☆みっともないから早く避難民隠せよ
ネットゲリラ
熊本では、屋外で避難したままの人が多くて、それがTVで映し出されるもんで、政府がイライラして、「早く屋内に収納しろ」と指示したというんだが、アベシンゾーがオキニと酔っ払って仕事してないと見られるのがイヤで騒ぐんだが、実際には屋内に場所がないわけじゃない。余震が怖いので、建物の中に入りたくないのだ。体育館とか、天井が落ちるものw たった今も大きな余震があった。震度6強です。
<熊本地震>知事「現場分かってない」…「屋内避難」に反発
政府が熊本地震を受けて15日に「全避難者の屋内避難」の方針を打ち出したことに対し、熊本県の蒲島郁夫知事が「現場の気持ちが分かっていない」と反発した。熊本県庁であった松本文明副内閣相との会談で述べた。
松本副内閣相によると、「河野(太郎)防災担当相に『今日中に青空避難所というのは解消してくれ』と強く言われて参った」と力説したところ、知事は「避難所が足りなくてみなさんがあそこに出たわけではない。余震が怖くて部屋の中にいられないから出たんだ。現場の気持ちが分かっていない」と不快感を示したという。
あと、ペットの犬がいるので、屋内に入れない、という例も多いみたい。それに、屋内で大勢でいると、ちょっとした余震でもパニックになってギャーギャー騒ぐ婆あがいるわけです。気が滅入るw つうかパニックが伝染するw 静岡県人だったら、いつも揺れているので平気なんだがw
☆このまま東へ?熊本地震に“中央構造線”由来説が浮上-NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2146076049325774301
☆熊本地震。
震源が、熊本市→阿蘇地方→大分県由布市→別府市と、東方へ移動している。
湯布院界隈の揺れが大きかったのは、中央構造線付近だからだろう。
☆地震が、熊本から阿蘇・大分方面に広がっている(移動している)のか?この中央構造線を這うような動きは要注意かもしれない。このまま地震が東進すれば、その先には伊方原発がある。原子炉は停止中であっても冷却電源を失えばメルトダウンする。
☆震源が別府湾に移動したら、瀬戸内海に津波が起こる可能性がある、気象庁の発表は間違っている、本震余震関係なく全体が動いていると判断すべきだと専門家。
☆震源域が東西に拡大している。川内だけでなく、伊方にも近づいている。
中央構造線の長年の歪みエネルギーが群発、連発する地震によって、解放されるパターン。
☆串田氏の二年に渡る超大型データの収束やバヌアツ・パプア・ソロモン海域の日本ドミノの法則など、311に匹敵するか、それ以上の超大型地殻変動が近い可能性が強まってきたM10に迫る超巨大地震が起きて、運悪く? 命が助かった後が問題生活インフラは根底から破壊され、救助も望めない
☆とりあえず避難生活は、山地のキャンプ生活を思い浮かべれば良い何より必要なものは良質な水であり、次に快適に寝る空間、食糧、生活物資の確保であるキャンプ経験者は心強いだろうが、長期避難となると勝手が違う今度は規模の巨大さから、救援や仮設住宅など事後援助も望めないと思うべき
☆場合によっては、山の中に逃げ込み、川縁に数ヶ月もテント生活をしなければならないかもしれない本当に必要最小限の装備だけで生き抜いてゆかねばならない生きるために最低必要なものは何か?十分に想定し準備すべき必要なものは何一つ欠いてもいけないが、不要なものは何一つ持ってはいけない
☆一番の問題は、交通機関が失われ、車も燃料供給が途絶えることから無用の長物、せいぜいテントハウス代わりにしか使えない移動ができないことは恐ろしい食糧水が遠くにあっても運べないよって大震災を予知し、できる限り早く安全地帯に避難するのが望ましい私が20年やってきた予知の意味
☆サツマイモは連作障害がない便利な救荒作物だ我々の最後の希望の食糧といってもいい馬鈴薯は連作障害があるが、それでも有機無農薬不耕起栽培では連作障害を克服して連作オンリーの畑の報告がある「食べ物がある」こんな勇気づけられることはない餓死しないですめば、次の手段は大きい
☆【熊本震度7】「ぐわんぐわん揺れた」「体験したことない横揺れ」-産経ニュースhttp://www.sankei.com/affairs/news/160414/afr1604140055-n1.html
…@Sankei_newsさんから
☆<重要!!!!>日本列島が割れる可能性が高い
twitter情報より
@Ag_smith この地図で補助線が引ける場所で起こりました pic.twitter.com/6JewvnzRC1
— 石原不謹慎太郎(医者の卵の卵bot) (@kamechangkame) April 14, 2016
☆熊本の大地震と中央構造線
2016/04/1512:15PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109826
青木正美氏によると、今回の熊本の地震は、”『中央構造線』の一部である布田川断層と日奈久断層が動いたのではないか”とのこと。今後も余震や活火山のマグマ上昇などを警戒する必要がありそうです。そして、南海トラフ地震の前には、今回の熊本地震のような活断層型地震が起きるようでこちらも要警戒です。
気がかりは何と言っても、今回動いた中央構造線上にある川内原発や伊方原発。そして、一番下の記事のNHKで紹介された研究結果では、上のアイキャッチ画像にあるように、これまで一枚のプレート上にあると思われていた西日本が、実は複数のプレートに別れていることが、これまで起きた地震の痕跡とGPSの動きから判明しており、その境目に建てられている原発全てが巨大地震に見舞われる危険性があると思われます。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/04/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e60.jpg
2016/04/15日本最大の活断層「中央構造線」が動いた!?「南海トラフ地震」まで残り時間は30年?関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員・青木正美氏に岩上安身が直撃取材!
転載元より抜粋)IWJ16/4/15
いったい、この地震の正体は何なのか。IWJ代表・岩上安身は15日未明、関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員で、4月9日に行われた「ロックの会IWJNight」でも巨大地震に警鐘を鳴らした青木正美氏(医師)に見解をたずねた。
以下、青木正美氏のコメント。
「南海トラフ地震の前には沢山の活断層性の地震が起こります。
日本列島を横断するように活断層が中部地方から四国・九州を貫いていますが、この活断層は『中央構造線』と呼ばれ、日本で最も大きい活断層と言われています。
今回の熊本の地震は、この『中央構造線』の一部である布田川断層と日奈久断層が動いたのではないかと思われています。今回、地震の深さが10kmと浅かったためマグニチュード6.5であっても大きな揺れとなりました。この断層は過去にも何度も動いている場所ですので、今後もしばらくは余震が続くのではないかと思われます。
一方でこの内陸地震は地震のメカニズムの観点から見れば、南海トラフ地震の存在を抜きには語れません。いつプレート境界型地震が起こるのか時期は定かではありませんが、今後も南海トラフ地震の発生に備えを万全にしておくべきと思われます。
また、伊方原発が中央構造線上にあります。ここも動く可能性があります。南海トラフ地震発生のリスクを鑑みて、伊方原発の再稼動はするべきではないと思います。
また震源地の近くの阿蘇山などの活火山では、陸のプレートに掛かっていた圧のバランスが変化するために、マグマの上昇の可能性があるため、十分注意を要します。
伊方原発は南海トラフ地震では震度6ぐらいの地震に見舞われると予想されます。南海トラフ地震の前に、大きな地震が来るのではないかと思われます。今回の熊本地震と同じメカニズムの活断層型地震です。
ロックの会では、南海トラフ地震によって直撃される代表的な原発として、伊方と浜岡の名前をあげましたが、浜岡の真下は、東海地震の震源域になります。この地震は、南海トラフ地震の一部なのです。浜岡原発の直下には、プレート境界があるのです。
伊方、浜岡、川内、玄海とも、再稼働の有無だけが問題なのではない。停止していても使用済み燃料があります。そのプールは原子炉建屋よりもはるかに脆弱な構造であり、再稼働を停めただけで満足してはならず、これから必ず起こる南海トラフ大地震に備えるには、乾式保存が必要。
☆地震計からみる今回の熊本地震
Byglobaleye|2016.04.1517:39
今回の熊本地震ですが、全国の地震計からみますと、意外な「事実」が分かります。
気象庁が発表しています「日奈久断層」地震とはとても思えない変化が表れているからです。
以下をご覧ください。
<地震計の異常振幅>
阿蘇山
霧島
雲仙岳
ここまではわかります。
同じ九州であり当然だとも言えるからです。
では以下はどうでしょうか?
<異常振幅;続き>
富士山
浅間山
草津白根山
地震計からすれば関東にも影響を与えているのです。
そして同じ関東でも以下では影響はありませんでした。
<異常振動なし>
伊豆大島
三宅島
これから分かることは、今回の熊本地震が地下では<九州>から<本州;東京近辺>まで影響を与えていたということなのです。
これは一体何を意味するのでしょうか?
今回の熊本地震が単独の断層地震ではなく、関東まで地下でつながっている断層の端で起こったと考えられなくもないと言えるのです。
もし、この仮説が正しいとなれば、次にこのライン上で地震が起こるということになるのです。日頃からどこに住んでいましても準備をしておきべきだと言えます。
☆4月16日発生した九州の大地震、マグニチュードを7.1から7.3に修正!阪神淡路大震災と同じ規模に!
☆熊本群発地震 別府湾津波 阿蘇山噴火の可能性 東京大学笠原順三名誉教授発言
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160416-00000886-fnn-soci
夜中03時過ぎごろフジ女子アナの質問
「(阿蘇山噴火にも)影響を与える。」
「事態が変わった。」
別府湾の津波の可能性
阿蘇山の深さ20kmの層のマグマにも影響の可能性
東京大学笠原順三名誉教授発言
☆【熊本地震】「一過性のものではない」専門家指摘 南海トラフ巨大地震につながる内陸地震続発 西日本中心にこの20年
http://www.sankei.com/west/news/160415/wst1604150112-n1.html …
☆阿蘇山火山活動「影響ないとは言いきれない」と専門家(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160416/k10010482471000.html
火山噴火予知連絡会の副会長を務める九州大学の清水洋教授は、
「震源の位置を詳しく解析しないとはっきりしたことは分からないが、
きのうまでの地震活動と比べると、阿蘇山のかなり近い場所で規模の
大きな地震が発生しているため、火山活動に影響がないとは
言いきれない状況にある」と指摘しています。
☆【地震】ついに大分まで揺れだす 中央構造線刺激か
☆【地震】熊本県西原村の大切畑ダムが決壊の恐れ
☆熊本の大地震、揺れの強さが新潟県中越沖地震に匹敵することが判明!加速度の値が1500ガル以上に!3日以内の震度6弱余震は20%
☆専門家が警告 震源地至近の阿蘇山「破局噴火」の可能性も
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179541/1
日刊ゲンダイ
「今回の地殻変動で刺激されたマグマだまりが地下から一気に上昇し、巨大噴火を起こすことは十分に考えられます。恐ろしいのはカルデラ破局噴火です。阿蘇山は30万年前から9万年前の間に、4度も破局噴火を起こしています。最後の噴火では東京ドームの10万倍分のマグマが噴き出し、火砕流が北九州全域をのみ込み、瀬戸内海を越えて中国地方に及んだとされます。日本列島で破局噴火は約6000年周期で起きていますが、最後の発生は約7300年前。いつ起きてもおかしくありません」(島村英紀氏)
☆次に危険な3地域はここだ 地震学者・早川氏、予兆捉えていた
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160415/dms1604151900019-n1.htm
夕刊フジ
早川氏は、地震が起こる約1週間前に前兆現象として起きる地殻のヒビ割れに着目。このヒビが発生させる電磁波が地球上空の電離層に与える影響を分析し、発生場所と地域を予測している。
現在、早川氏が九州地方のほかに予測を出しているのは、次のとおり。
(1)17日までに北海道東部から千島列島以北にかけて、内陸でM5・5前後、海底でM6・0以上、最大震度4程度(2)24日までに茨城沖から房総沖にかけて内陸でM5・0前後、海底でM5・5前後、最大震度4程度(3)24日までに伊豆小笠原・沖縄・南方にかけて、海底でM5・5前後、最大震度3程度。
早川氏は「注意してほしいのは、今回のように想定以上の揺れが起こる場合がある点だ。茨城沖から房総沖で予想される地震でも、都心部で被害が発生する恐れがある」と話す。警戒を新たにしたい。
☆ 日本の地震で注目される呑虚(タンホ)僧侶の予言とは~日本沈没の予言を紹介する韓国メディア
【書籍】 「日本は悪業の報いで沈没する」~日本の大地震を予言した呑虚僧侶の語録
「呑虚録」出版[04/08]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1333977174/
タンホ僧侶の予言は韓半島周辺と地 球の未来を予言していて注目をあびてきた。タンホ僧侶が在世時に残した主要な予言は以下のとおり。(中央大チャン・ファス名誉教授整理)
1.艮方(鬼門)に艮度数が接合されることによってもはや韓国の暗い歴史は締めくくられることになった。人類の歴史の終始が、この地、韓国で行われるようになっている。
2.少女である米国は夫人だと見るほかない。このような点で米国の我が国に対する助けはあたかも妻が夫を内助するようだ。それで、その結果は夫の成功を達成することを意味する。
3今は結実の時代だ。実を結ぶには花びらは散らなければならない。花びらが散るには金風が吹かなければならない。その金風とは西側の風を意味する。我が国が米国の助けで人類の歴史の実
を結んで世界史の出発を韓半島から出発させるという天機を見せる証左だ。
4.現在、中国領土になっている満州と遼東半島の一部は将来、私たちの領土に復帰することになるだろう。
5.日本列島の3分の2ほどが海に沈没するだろう。
6.韓半島の東海岸も津波と地震で沈没し、その代わり西海岸が韓半島の2倍ほど隆起する。
7.地球が23度7分片寄る。北の氷河が溶けて米国の西海岸と日本列島が沈没するだろう。これに伴い、地球は生態系の変化が近づいて天地開闢が起きる。
8.地震による原子力発電所の爆発、核爆発などが起きて核保有国が言葉にならない被害をこうむることになるだろう。
9.人類の運命に悲劇が近づいている。人類の60-70%が消滅する。しかし、陸地の面積がさらに広くなって生存した人類はより豊かに生きることになるだろう。
10.久しからず韓半島は国運が隆盛されるだけでなく、偉大な人物が現れて祖国を統一し、平和な国家を建設するだろう。
今回の地震によって 5番の予言が注目されている。
☆【緊急速報】2016年6月 人類に最大の危機が訪れる。NASAの科学者が暴露した極秘情報
NASAの科学者がビデオで緊急メッセージを発しています。
・宇通人との交信
・HAARP
・地軸の回転
・人類の7割が死滅
2016年6月14日から8月19日の間、何かが起こる。
※youtube
☆熊本地震対応で“TPP審議”取りやめ…いよいよ承認先送りか(日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179579
☆大分県に移動してきた地震
Byglobaleye|2016.04.1609:05
今回の熊本地震が大分県に移動してきており、今まで気象庁が発表してきている断層地震では説明がつかない状態になってきており、昨日「仮説」として報じました日本列島を横断する断層が破壊されつつある極めて規模の大きい断層地震になるかも知れません。以下はその震源の分布ですが、大分県に赤い震源が集中してきているのが分かります。
http://www.hinet.bosai.go.jp/
そして午前1時25分に発生しましたM7.3の地震の震度6・5の地震で揺れがどこで起こっているか見れば、今回の地震の地下の動きが見えてきます。
震度6
熊本・大分県
震度5
愛媛(宇和島)
線にすれば、熊本ー大分ー愛媛 と一本でつながるのです。
今後、<熊本>から<大分>、<日向灘>から<愛媛>、<岡山>付近に震源が移動するようなことがあれば、≪関東ー九州≫を結ぶ日本列島を横断する巨大断層の西側の端である<九州>で破壊が発生し始めたと言えます。
ところで、今回の熊本・大分地震で最も危惧されますのは<阿蘇山>です。
”スーパーボルケーノ”と言われる阿蘇山が大噴火をすれば阿蘇地方だけではなく、日本列島が噴煙に覆われることになると想定されているからです。
今のところ、阿蘇山は静かであり問題はありませんがいつ目覚めるかわかりません。
今回の九州の地震が311の地震後の平穏期が終わり、日本列島が地震の活発期に突入した「合図」かもしれません。
先週お知らせしましたNHK特集をオンデマンドで是非ご覧になってください。
先週のこの番組がまさに正鵠を得た特集となっていたと言えます。
☆毎日新聞ニュース速報@mainichijpnews11分11分前
熊本地震:熊本、阿蘇、大分…3つ別々の地震が同時に発生
☆毎日新聞ニュース速報@mainichijpnews1時間1時間前
熊本地震:夜から大雨に「土砂災害を警戒」「早めに避難」
☆さらに激しさを増した熊本地震。
mixy 富士山ニニギの日記
今後人類が過去に経験したことない事態が予想される。
震度3以上の地震の発生は12時間で60件を超えた。これは過去にないことなのです。あの東日本大震災でも震度3以上は12時間でも10回くらいでした。明らかに過去の地震とは違う原因であることが分かります。
さらに震源の深さから言って阿蘇山に近いところは「ごく浅い」震源で、これで阿蘇山に影響しないことはありえません。
阿蘇山の噴火はほかの火山と違います。アメリカのイエローストーン火山と一緒で、マグマだまりの溶岩ではなく、地球の内臓のマントルが直接噴き出す噴火でその終わりはないからです。とめどもなく溶岩の供給があるからです。
これはニニギのラジウム石の研究で分かったことなのですが、阿蘇の溶岩は流紋岩でラジウム石です。これはマントルから来てることが分かります。普通の火山は安山岩で、マグマだまりの溶岩です。マグマだまりとは地殻の変動でその摩擦熱で岩が溶けたものです。だから放射線が出てないのです。
西の島の噴火が同様のマントル溶岩です。これも何年と続いております。
過去の御嶽山、伊東沖の海底火山噴火。ともに連続地震が起こり。その震源が移動し、どんどん浅くなっていってから火山噴火になりました。今回はこの様相です。連続した地震の回数が多いのが特徴です。活断層の地震などではありません。余震も本震も関係ないのです。
これを証明することとして、今回の熊本地震の揺れは火山に設置してある地震計が、霧島、雲仙普賢岳、富士山、浅間山、白根山で揺れを記録しました。しかしほかの火山は揺れがありませんでした。これら揺れを記録した火山は阿蘇山から関東の茨木につながる「中央構造線」上の火山でした。これに注目する必要があります。
これらの火山を結んだ中央構造線で日本がまっふたつということも考えられます。(富士山と浅間、白根は地下でつながってます)
いずれにしてもマントルが関係してることはポールシフトが始まったと言えましょう。今後はもっとひどくなります。構造線上の活断層が動くとなると、大阪の大地震、名古屋の大地震、関東の大地震が予想されます。特に関東の大地震は先日から地鳴りも観測されており、ほぼ間違いないことと思います。富士山も久しぶりに水蒸気を噴き出しました。東日本大震災の時と同じです。これでニニギは東日本大震災を6時間前に予測、避難指示を出しました。
あの時と全く同様です。
大地震を予測するには、震度3以上の地震の数とその震源が問題なのです。
その意味では東日本大震災よりも6倍ひどい状況で、全くこの先は闇で、世界の終焉となる事態のように思えます。日月神示に書かれてる「天地まぜこぜとなる」ではないでしょうか。方舟を作る以外に助かる道はないのかもしれません。
日月神示曰く「神おも助からんぞ」
阿蘇山は蘇生の山。それで阿蘇山と名付けられているのです。
ニニギ尊の時代、中国が九州に攻めてきて、たくさんの神々が亡くなられました。その神々がまた蘇生されるようにとニニギ尊さんがこの山に祀ったものなのです。
ニニギは富士の高天原の神々を蘇りさせました。そういうことは今度は高天原が阿蘇山の神々を蘇られさせる時です。
世界の終焉を迎える時、全ての神々が蘇るでしょう。
自然は、人類の想像を超える事態となってます。
安倍晋三。九州全員を避難させる度胸があるか。あるわけない。これが彼の最後であろう。
阿蘇山が大噴火(7000年に一度。高天原の時代)したら、その火砕流は九州全体を覆い、四国にまで達した記録がある。九州全体が焼け野原となるであろう。
しかし事態がここまで進むのには一か月近くかかる場合がある。注意が必要だ。それとも避難か。