☆藤原直哉‏ @naoyafujiwara
先に公開されたNSAの資料によれば、日本のNSAがもはや隠れている必要はないとして堂々と表に出てきたのは07年。第1次安倍内閣の時だ。このときから今まで、安倍の後ろで日米の戦争屋が日本をどんどん乗っ取っていったということだ。
https://theintercept.com/2017/04/24/japans-secret-deals-with-the-nsa-that-expand-global-surveillance

☆人工知能時代の人間の生き方は、古代ローマに学ぶべし
退屈を乗り越えるための5類型(現代ビジネス)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51511

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 「この先も仕事をして暮らしていくと望むならば、人工知能(AI)と人間の知能の違いについて考え、どのような職業が残るのかを判断した上で、戦略的にキャリアを築いていかなければならない」。あるアナリストの提言だ……。
 2029年、これまでの予測より15年以上も早くAIはカリギュラリティ(技術的特異点)に到達する。その時点のAIのIQは10万を超え、人間の能力の1000倍となる。 
 人間の能力を遥かに超える悪魔のようなAIが登場する時、人間はAIに駆逐されないのか……!?
 2017年は、日本が〈超知能社会〉に向かう“元年”である。最近、メガバンクの融資部門で異変が起きた。メガバンクにAIが導入され、人間に代わり融資の決済を始めた……。AIはわずか5分間で、融資の可否についての判断を行う。融資のための最終判断に、人間は不要と決められた。その時、銀行内部で何が起こったのか……!? 本格化する〈超知能社会〉の現実に、日本人ははたして立ち向かえるのか。AIが、あなたの“人生”を変えてしまう現実が迫っている。世界の事例をもとに、〈超知能社会〉の現実を描く衝撃のレポート……。

●内容紹介
〈目次〉

■プロローグ
■第1章 人工知能があなたの“人生”を変える
■第2章 米国を襲う“テクノ失業” 〜弁護士も医者もリストラ〜
■第3章 “ホワイトカラー”が一番リストラされやすい
■第4章 「人工知能の衝撃」で世界は揺れている 〜日本・米国・英国・ドイツ・ロシア・韓国〜
■第5章 2029年 人工知能は人間を遥かに超える 〜恐怖のシンギュラリティ(技術的特異点)〜
■第6章 世界中で“ベーシック・インカム”を採用しなければならない時期が来る
■第7章 これからの時代に必要な〈人間力〉とは……? 〜理数系のスキルを身につける〜
■エピローグ 「人工知能が支配する〈超知能社会〉」をどのように生き抜くのか

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