何とおかしな天気だ。
まだ2月だというのに、夜中に雨です。
今朝は雨合羽を着込んでの配達となった。
この時期の雨というのは冷たいはずなんだが、その割りではないのが不思議だ。
明るくなってからちょっと日が照ったと思ったらすぐに雨に、雪が降りたくても気温が下がりきらないようです。2月も半ばを過ぎたところです、今年はこのまま暖冬で終わるだろうか。
しかし海の向こうでは相変わらず厳しいと聞く。
それはアメリカを襲う異常寒波である、学者はこれでも温暖化と言うのだろうかか？
ＡＢＣニュースは連日のように北東部から中西部にかけての雪と寒波の様子を伝えている。ボストン市内は１００年余ぶりの大雪で積雪量は２メートルに迫っており、ニューヨークのセントラルパークの気温は同時期として１２７年ぶりの記録更新に迫る氷点下１６度を記録、また首都ワシントンでは１７日には地域の政府機関が雪や寒波で閉鎖されるという滅多にない事態となっている。
こうしたニュースを見ていて不思議に感じるのは、降雪や凍結による州間道路での交通事故の多さである。映像を見るとほとんどがスリップによる玉突き事故で、走行車両が多いためすぐに何十台、何百台の大型事故となっているそうだ。
ボストン市内は１００年余ぶりの大雪で、街を歩くのも困難となっているそうです。
http://www.y-asakawa.com/Message2015-1/15-message31.htm
我が国も、大きな地震が立て続きに起こっている、みんな連動していなければ良いなと思うこの頃です。
さて、おかしくなっているというと、この国もこのままでいいのだろうか。
この国の首相は１７日、アメリカ軍などが先制攻撃を行ったことがきっかけとなって生じた事態でも、日本が集団的自衛権を発動して武力を行使する可能性があるのかと質問されたのに対し、否定しなかったらしい。答弁は、集団的自衛権を発動するかどうかは、去年閣議決定した武力行使の新３要件を満たすかどうかで判断するという原則論を述べたものらしい。
秘密保護法がすでに施行されている日本で、こんな事が特定秘密になってしまったら、私たちは最悪の時点になってから知らされることになりはしないだろうか。
これじゃあ、あの頃に戻ってしまうと言うことじゃないか。
そんな事をオリーブニュースでは伝えています。
ぜひご参考になさってください
＜参考＞
松原照子氏とゲリー・ボーネル氏の予言の共通点
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1809.html
特別情報2月18日
☆地震関連最新情報→「三陸沖の海底でプレートが動き出している」
本日の「板垣英憲（いたがきえいけん）情報局」
「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報、一体何が起ころうとしているのか？
一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。
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