春らしい朝を迎えたのは良いのだが、ザンネンだが夜には雨になるようだ。予報を見るとけっこう強い雨が来そうな感じです、すでに里の雪はなくなってしまっているので問題はないが、山の方はまだそれなりの量が残っているはずだろう。私がいた三国の山々はこれから5月連休までが稼ぎ時である、この雨でどれだけ融けてしまうか気になるがどうだろうか。また三国の山々に降った雪は新潟県だけでもないがこれからの飲み水にも影響があるわけで、夏に向けて水枯れにならないように祈りたいものである。
私たちの体は成人で約60%の水でできています。 ちなみに胎児は体重の約90%、赤ちゃんはは約75%、子供は約70%、老人では50%と年齢によって分かれます。 成長するにしたがって水分の割合が少なくなっていくのは、体についてくる必要な脂肪分だけ水の割合が少なくなっていくからなんだそうです。
また成人の水分量は男性と女性に分けますと、一般的に男性よりも女性のほうが脂肪が多いから水分量の割合が低くなります。これでわかることは脂肪分が多い人って水分が吸収できにくいということになり、ここからいっても太りすぎには注意が必要なようです。 そして老人の水分量が少ないと言うことは老化現象のひとつで細胞内の水分の低下が原因だと考えられています。
人間はよく「1、2日食べなくても死にはしない」というように食べ物に関しては蓄えた脂肪で補うことができますが、水はそうはいきません。 確かにすぐに死にいたるというわけではありませんが、あっという間に活動停止にはなるでしょう。1日に必要な水分量は成人だと約2000mlといわれています。水分が不足すると体の中を流れる血がドロドロになります。 それは血管が詰まる事態を引き起こし、血が回らない体は命に関わります。 血をサラサラにする方法はネットを見るといろいろとありますが、まずは水を飲むことが一番でしょう。体に水分がはいる事によって細胞も活性化して、健康にもつながります。海の中から出てきたと言われるご先祖様の影響か、進化をしたといえ私たちはどこで生活していようとも水なしでは生きられないのです。
こんな水なのだから大切にしましょう。
ところが今こんな事が一部で伝えられている。福島の原発事故後、海洋汚染を避けるために水ガラスなどを利用して、汚染水をせき止めました。それがかえってあだとなり、水路(みずみち)が閉ざされたことで、豊富な地下水が原発の地下をずぶずぶの状態にしながら、他の地域へと流れていこうとしているといいます。
そして、福島第一原発の地下汚染水をこのまま放置しておくと、遠からず関東のやわらかいスースーの地下を行き交うようになります」、地下の世界では地上と違い、水は高いところから低い場所に移動するだけでなく、圧力によって、たとえば低い場所から高い場所へ、海側から陸側へといったように自由に移動するという。
そのスピードは100メートル進むのに1年かかる場合もあれば、数十キロメートルをわずかな時間で進むこともあるという。地表から眺めただけでは推測不能だという。
もしも、福島第一原発で溢れ続ける地下汚染水が、関東の水源にすでに到達しているとしたら? ストロンチウムは水を媒介して、水の環境循環に乗り、広く拡散、汚染することが分かっている。
というのだが、原発の人工放射能は実際、体にいい影響を与える事ってあるのだろうか?
https://www.facebook.com/shou.kamihara/posts/1054422007958386?pnref=story
放射能というと昔から自然の放射能はラジューム泉などでわかるとおり健康に良いといわれているが、人工放射能の場合は・・・・
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-404.html
http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/48.html
う~~ん、放射能と言ってもセシュームとカリュームだけじゃないんだけどねえ?!
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