やややや、これはあ・・・

確かにまだ3月の声を聞いたばかりなので仕方は無いんだけど・・・
三寒四温はわかるんだけど・・・
今朝五時半頃家の前を除雪したときは15cm程の積雪があった、これで落ちつく?と思ったら、娘を送る七時半ごろ、外に出てみると・・・
すでにまた数センチ積もっている・・・昨日の予報では午後雨と言ってたのに?
天気図の気圧配置を見てもそんなに等高線がこみあっていないんだけど、おちついてくるのかなあ。

 NASAの発表らしいが、2016年3月5日に地球に小惑星が接近、通過するという、その小惑星の名前は「2013TX68」と呼ばれ最も近くをかすめる場合、地球から17,000キロメートルのところを通る。どれくらい地球に接近するかは不明だが、もし最も接近する17,000キロメートルだった場合、月よりも全然近い距離をかすめることになる。(地球と月の距離が384,400キロメートル)
http://soyokazesokuhou.com/2013tx68/
 また、これもSOHOカメラの故障であれば良いのだが、太陽観測衛星SOHOが驚くべき太陽周辺の異変をとらえたという映像があった。
http://48234823.webspace.ne.jp/bbs/data/48234823/img/3482_8e083b2ef1.jpg?PHPSESSID=cujljn9urnpajfp8ie6lpmbgh4
 また、twitter情報からの情報だが、27日の沖縄での電離層嵐により、全国的に大きめ発震リスク上昇の警戒期間内ですが、29日正相電離層嵐継続中で要警戒期間7日迄延長という、出元を探したらリアルでNICT-情報通信研究機構のグラフを見れるところがありました。
http://wdc-c2.nict.go.jp/ionog/fgraph/now/fof2_p.html
 今の気象に影響があるのか、また地震か、注意していた方がいいようですね。
※参考情報:地震予知!上空に現れた謎の異変

 天空の話を出したのでもう一つ、小惑星「2013TX68」が何かは不明だが、あのニビル問題に新たな動きがあり、なんと「この春分の日に惑星二ビルが見れる!」と 井口博士のサイト で紹介しています。
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
さて、この話題は3月に入るまで待っていた。もちろん、「惑星X」ことニビルのことである。
最近、ゼカリア・シッチン亡き後、新たなる人物が登場した。ジル・ブローサード(GilBrousaard)という人物である。科学者らしい。
このジル・ブローサードが欧米のオカルトサイトや表のニュースなどにさかんに登場するようになったという。
そのわけは?
というと、なんと惑星二ビルがついにこの「春分の日」3月20日頃ここ北半球でも肉眼で見えるようになるからだというのだ!
そこで、いくつかこの話題を取り扱っている欧米のYouTube番組をメモしておこう。以下のものである。
(1)
https://www.youtube.com/watch?v=_HBdZSkNyU0
PlanetX Nibiru Coming March2016 Get Ready For A Shock
(2)

Sheila Zilinsky Interview with Gill Broussard PLANET 7X

Sheila Zilinsky Interview with Gill Broussard PLANET7X
(3)
https://www.youtube.com/watch?v=BO8pKoHBR2c
PLANETX-Anonymous NASA employee SPEAKS the TRUTH(NIBIRU to pass Earth at MARCH2016)
(4)
https://www.youtube.com/watch?v=rBRqhFnL9FU
Alex Collier 1/10/16-NIBIRU..March2016.Waitforit.
(5)

Nibiru – Planet X – Sitchin Critically Evaluated

Nibiru-PlanetX-Sitchin Critically Evaluated

ニビルというと何度も言われてきたが見ることが出来なかった。そうです2012年もニビルはまだ登場しなかったのです。今回もどうかはわからないが、この3月中旬に肉眼で見えるのであれば、もしかすると早朝か日の入りの時にニビルの姿が見えるところがあるのかも知れません、この雪模様ではみる事もできないが、朝日がでるときには是非チェックしたいものです。

 天空から地上へ、電話というと 日本電信電話公社 なんていうと年がわかっちゃいますが、NTTさんですね。お世話になっていますがいまのNTTは構造改革を急いでいるといいます。
 それは「電話会社」からの脱却を模索しているんだとか。1日発表した2016年度の事業計画によると、東西事業会社の本業である固定電話の契約数は15年度見通しから135万件減り、2135万件とピークだった1997年の3分の1に落ち込む見通し。収益源の光回線も伸びは勢いを欠いており、待ったなしの構造改革が求められているんだとか。
 売上高にあたる営業収益は前年同期比4%増の8兆4953億円と4~12月期で過去最高になった。クラウドやセキュリティーサービスなど海外事業が円安も追い風に伸びた。スマートフォン(スマホ)の利用増加でドコモのデータ通信料収入が増え、固定電話の落ち込みを吸収している。
 アナログの電話がなくなってしまうということになるんだろうか、しかしIP電話になるはいいんだけど、すべてがデジタル化してしまったときは、緊急時は・・・
 どうするんだろうか?
今や光回線が全国を張り巡らせているのはわかるが、やはり緊急時は仮に配線をしてアナログの電話を使用できるようにもしておく必要があるはずなので、「総デジタル化の危険リスク」もしっかりと忘れないで対応していただきたいものです。

 しかし、光回線というと、インターネット接続サービスの業者変更を巡るトラブルが増えているようですね、我が家も昨年末に妻のスマホ変更のために業者を変更したがまいってしまった。これは業者にもよるだろうが、スマホの親会社だから安心していたんだが、まったくで、事前の話のように「スマホ代が安くなんてなっていないじゃないか」、3年の縛りがあるので我慢するしかないけど、やはりわたしの場合は以前のNTTの方が安心してお任せすることができました。
 今はCATV会社での一括契約もできるようで、すこしじっくりと優位な回線を調べて次回失敗することのないようにしたいものです。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ01HY8_R00C16A3TI1000/

 次に国の行く末についてだが、最近の国会中継は、与党にとって差し障りのないものだけを中継しているのだろうが(いわゆるガス抜きかな)、それにしても惨い質疑応答が続いているのは聞いていても頭にくる。
特に一番気になるのは大阪維新というところ、ほかの野党をしっかり貶して罵倒して、自分達が本当の野党だという考えのようだが、これってあの人達の考え方そのもののようで、そのところが与党のあの人達に気に入られる所なんですよね。
このまま行けばどんなことになるか、まあアメリカもスーパーチューズデー、結果はどうなるかはわからないが日本にとっては他岸の火事ではないはず、あのキッシンジャー氏がプーチンさんにあったり、トランプ氏もプーチンさんにひみつの手紙を送っているとか言うし、日本の政界がこのままということはないでしょう。
そんな変化がありそうな期待がでてきたことはありがたい。そしてこの人もしっかりと私たちの方を見てこんな事を言ってくれているようです。

 山本太郎氏、この国は1日に5人が餓死する!6人に1人が貧困!今国会ではとんでもない法案が、富裕層優遇!
2月24日午後、山本太郎代表が記者会見を行いました。会見概要は以下の通りです。

【代表挨拶】
今国会は、戦争法制のような部分が目玉になるでしょうが、そこに色々紛れてとんでもない法案が沢山考えられています。

例えば、所得税法の一部を改正する法律案は、日切れ扱いで3月中に1日ぐらいしか審議しない。

その内容は贈与税の非課税対象を拡大します。これは富裕層、超富裕層に対しては、ものすごくおいしい話でそこに対する課税を緩めます。

これは一体どういうことなのか。この国に1日に5人餓死する人たちがいて、それだけではなく、20歳から64歳までの単身女性の3人に1人が貧困という状況に置かれている。6人から7人に1人が貧困という状況で、どうして取るべきところから取れないようにしていくのか。

法人税率引き下げも加わっています。今、十分に法人税を支払っている会社はどれぐらいあるのか。80もの抜け道を使って極力税金がかからないような状況を許していて、大企業に対しては税をまける状況にして不足分を皆から搾取することを進めようとしています。たった1日の審議で、3月中に無理矢理通す。この中には、2017年4月の景気がどうなっているのか分からないのに景気判断条項を削除して消費税10%への法整備もあります。政権につけばやりたい放題で何でもできる。この法案1つ取っても言えることです。

マスコミも市民も政治家も、もっと一丸となって暴走を止めなければいけない危険なのが刑事訴訟法の一部を改正する法案です。取調べの一部可視化は、大きな一歩、素晴らしいことだと思いますが、その裏に隠されている性質の違うものがあります。司法取引が可能になり、盗聴法の拡大にも繋がります。組織犯罪に適用されていた盗聴法を一般犯罪にまで広げようとしています。ここから1人1人のプライバシーが侵害される可能性が大いにある危険性を含んだ法案。この2つだけでも気合を入れて沢山の人たちに知らせていきたい。国会の中ではもう圧倒的多数で押し切られるわけですが、どれだけ皆さんに危険性をお伝えしていけるか、力をお借りできるかをやっていかなければいけないと思っています。
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c5f2d555107747fd74ff8cdbc5fd9c84…