昨日は雲が多い日だった、今日はどうだろうか、午後からは天気は崩れてくるようだ。
明日の朝は雨か雪？どちらだろうか、天気図を見ると何か微妙です、週明けは前半は雪マークが、後半はお日様が照っています、相変わらずおかしな天気です。
私の場合先週ウサギの毛繕いをし多のが引き金になって花粉症の症状がでてしまったが、今朝は痰が絡んできたのでそろそろ終わりなのだろうか、喉がいがらっぽかったので戻ってきてうがいをしたらコロンとした塊がでてきた。
まだ少し症状が残っているようなので、天候も不順であることから、マスクを忘れないようにしていようと思います。
昨日はお彼岸、おはぎを食べました、昔はどこの家でも母親が作ってくれたものだが、今では我が家はスーパーで買ってくるだけで、これ一つ考えても日本の食卓は変わってしまいました。しかしこれからの日本の食卓はどうなってしまうのだろうか、終戦後日本流の食事は一気に英米化してしまって、いまや肉食中心の方も大勢いるようになってしまって、だからこそガンなどをはじめとする病気も多くなり、確かに医療が良くなったために高齢者ががんばっています、しかし私なんかもそうだが若い人達はどちらかというと、不健康体質化してしまっている人達もけっこうおおいようで、たまにいく総合病院などは、ひどいときは人をかき分けなければ進めないときもある始末で、これだけ病んでいる人が多いんだということを実感してしまいます。
これもこの国の保険制度が医者にかかりやすいということの表れなんだろうか、そして薬をもらえば安心してしまう自分がいる、おかしなことではある。
そんな薬だが、「医者は、自分は決して自分は飲まない薬を患者に調剤させる」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42507
と言う記事が週刊現代にでているようだ。
広く使われているクスリでも、じつは重篤な副作用をもたらすことがあるのだという。
医者は、自らが服用したり患者に投与したりした経験から、「本当のクスリの怖さ」を知っている。都内の大学病院に勤務する循環器内科医はこう本音を明かす。
「患者さんには普通に処方していても、自分では絶対に飲みたくない、家族には飲ませたくないというクスリはけっこうあります」現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」完全保存版一覧表[週刊現代｝
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1426934553/-100
やれやれこれはびっくりです、確かに薬というのは、量が変われば毒になるという話は聞いていたが、まさにこれを裏付ける話しのようで、だからお医者さんに行くと体重を測るのですね。
私の場合は若い頃はしょっちゅう医者通いで、あまりに薬を飲み過ぎて効かなくなってしまった記憶がある。年重ねるにつれてそんな医者通いも少なくなり、今では薬もめったに飲まないようになっていたが、4年前に虚血発作を起こしてからは血液凝固を抑える抗血小板薬を常用している、グレープフルーツを食べると頭痛がすると言われているが、やはり常用するというのはいやですね。その他には以前から健康食品を摂っているが、これとても飲めばいいってもんではないかとも、しかし健康であるためにはと思って取り入れています。しかし、人も60代後半になると、いろいろと、あちこちおかしくなってきますわ。
そういえば、私の父は75歳でなくなった、あと8年ですが気になります、また母は104歳でまだがんばっていますが、この16日から私の体調がおかしくなったので施設にあずかっていただくようになったし、世の中なかなか思うようにいきませんね。
＜昨日見た情報、どうなるのだろうかね＞
☆お友達NHK会長もひらすらオロオロしている
ＮＨＫ籾井会長、ハイヤー責任転嫁も「クローズアップ現代」のやらせ疑惑で絶体絶命
日刊ゲンダイ
ＮＨＫの籾井勝人会長（７２）のハイヤー問題は１９日、監査委員会が秘書室に責任を押し付けるような調査結果を報告。これを受けて、籾井会長は「再発防止に努めます」なんて他人事のコメントをしていたが、冗談じゃない。身内の調査で逃げ切れると思ったら大間違いだ。調査報告書はまず、ハイヤーの乗車伝票には「外部対応業務」と記されていたとし、会長のサインは秘書室職員が書いたものだったと認定。秘書室の対応を「ずさん」と決めつけた。籾井会長の責任はサラリと触れる程度だったのだが、野党は全然納得していない。来週も追及すると息巻いている。「完全に責任を秘書になすりつけてますね。調査委員にサインは本当に秘書のものかを確認しろと問いただしたのですが、＜筆跡鑑定はお金も時間もかかるので……＞と言う始末です。
そんなことは、普段の書類の筆跡から確認すればすぐにわかること。調査委員の報告はずさんとしか言いようがありません」（民主党の奥野総一郎衆院議員）
＜このままで、ほんとにいいんだろうか？＞
☆【福島農家】私が作っている農作物は100ベクレル以下なら出荷できますが私は食べませんよ。私は作っていて罪の意識を感じている。自分は食べないのに人に食わせてる
https://youtu.be/Flt1KdseYks
☆『食べて応援』により、落命した方の御冥福をお祈りします
茨城県で販売されている茨城県産の水産物を調査して欲しいという要望のメールと昨年、-『食べて応援』をしていた弟が急性骨髄性白血病で逝去したという仙台市在住の男性から-宮城県産の水産物を調査して欲しいという電話を戴いていたので、今回は宮城県産、茨城-県産、アメリカ産の水産物を調査しているところをレポート。
特に宮城県産は提供された情報通りの結果を得たので次回は現地へ突撃取材に行く予定です。『大韓民国が日本の魚介類を輸入禁止にする理由 茨城沖の魚介類』
http://youtu.be/7omEo6p5RIY
https://youtu.be/BKr0aj_1k1k
☆2014盛夏！フクシマのカブトムシから人類へメッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=6L-_e8HDH6M
☆介錯を断り15時間苦しみ死んだ特攻隊生みの親、大西瀧次郎の壮絶な最期
https://youtu.be/66mif68sha8
一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。
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