<第三次世界大戦前夜>

<第三次世界大戦前夜>野党で委員会採決前に内閣不信任案提出すれば大逆転する
http://archives.mag2.com/0000154606/20150916072656000.html

なんということだ。
今日は安保法案の地方公聴会と言うが公共放送局は相変わらずである。
この安保法案の審議はどこの国で行われているんだろうか。
そんなように勘違いしてしまうようなこの国のマスコミの行動、どうなってしまったんだ。やはりこの国の自由とは幻だったと言うことなんだろうか。
ヨーロッパ諸国のように自由は民衆の力で掴むしかないのだろうか。
それでは今の場合のその対象はどこの組織で、そして誰なんだ?
といっても戦後70年の間良い具合にぬるま湯につかってしまってぼけた頭はなかなか目覚めないままである。
いずれにしろ、今日は強行採決に持ち込むつもりなのではないかといわれている。
そうなると、その後に続くのは秘密保護が動いてくるのではないだろうか、というかすでに並行して動いているかも知れない。

日曜日にバチカンのサンピエトロ広場で行われた恒例の説教で、フランシスコ法王は、もうじき地球は空から落ちてくる業火によって破壊されるため、世界中のキリスト教徒は今後数日間、数週間にわたり、罪が赦免されることを願いました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51968427.html
9月25日に法王はニューヨークの国連総会に出席し、世界のリーダーら(オバマやプーチンも含む)と共に地球を危機から防御する方法について協議することになっています。火曜日にNATO事務総長(イェンス・ストルテンベルグ氏)も国連総会に出席することを確認しました。
NATO事務総長は、世界中の国々と親密に協力しながら、NATOは実行可能な防御法を全て探求していると述べました。

気がついたときには世界から置いてけぼりか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする