昨日の日中の降り方と気象予報からすると、相当の降雪を予想していたのだが、ありがたいことに長岡ではたいしたことはなかった。しかし昨日の夕方の冷え込みと今朝の突風だともしかすると山雪になっているのかもしれない。そうはいっても数センチの降雪とはいっても乾燥している雪だから良いけど、これが湿っぽい雪だった場合は重くて道路も大変なことになっていたはず、やはりまだまだ冬まっただなかである、気は許せないようだ。
さて、私の体の方は原因がストレスというか介護疲れみたいだとわかったのでよかった、けれども昨日も早めに休んだんだが、まだ完全に元には戻っていないように思える、しかし一昨日から安定剤は飲んでいないので徐々に回復に向かっていっているのだろう。
私がまさか精神安定剤のお世話になるとは思ってもいなかったが、介護というものの大変さを実感してしまった。できれば同じような事になりたくはないのだが、介護されている本人がまったくわかってくれていないというのが残念でした、母は見たところは確りしているように見えるんだが、老人特有の認知症かぼけが始まっているのだと思った方が良いかもしれない。
今、介護施設へ預けるように話しをすすめているが、混んでいるのでいつになるのか、またその時に素直に移ってくれるのか、心配ではあるが、我々家族がおかしくなったのではどうしようもないわけで、無理にでもすすめるしかないと思うが、もっと余裕があれば家で面倒を見たいと思っていたが、なかなか思うようにいきませんね。
明後日夕方まではデイサービスに預かってもらうので、私の方も本に戻ることを期待しているんだけどね。
来週からは配達も週1回休みを入れた、収入はおちるがそれもしかたなし、その分はネットで何とか対応したいとは思っているが、さてわがネットショップをもう一度繁盛させたいですわ。
さて、昨夜はリアルな夢を見てしまった。今までにもけっこうリアルな夢は見ることはあったのだが、自分の姿を見ることがなかった、その家は以前から何度か見ている大きな家、そして洗面所だろうか、鏡に写った自分の顔を見ていた、そこからの少しだけの記憶だったが、まさかこの年になってそんな大きな家に住むような正夢になるとは思えないが、不思議な夢だった。
そういえばアセンションという言葉を聞くことがある、それは、自分自身の波動を上げる事により、人間が今迄の三次元の存在としてではなく、五次元にアセンションする事だという。
五次元にアセンションするとは、三次元だけの空間に存在するとした人間が、実は、多次元空間の中に存在するという理論のようです。
と言うことは私の分身というのか、それとも向こう様が本身なのかはわからないが、その姿を見てしまったと言うことなんだろうか？
いまや、人も宇宙に飛び出していく時代です、地球上においてはまだまだ知らないことが多いといわれています、当然のことだが自分たち自身の事なんてこれっぽっちもわかっていないのかもしれません、当然のことだが明日だって一体何が自分の身に訪れるかなんて事もわかりません、そう思うとやはり私たちは人を思い、自然を大切に、自分自身に偽りなく素直に生活していくことこそ大切なのかも知れません。
けっして欲張ることもいらないのかもしれません、しかし3度3度のおまんまと安らげる寝床だけは与えていただきたいと願いたいですね。
今日は昨日あっった情報だが、In Deepさんのブログからだが、なんとあらゆる甘味は猛毒であると、言うことを
米国カリフォルニア大学のチームが過去の膨大な科学論文の研究の結果、まとめたといいます。それは白砂糖だけではなく、黒砂糖も濃縮果汁もハチミツまでもだという、これは大事です。
http://oka-jp.seesaa.net/article/413941089.html
8000 scientific
papers link refined white sugar to chronic disease
THE WATHCERS 2015.01.14
8,000に及ぶ科学論文が、慢性疾患と精製白砂糖との関連を示す
あなたが、自分の体に対しておこなうことのできる「最も悪いこと」のひとつは、砂糖を摂取することだ。これは果実などに含まれる天然の糖分のことではなく、精製された砂糖のことになる。
米国カリフォルニア大学の科学者チームは、砂糖の摂取が身体に対してどのような影響を与えるかに関して、これまで発表された 8,000以上におよぶ科学論文を精査した。
その結果、科学者チームは、砂糖は肥満につながるということだけなのではなく、慢性的な疾患につながるという結論を出した。
この研究プロジェクトは、シュガーサイエンス（ SugarScience ）と呼ばれている。
シュガーサイエンス・プロジェクトは、代謝性疾患の形成における主要な要因が砂糖であることを暴き出し、また、心臓病及び、２型糖尿病の発症の条件をもたらす可能性を明らかにした。
プロジェクトの主執筆者であるローラ・シュミット（ Laura Schmidt
）教授は、カリフォルニア大学医学部の教授だ。シュミット教授のチームの調査結果は、砂糖が、身体、そして肝臓を含む重要な臓器に対して、極めて有毒であることがわかりやすく示している。砂糖は通常、61の異なる名前の下に表示されており、そこには、高果糖、コーンシロップ、ブドウ糖、サトウキビジュースやショ糖を蒸発させたものも含まれる。
しかし、これらの付加的な糖を識別することはしばしば困難であり、また、現在の規制用件（アメリカの食品規制用件）では、自然の砂糖と、これらの精製された砂糖両方において、それらの日々の摂取量の規制値は定められていない。
砂糖の 61種類共通の名称の完全なリストは欄外に示してある。（訳者注 / さきほど上に記したものがその一部です）
研究の結果が示すことは、現在の（アメリカの）何千万人もの人々が、必要量をはるかに上回る砂糖を消費しているということだ。
現在のままの状態は、代謝症候群（メタボリック・シンドローム）や慢性疾患の危険因子に分類される要因の誘発へとつながり、それは、肝不全や心疾患、血塊の原因となったり、他の様々な生命を脅かす条件からの早期の死亡につながる可能性を持っている。
今日はもう一つ、最近、にわかに18歳への引き下げを与党が言い出したが、これって？
当然のことだが、現政権が「18歳への引き下げが有利」と見ての事でしょう。
そうです、スマホでのネット利用をしている人たちが多いですね。
「広く国民の意見を聞く」ということで、野党も賛成しているというのだが、どうだろうか。ネットを使って、データ集計は委託ですか、やはりね、であれば集計は早くなりますよね、好きなようになるんじゃないですか。
それよりも昨年末の「意味不明解散総選挙」の投票率は、戦後最悪の「52.66％」（２年前：2012年より「6.66％ダウン」）といわれているでしょう、これをまず何とかせんと移管のじゃないですかね。
特別情報2月13日
☆日本の破綻は、待ったなしの状況に
３％成長でもＰＢ赤字９.４兆円
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