お盆、ふと気になった事

きょうもはっきりしない天気ですが、九州の西までは前線が迫っており、大平洋にはあるはずの高気圧出なく、低気圧が座っている。高気圧はというと、北海道の東北海上にあるが、その北には低気圧の壁が押している。
変な天気です。
今のところ気温は低めになっているんだが、これから前線が張り出してくると、どうなるか、今週はいい天気ではなさそうだ、というよりもホントウの夏は終わっているような気がしますけどね。

昨日はお盆の墓参りで、日本中お盆休み真っ最中ですが、私の所は休みなしですが、とはいっても夕方には子ども達が来るんで・・・・
何か料理でも作らなければいけないんですけど、昨日は畑で取ったキュウリを梅酒などで味付けして変わった形で作ってみました。

先日テレビで見たようにしたつもりでしたが、残念だがぱりぱり感は出せなかったんですが、甘酸っぱく仕上がりました、私の味付けは自分で納得する味に仕上げるようにしています。
あとは小粒のジャガイモをつぶしたものがあるので、これでコロッケにするかサラダにするかで迷ってますが、料理というのも面倒に思えるときもあるが、自分の思ったように仕上がったときは達成感があります、これ病みつきになりますね。
とはいってもわたしの場合は、必要に迫られての料理なので、賞味期限切れ野野菜を使うことも多く、今朝も冷蔵庫のスミッコにもやしがあったけど、もったいないけど処分してしまいました。
しかし男の料理、あり合わせの材料を使ってのその場限りのメニュー、今となるといざというときに役に立つかもしれません。しかし生き物は魚以外は、いけません。
20代につとめていたところは観光牧場があり、鶏を締めるのを見たり、子どもの頃は野ウサギの処理なども見たが、やはり地に住むものはいじりたくないんですが、これも生きるためだったらやるしかないのかもしれないですね。
できることならば、そんな世の中になって欲しくないんですが、こんな話題が出てくると、キリスト教徒ではないんですが、何かやはり終末論が気になってきます。
（日本と地球と宇宙の動向）からだが、地球の近くに2つの二ビルが現れているというんですけどね、世界各地から二ビルの存在が確認されその映像や画像がYoutubeにUPされていますが、この真偽は不明ではあるが、褐色矮星を撮影した人もいれば中性子星を撮影した人もおり二ビルに関する情報が混乱してしまっっているのではないかというのです。　中性子星が地球に接近しているのかどうかもわかりませんが、褐色矮星を地球に引き寄せているそうだというんですが・・・・
それにしても２つの天体が地球の周辺で見えるなんて、ホントなんかな？
もしかして、ホログラム？それにしても何の理由があって？
※情報源
http://beforeitsnews.com/spirit/2017/08/there-are-two-nibirus-one-on-each-side-of-earth-seen-aug-9th-and-10th-2017-2510201.html

以下は、概略
8月9日と10日に地球の両側に二ビルが現れました。つまり2つの「二ビル」が同時に存在することが確認されたのです。
一つは太陽のそばに現れている褐色矮星であり、現在は獅子座の位置にあります。もう一つは中性子星であり、おうし座の位置から（8月10日時点で）みずがめ座の位置に移動しました。中性子星は7月29日から8月10日の12日間で90度以上も移動しました。
霞んだ青色の褐色矮星は太陽のそばに現れており、破片が集まった黒い尾を引いています。
中性子星は褐色矮星を地球に引き寄せていると言われていますが、今は点滅していません。8月10日時点では月とほぼ同じ大きさで月のそばに現れており安定的な状態です。

というものですが、最初に書いたとおり、真偽は不明だが、こんな情報もあるんで、元NASA長官がテレビで衝撃暴露だそうです
「火星にはかつて生命がいた。今もいる可能性が高い」！
火星文明説は周知の事実だった!?（tokana)
http://tocana.jp/2017/08/post_14113_entry.html

というものだが、そういえば最近NASA火星探査機「キュリオシティ」が撮影した映像にはずいぶんと不可思議な映像があるという。
今の時代になって、進化論について１００％信じている人ばかりでないのではなかろうか、宇宙からの来訪したものがその進化に某かの細工をしたと考えている人も多いのではないだろうか、そういう私もその1人なんだが、やはりこの春に読んだ
超巨大「宇宙文明」の真相　について、気になるので今一度読み返そうかと思ってます。
この冊子は読み返すたびに、思いやり・愛・感謝　等々　何かどんどんと自分の体の奥底が洗われてきているように思えて、すでに3回読み直しました。
同じミシェル・デマルケさんの【ネイチャーズ・リベンジ】も読みましたが、こちらもおすすめですが、こちらはすでに絶盤ですので価格の方が、しかし時々お求めしやすい価格も出てきますので注意してみてください。（私は1万以下で手に入れることが出来ました）
http://ameblo.jp/michel-desmarquet/

地球人類のルーツ
今から１３５万年前ーーー地球に最初の人類が降り立った
１３２万年前ーーー小惑星が地球に衝突
５０万年前ーーー月が地球の衛星になった
２５万年前ーーーアレモＸ３星からの人類の移住
（ムー、　アトランチス文明）
２０万年前
ムー大陸の人口は数億人に増加して、その後大西洋のアトランチス大陸も栄え、現文明をはるかにしのぎ地球最高度の文明に達した。

１８万年前
白人種がシリウス星から地球にやって来た。

１万４５００年前ーーームー大陸、アトランティス大陸の最後

５０００年前ーーー天孫降臨（てんそんこうりん）

２０００年前ーーーキリストが地球に送られた

地球は宇宙の牢獄なり
http://coryu8.justhpbs.jp/newpage6.html

ティアウーバ
（宇宙での進化度が最高度の第九カテゴリーに属する。
平均身長は３メートル、皆が　個性豊かな超美人の女性であるが、実は両性具有者。
ちなみに地球は第一カテゴリー）という星に案内され、そこで見聞してきたことを、超巨大宇宙文明の真相　（徳間書店）、という著書に著しています。
そこにはキリストについて驚くべきことが記されています。他の古文書（日月神示　竹内文書）などとの整合性を考えてみても、真実　のようです。ここではその内容を要約して紹介致します。