春うららでうかれていていいの?

春になった、昨日は午前中こそブログ書き込みしたりしていたが、午後になりあまりのことに畑も何とかしなっくっちゃと思い、猫の額ほどだが裏の畑をスコップで掘り起こした、雪の下になっていたので固くなってはいるがそれも表面だけで、スコップで掘ると下の方は割と柔らかい、ミミズもいたので土質としてはまずまずだろう。
掘り起こしてからホームセンターにいって肥料を購入してきた、いつもだと石灰をまくのだが今年は石灰をまかなくて良いというタイプがあったので試してみることにした。今日も午後は鍬を持って土と戯れたいと思ってます。

しかし、日本は春うららとなってきたわけだが、来たるべき地球のかたちでは、トルコで大雪だとか、この異例ともいえる4月の雪は、シベリアからの冷たい大気によるものだそうですが、このシベリアからの寒気は、現在、黒海やエーゲ海の多くの場所に達しているそうなので、多くの地域で異例の寒さに見舞われている可能性があるようです。この寒波は、4月25日前後まで続くそうで、いくつかの地域では、気温も2月並みにまで下がっていて、今後も降雪が続く可能性があるようです。
このシベリアからの寒気、今後我が国の方に向かわないことを祈りたいが、地球環境の変化によりジェット気流が変わっているということなので心配です。

また、火山についても気になるものがあった、twitter情報よりだが、【そろそろ桜島は360度方向にリング状衝撃波を放ちながら噴火するかも知れない】この低周波は超音速で進み結構、破壊力もあるので、空中で光を屈折し空気の歪み(圧縮波)を生みながら進行する。もちろん噴火の瞬間、光の輪が出来る事は間違いない。とか。

世界を見ると【サンティアゴAFP=時事】チリ南部にあるカルブコ火山が22日、噴火し、チリ政府は非常警報を発出した。ペニャイリジョ内相は「警察が避難の誘導を始めた」と説明、国家非常事態庁によると、火口から半径20キロの地域が対象になる。
上空に舞い上がった火山灰の影響を恐れ、航空便の欠航が相次いだ。
首都サンティアゴから南へ1400キロに位置するカルブコ火山は、40年以上噴火していなかった。(2015/04/23-08:14)

今朝もわが新潟県では揺れたようだが、いまやどこが揺れるか、どこが吹き出すかわかったものではありません、常日頃備えをしっかりしておくしかないということですね。

さて、昨日夕方だが某放送局の方が集金にきた、下を向いて集金ですと言うが、顔を上げれよといいたくなってしまった、気分が悪くなってしまった。夜だったし手持ちがなかったので急に来ても用意してありませんといったが、なにか人を馬鹿にしているように思えました。

そういえばこんなのがありましたね、○○○が松戸市在住の男性に対して受信料約18万円の支払いを求めた裁判で「完敗」したらしいですね。判決は15日で、○○○側は2003年3月に男性が受信契約を結んだにもかかわらず、受信料を支払っていないと主張。これに対し、男性側は契約締結そのものを否定していた。
裁判官は判決で、受信契約書に記載された署名と(裁判の)宣誓書に記載された男性の字体が一致せず、男性の妻とも筆跡が異なると認定。「受信契約を締結したものとは認められない」として、「放送受信料の支払い請求は理由がない」と結論付けたのだ。
これはそう簡単に済む話じゃないようで、筆跡が男性本人でなければ、一体、だれが男性の名を勝手に記入したのか。ヘタをすれば「私文書偽造」の刑事事件に発展しかねない大問題ではと伝えられているようだ。

今の時代、ネットで情報を得ている方々も多く、新聞も見る人がすくなっていると聴く、興味のないものを作っても誰も見ないことは当たり前で、テレビの場合は衛星放送もあることからケーブルテレビ的考えにして、お客さんを囲い込むことを考えた方が良いのではないかな。
それを受信器があれば金払うのが当然というままでやっているのが、すでに時代に沿わないのではないかな。
関東圏ではすでに特定の放送局を映らなくするアダプターがでているというしね。
収入減で税金が負担に感じるようになったものだから、どこかで節約しないことには、このままでは食べていけませんよ。

<これ、知ってましたか!?>
☆日本のメディアは、”真実”を伝えていない
バンドン会議で安倍演説の直前に席を立った習近平の衝撃
天木直人のブログ
http://www.amakiblog.com/archives/2015/04/23/#003247
5か月振りに日中首脳会談が行われた事が大きく報じられ、日中関係の改善がみられたごとく報道されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな場面があった。
『プライムミニスター、シンゾー・アベ』
場内に安倍首相の名前がアナウンスされ、演説が始まる直前だった。それまで各国首脳の演説に耳を傾けていた習主席が突然席を立って会場を後にしてしまったのだ・・・」
こんなことが起きていたのだ。
国連総会の首脳演説を想起するまでもなく、およそ首脳が国際会議で演説を行う直前に席を立つことは、外交的にこれ以上ない非礼なことだ。いやあからさまな拒否のメッセージだ。
詳しくは天木直人のブログでどうぞ

天木直人さんというと、元外交官でありいろいろと厳しい意見を述べております、22日のき込みでは書き込みでは、沖縄の翁長知事の面会要請を駐日米国大使館が断っていた事を伝えている。それによると、米国大使館の断りの理由は、翁長知事の面会要請の目的が不明だ、この時期に会うのは不適切だ、ということらしいが、何だかねえ。

また、24日の書き込みでは読売新聞に極めて不可解な記事が掲載されていたとも伝えている。それは22日に行われたバンドン会議での安倍首相演説の英訳に工夫が施されていたと一面で書いている。
その要旨は一言で言えばこうだ。
安倍首相はみずからの信念を変える事をいやがるが、その一方で歴史修正主義者というレッテルを貼って威信低下を狙う勢力にうまく対応する必要を感じている。そこで今度のバンドン会議演説ではブレーンの進言を取り入れて工夫した。今度のバンドン会議の演説では、先の大戦での日本の侵略には直接言及しなかったが、バンドン会議の平和10原則の中にある「侵略」という言葉を見つけ、これを引用する形でAGGRESSIONという言葉を使って自省の心を表す手法を取る事に成功した。これは、ブレーンがそれを見つけてうまく活用した「偶然の産物」だった(首相周辺)。

http://www.amakiblog.com/blog/

こんなんで、魑魅魍魎の国際社会の荒海を航海していけるのだろうか、なんもいうことはありません。

一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。

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◆密約説が急浮上…日本の年金マネーが「NY株を買い支える」 
2015年4月18日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159105/1

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