夜明け前までは雨からみぞれ、その後本格的な雪に変わってきて、8時過ぎに見たら何と10cm程重い雪が積もっちゃっています。
こういったときの雪って、まさにシンシンとして降る雪というやつです。
そんなことで40分ほど今雪を片付けてきました。
家に入ったら暑い。思わずストーブを低燃焼に切り替えました。
しかし、クリスマス前のこの時期でこの雪、今年はいったい、どうなってしまうのだろうか。
今や地球環境はとんでもないことになっている、すでにあちこちで記録的寒波が押し寄せている現在、東京では例年より20日も早く降雪があり、厳しい冬になることが予想されている。日本のみならず、アメリカも大寒波に見まわれ、ニューヨークは既に12月はじめから積雪しているという。こうした世界の寒冷化現象について、アメリカの気象学者ジョン・L・ケイシーが衝撃的な説を発表して話題となっている。
フロリダに位置するSpace and Science Research Corpの代表を務め、以前はNASAでスペースシャトルのエンジニアやコンサルタントとして関 わっていたケイシーは、最近出版した著書『Dark Winter(暗い冬)』のなかで、地球温暖化説は間違いであり、地球は過去数年で寒冷化し続けていると警告。現在の寒冷化は1700年台後半から1800年台に起きた現象にもよく似ており、太陽が極小期と呼ばれる不活発な時期に突入した際に見られるものだという。こうした極小期には、太陽の黒点やフレアが減少すると言われている。
「自然のサイクルと統計データを見れば、太陽が地球の気候に影響していることは明らかです。ここ100年間の地球全体の気温チャートを見ると、2007年に急激に温度が下がっているのが分かります。この低下は過去100年で最大のものです」(ジョン・L・ケイシー)
長期的な寒冷化がもたらす意外な影響
こうした主張を行っているのは実はケイシーだけではない。ロシアの宇宙物理学者、ハビブロ・I・アブドゥサマトフもまた、地球は既に小氷河期に突入していると主張している。二人は、太陽の活動が地球の気候を変動させている、という視点で一致しており、それは黒点によって観察できるとしている。しかし過去十数年来、環境保護活動家が警告してきたのはむしろ地球温暖化だった。この点についてケイシーは次のように批判し ている。
「そこには2つの根本的な間違いがあります。まず第一に、彼らが主張する温室効果ガス理論と地球の気温変化の関係は、CO2が増え続けた場合、気温も同時に上昇し続けるというものですが、実際にはそうはなりません。そして第二にその間は気温の低下が絶対に起こりえないというものですが、実際には過去11年に渡って寒冷化し続けているんです。」
<記録的寒波に気候学者が警鐘「地球は氷河期に突入した」
– DMMニュース >
<参考>
★共産党改造計画、まず、300人擁立資金が、自公からか、霞が関からか、米国からか、明らかにする事です 。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/750.html
★投票操作はあった!同一筆跡画像も登場!
次世代・生活の比例票の異常さ~東京都小選挙区票と比例区比較結果
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/667.html
★衆議院総選挙の結果に安倍首相激おこ「300に届かないじゃないか!枝野は落ちない!どうなっているんだ!」
衆議院総選挙では自民党が290議席を獲得しましたが、この結果に安倍首相は激怒しているようです。
どうやら、安倍首相は自民党単独で300議席以上を獲得したかったようで、選挙後に「300に届かないじゃないか。話が違っているのは、どういうことだ!沖縄は2つ取れるはずじゃなかったのか!枝野(埼玉5区、民主党の枝野幸男幹事長)は落ちないじゃないか!」等と発言をしていたと自民党関係者が証言しています。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/688.html
★拝啓 小沢一郎 様 日々雑感
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/683.html
★自民党の報道統制と、終わってしまった(?)テレビ局 古賀茂明「日本再生に挑む」 11月18日の安倍総理による解散表明後、解散前日の20日付けで発出されたある文書。私がそのコピーを見たのは、それから1週間近くも経った11月26日のことだった。
この文書の発出者は、自民党副幹事長の萩生田光一氏と報道局長の福井照氏だ。萩生田氏は、総裁特別補佐も務める安倍総理の側近の一人だ。しかも、安倍氏は、自分自身の直接の関与を否定しつつ、その内容は問題ないとして、要請そのものを肯定してしまった。従って、この文書は、安倍氏に代わって発出されたものだという位置づけがはっきりとしてしまった。
最大の驚きはテレビ局の対応だ・・・・
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/618.html
☆大西洋上で危険な火山噴火が継続
西アフリカ沖のFOGO島にある火山が噴火を続けている。大規模な噴火で被害が広がっている。しかし不思議に世界の報道が少ない。実はこの火山も山体崩壊で巨大津波を発生させる可能性の高い火山である。いよいよ大西洋両岸に巨大津波か。
http://thewatchers.adorraeli.com/2014/11/24/fogo-volcano-erupts-after-20-years-of-sleep-evacuations-in-progress-cape-verde-islands/
<心配です>
☆欧州で嫌米の波が拡大
twitter情報より
欧州人の46%「米国の政策にこれ以上左右されたくない」
☆ウクライナ機墜落事故に関する新事実
twitter情報より
ウクライナでのマレー機墜落事故犠牲者の遺体から何のものか分からない金属片見つかる
☆中国人民元が下げ加速
twitter情報より
中国人民元が下げ加速、ドルに対し6カ月ぶり安値
http://jp.wsj.com/news/articles/SB11501383225136704765104580347032250019808?mod=WSJJP_hpp_LEFTTopStoriesSecond
☆スリランカで洪水 4万人以上が避難
スリランカで洪水 4万人以上が避難
ロシアの声
スリランカ北部および東部で、大雨による洪水のため4万人以上が避難を余儀なくされた。ドイツ通信社が、スリランカ政府の発表を引用して伝えた。
19日、スリランカ北部・東部が大雨に見舞われた。特にバティカロア県とアヌラーダプラ県が大きな被害を受け、バティカロア県では、約3万人が洪水で被災した。
地元の人々は、学校、寺院、公共施設などへの避難を余儀なくされた。
☆「どんどん進む「ルイジアナ沈没」を救う手は?」
GIZMOOD
アメリカのルイジアナ州は、沈んでいっています。「そんなこと言ってもどうせ一年で数センチとかでしょ」と思われるかもしれませんが、その陸地が海に飲まれていくスピードはなんと、1時間でサッカー場サイズの土地が無くなるほど。
この例がわかりやすいかわかりにくいかは別として、スイーツとジャグジーで例えるとすると、ルイジアナは「絶え間なく温度と水位が高まっていく渦巻くジャグジーの中にある、ゼリーで作られたレイヤーケーキ」と言えるそう。
このままなにもしない場合、アメリカの石油とガスの30%を占める製油所やパイプラインが水没してしまいます。これをどうにか止めるには「月にロケットを打ち上げる」ほどの途方も無いスケールの計画と、500億ドル(約6兆円)ほどの経費が掛かってしまうよう。http://www.gizmodo.jp/2014/12/post_16090.html
☆噴火を続けている西之島、遂に標高110メートルとなる!数ヶ月で面積が二倍!世界的にも稀な異常事態に!日本中の地殻変動活性化も! new!!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4889.html
真実を探るブログ
2013年11月に噴火した小笠原諸島の西之島ですが、あれから一年以上が経過した今になっても活動が収まる気配はありません。当初、ほぼ全ての専門家たちが「西之島はそんなに大きくないので1~2ヶ月程度で収まる」等と言っていましたが、その予想は大きく外れたと言えるでしょう。
西之島の噴火は元々あった島を全て飲みこみ、遂に標高が110メートルとなりました。海上保安庁や国土地理院などによると、この5カ月で溶岩量は2倍以上に増え、面積も2・29平方キロと7月時点の約2倍になったとのことです。
ここまで噴火が継続すると何処まで続くのか専門家ですら予測不可能で、西之島は前代未聞の領域に突入しています。ただ、西之島はフィリピン海プレートと太平洋プレートの間にあることから、この場所での噴火は大地震の前兆となる可能性が高いです。
1973年にも西之島で大きな噴火が発生しましたが、その時は北海道の根室半島沖でマグニチュード7.4の津波を伴った大地震が起きています。更には1973年の西之島噴火を合図に、日本海西部でマグニチュード7.4や伊豆半島沖マグニチュード6.8、
鳥島近海マグニチュード7.3などを観測しました。
いくら日本が地震立国でも、マグニチュード7を超える大地震は年に1~2回しか起きません。北海道の根室半島沖地震に至っては、西之島噴火の2週間後に発生しました。
一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。
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