東西・世界秩序ーWorld War IIIはシリア内戦を発火点とする
イスラム国(ISIS)の中核は、アメリカの民間軍事会社・旧ブラックウォーター社(現在は社名変更して「Xeサービシズ」)である。
その旧ブラックウォーター社は、2010年、モンサント社が買収している。
で始まる カレイドスコープ の本日16日の記事だが、信憑性はいかがなものだろうか。
そして、この旧ブラックウォーター社は、2010年、モンサント社が買収しているとか。
モンサントというと、最近あまり評判が良くないと聞いたことがあるが、 カレイドスコープ の記事によるとこれに翻弄されて集団的自衛権の行使に突き進んでいるというのだが・・・
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