明日から2月、新しい期は何からやる?

2015年もやはり早い、今日で1月もすみ、いよいよ2月に進む、節分も間近であり4日からは新しい期がスタートします。今日の夜中は 雨・みぞれ・あられ と忙しく朝を迎えてしまったが、ほんとうに今年の冬はこの先どうなるのだろうか、まだまだ雪の心配も忘れてはいけない。またこんな不順な天気のせいか、それともまた別の原因からか、インフルエンザもずいぶんと流行っているように聞く。私の周囲でも娘の学校で流行っており、今週は学級閉鎖になっている、けれども我が家では今のところ問題はなさそうです。

昨日は私だけなのか午後になってから何か頭痛ではないのだが、異様な感じがあった、気圧の変化だろうか、4年ほど前に虚血発作した事でこんな時心配になってくる。血圧を測ったが問題なかったので安心したが、変な感じは夕方になってから治まってくれた。

その後は問題ないが、もしかしたら寒い中に薄着でバイク運転したのが原因だったのかも知れない。ようするに外で冷えてきて、急に暖房完備の部屋に入ったときのあの気分です、まあそういうことにしておこう。

さて、イスラム国の件は果たしてどうなったのだろうか、何かおかしな噂もあり、あまり取り上げたくはないのだが、かといって人命が絡んでいるということで心配ではある。

外務省からもシリア邦人拘束事案を受けた注意喚起がなされています。

情勢に十分に留意し、誘拐、脅迫、テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう、各地域の特徴を踏まえた上で、外務省が発出する渡航情報等及び報道等により最新の治安情勢等の関連情報の入手に努め、日頃から危機管理意識を持つとともに、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けてくださいとのこと。なお、シリアについては、全土に「退避を勧告しており、渡航は延期してください。」の危険情報が発出されている。

<外務省 海外安全ホームページ>

昨日のウォール・ストリート・ジャーナル日本版によると、イスラム国の指導者、バグダディ容疑者とみられる人物は世界中のイスラム教徒に対し自分に忠誠を誓うよう求めてきたという、しかし何が目的かわからないし、この指導者も背景を含めてよくわからないようだ、だからだろうか、真偽はわからないが、なんとISIS指導者のバグダディさんですが、本名はサイモン・エリオットというユダヤ人だという説があるようだ。あのスノーデン氏がそのことが事実であることを既に証明していて、フランスの新聞もレポートしているというのだが、これがほんとだったら、いったいどうなってるのか。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_119.html

そういえば、これもどうなっているのだろうか、我が国の首相はイスラエル・エルサレムで、同国を訪れていたジョン・マケイン米上院軍事委員長(共和党)ら米上院議員7人の訪問を受けているんですよね。

首相は19日夕(日本時間20日未明)、「戦火を交えた日米両国が戦後、和解して強固な同盟国となった。今後も連携して、地域と世界の平和と繁栄に貢献していきたい」と述べ、日米の安全保障協力強化を呼びかけた。マケイン氏は、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題などの米軍再編を進めることが重要だと強調した。上院軍事委員長は、米軍再編予算の決定などに大きな権限を持っているというが、なんでイスラエルなのかねえ、東京じゃ駄目なの?

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150120-OYT1T50047.html

「イスラム国潜入が ○○○ による依頼だった」 と暴露する記事が、1/23にネットに上がって話題になっている(これホント?)というし、国会ではいよいよ例の法案が具体化しつつあり、うまい具合に今の政権の思う方向に向かっていて、何だかできすぎているようにさえ思えるんだよね。
http://critic20.exblog.jp/2338****/

<気になる情報>

「そのうち日本から子どもが消えちゃうんじゃないかと」と思わせる日本をめぐる様々な統計グラフや、それと同じ曲線を描くいくつかの統計


http://oka-jp.seesaa.net/article/413213183.html

【馬渕睦夫】イスラム国を攻撃したアメリカ

英国を彼等に売った売国奴はヘンリー八世である 彼等は核大国ロシア、中国さえ攻撃している ロシアと中国が組んだのはウクライナ上空でのプーチン閣下乗機攻撃撃墜及び全人代攻撃-による第三次世界大戦勃発の彼等のアジェンダを知ったからである

堤未果(シ?ャーナリスト)忍ひ?寄る魔の手から逃け?切れ日本!

「沈みゆく大国アメリカ」「貧困大国アメリカ」などの著書で知られる、ジャーナリスト-堤未果さん。オバマケアと言われるアメリカ版皆保険制度は今、医療関係者をはじめ国民-を救うはずだったが苦しめている。実はこれには保険会社が深く絡んでいる。

保険会社だけが儲かるこの仕組みを日本にも広げようと彼らは画策しているというのだ。-日本の皆保険制度は守られるのか。

孫崎 享×堤 未果 「2014年、さまざまな国内外ニュースを考察する」2014.12.31

ベストセラー「戦後史の正体」で日本政治を貫くアメリカ支配の正体を暴いた
元外務省国際情報局長、孫崎享さんにお話を伺います。

日本国民は全員知れ!:安倍首相は、対日脅迫しているイスラム国と親しいマケイン米上院議員と人質事件の直前に会談している

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34583814.html

<参考情報>

1月13日の東京証券取引市場でイオン株が急落した。約1カ月ぶりの安値となる1126円まで売られ、終値は前日比6%安の1143円50銭となった。この日の東証1部値下がり率ランキング上位である。主因は前週9日に発表した2014年3~11月期の連結決算が市場予想を下回り、警戒感が広がったこと。連結営業利益は、前年同期比48%減の493億円となった。15年2月期の通年見通しは営業利益2000億円から2100億円のまま見直しされなかったが、市場はそれを絶望的と見た。

一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。

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