昨日娘がいきたいというのでイトウヨウカ堂にいってきた。
娘が遊んでいる間に館内をうろうろしていたら、何と立ちくらみに・・・
5年前の発作を思い出してしまい、早々と家に戻る。
安静にしていたが落ち着かず、夜になってから相好病院に行く。
血圧が高いので下げる薬を飲んで少しは落ち着いたんだが・・・
朝になり、配達もすみ、朝寝をして・・・何となく憂鬱
今日は安静にしています。
明日は脳外科受診にします。
67歳、やはりあちこちおかしくなりますわ。
☆世界中で不健康な人たちが激増している
病気の地球での医学的常識の正体?:ガンの原因、減塩の実相、麻疹とワクチンの相関。そして、アメリカで流行しているウイルス D68 による子どもたちの身体麻痺
老いも若きも病気の時代に
http://oka-jp.seesaa.net/
In Deep
☆地震警戒情報
⇒再び東日本大震災の震源域で巨大地震が起きる可能性があるーーーー。
筑波大チームが衝撃データ 3・11クラス巨大地震再来か
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/157027
日刊ゲンダイ
東日本大震災の震源域のエネルギー状態が、震災前と同じレベルに戻った可能性があるという。今後は3.11と同じマグニチュード9クラスの巨大地震が、いつ発生しても不思議ではないというのだ。
筑波大などの研究チームが、3日に英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」に発表した。
研究チームは、98年から現在まで東北沖のプレートで起こる地震活動を精査。プレートにかかる力の蓄積状態が、震災後2~3年で元の水準に近づいたと分析。大震災で放出されたエネルギーが、従来考えられているよりもはるかに短期間で回復しているという。また、滑り込むプレートで起こる巨大地震は、マグニチュードや発生間隔が不規則であるとも結論付けている。
■震源域でエネルギーが急速回復
研究チームのひとり、筑波大のボグダン・エネスク准教授はこう話す。
「震源域でエネルギー状態が急速に回復しています。3月なのか、年内なのか、どのような規模で起こるかはわかりません。ただ、震度7クラスの地震がいつ起こってもおかしくありません」
エネスク准教授はルーマニア出身で、地震を約20年にわたり研究してきた。「地震の観測点として」日本を選び、98年に来日。京都大学防災研究所や防災科学技術研究所などで研究員も務めてきた。
「すでに巨大地震が起こったからといって、『次はしばらくこないだろう』という考え方はよくありません。東北沖は十分に気を付ける必要があります。小地震と大地震の発生比率を注意深く監視することで、将来の発生予測を高めることができると思います」
来月で震災からまだ4年だが、用心するに越したことはないようだ。
⇒6日の徳島県で起きたM5の地震で、南海トラフ震源の地震のスイッチが入ったーーーー。
気象庁の見解:南海地震との関連性はわからない。海側から日本列島側のプレートが押されている圧力により断層がズレ地震が生じた
可能性はある。
元東大地震研究所准教授の佃為成氏 :フィリピン海プレートのエネルギーでユーラシアプレート内部の地層がずれた。
徳島震度5強、巨大地震の前触れか 過去の南海トラフ地震は直下型の後に…
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150207/dms1502071700008-n1.htm
夕刊フジ
列島に緊急地震速報の不気味な音が響き渡った。6日午前10時25分ごろ、四国東南部で地震が発生。気象庁によると、震源地は徳島県南部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・0と推定される。徳島県牟岐町で震度5強、海陽町で5弱を観測したほか、三重県から山口県まで広い範囲が揺れた。
人的被害がなかったのは不幸中の幸いだが、震源がM9級とも目される南海トラフ巨大地震の震源域と重なる点が何とも不気味だ。
内閣府による被害想定では、東海沖から九州沖までの太平洋海底に延びるくぼみ(トラフ)付近で起きるとされ、最悪33万2000人の犠牲者が出ると予想されている。
夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」(木曜)を連載する武蔵野学院大学の島村英紀・特任教授は、「気象庁は『関係がない』と明言していない。明らかになっているだけで、これまで南海トラフ巨大地震は13回起きたことが確認されている。いずれも、西日本で今回の地震のような直下型地震が何度か起きた後に発生している。この経緯からみても、今回の地震は巨大地震の明らかな先駆けだろう」と指摘する。
一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。
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