今朝はすこしだが冷え込んだ、戻ってきて血圧を測ったら やっぱり、高いなあ 大丈夫かなあ?確かに昨日から右手右足が何となく冷えている感じがしていたが、今まではなかったんだが年のせいだけであればいいが、春からの体調不良のせいではないと思いたい。そのためにタマネギとオリーブオイル、わさびとここ一ヶ月前から取り入れているが、ショウガも体を温めると言うからいいのかなあ。
こんな体調のことを気にするようでは、聞くところによると人というのは何年かごとに波があるという、厄年もそのひとつのようだが、私の場合は関係なかったが、私は人と違うパターンなのかも知れない、今がそんな波なのかお酒も飲めないわけではないが健康のために意識して飲まないようにしているし、朝の配達も運動不足の解消だし、パソコンもそれなりに頭の体操になっているはずだし、まあがんばるしかないのかなあ。
さて、海の向こうのことだったが、今年の鬼怒川の大洪水を思うと人ごとではない、最強ハリケーン「パトリシア」がアメリカ大陸を襲ったが、なんと 3州に非常事態宣言!まるで津波のような鉄砲水が押し寄せる!メキシコの都市が水没!、そして熱帯低気圧に。http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8506.html
当初の予測よりは早い段階で弱まってくれたのは良かったが勢力が強いままだったら被害はもっと凄い事になっていたと思う。
そして、今回のようなハリケーンはまだまだ巨大化するのだろうか、Indeepさんのブログにこんな記事があった。
「瞬間最大風速200メートルの台風やハリケーンが現実化する?:モンスター・ストームと、海底火山、小惑星の衝突の関係がMITの研究により明らかに」
InDeep
「パトリシア・エフェクト」-最大風速500マイル毎時(風速223m)のハリケーンの発生は理論上可能なのか?MITの専門家は「可能だ」と言う。
アメリカ国立ハリケーン・センターは、ハリケーン「パトリシア」が、ハリケーンセンターが管轄する大西洋および北東太平洋地域で記録したハリケーンとしては過去最強であることを報じた。
航空機のデータから推定される中心気圧は、実に880ヘクトパスカルとなり、これは、ハリケーンセンターで記録された中の最低気圧となる。
ハリケーンセンターは、「信じられないことだが、本日(10月23日)のメキシコ上陸前に、この中心気圧はさらに下がる可能性がある」と述べた。
しかし、パトリシアは、10月24日に上陸後、急速に勢力を弱め、メキシコ中央部上空で熱帯低気圧となった。
マサチューセッツ工科大学(MIT)大気科学専攻のケリー・エマニュエル(KerryEmanuel)教授は、起こり得る可能性のある、過去最悪を超える勢力のモンスターハリケーンについて説明する。
それは、風速500マイル毎時(風速223メートル)に達する、ハリケーンならぬ「ハイパーケーン(hypercane)」とでも呼べるようなものなのだ。
このようなハリケーンの発生は起こり得るのだろうか?
それはおそらくあり得ると教授は言う。
このハイパーケーンは、MITの海洋と気候プログラムを教えるエマニュエル教授によるコンピュータモデルのひとつだ。
教授は、ハリケーン物理学を研究している。ハリケーンの行動を詳細に調べ、地質学的な過去を探ることによって、これらのモンスター・ハリケーンがどのように動いているかを理解しようとしている。
実際のところ、ハリケーンが発生するメカニズムを正確に知っている者はいない。その大部分は謎のままなのだ。
ハリケーンの発生に必要な基本的な条件は、26.7℃以上の海水面温度、非常に湿った空気、そして、積乱雲を伴う嵐だ。
しかし、ハリケーンに成長するには、それだけでは足りない。他の要素が必要なのだ。
エマニュエル教授は以下のように述べる。
「ハリケーンは自然の出来事です。そして、ハリケーンは、自分自身で発生するわけではないのです」
「発生させるトリガーが必要なのです」
そのようなモンスター・ストームを作り出すには、海水温度が、少なくとも37.8℃にまで上昇する必要があるが、このような条件を作り出すには、巨大な小惑星が熱帯の海に衝突するか、あるいは、巨大な海底火山が噴火する他はない。
このようなことは、海に強烈な加熱を生成する。
エマニュエル教授と同僚たちは、小惑星の海への衝突が引き金となって発生したハイパー・ハリケーンが数百万年前の地球規模での大量絶滅を引き起こした可能性について理論化している。
また、インド・カシミール地方では観測史上初めて「10月の雪」が降ったといいます。地球の記憶
FirstOctobersnoweverrecordedinKashmir,India
THEWATCHERS2015/10/24
インド・カシミール地方で、記録の上で初めての10月の雪が降る。
インドのメディアの2015年10月20日の報道によれば、カシミール地方に降った初雪は、やや早すぎる冬をもたらしたようだ。
10月中旬から、カシミール地方の一部に寒気が流れ込み、渓谷の高地域などに時期としては異常ともいえる10月の雪をもたらした。
高所わ通っているムガール道路で最も高い場所にある、標高3352メートルのピア・キ・ガリ村(PeerKiGali)では61センチの降雪が記録された。
この悪天候によりカシミール地方への道路は通行止めとなっており、また、500台以上のトラックが立ち往生している。
地元の気象学者は、この地方で10月に雪が降った記録はないと述べる。
スリナガルの気象局の代表ソヌム・ロータス(SonumLotus)氏は「2010年の10月に、渓谷で豪雨が降ったことはありましたが、10月の降雪については、公式な記録が存在しません」と述べた。
最近の地球は洪水や大雨は他人事ではなく、住んでいる場所に関係無く、災害に備えておくことが大切になると言えるのではないだろうか。
また、こんな情報があった。
イギリスのBBCが 日本語ニュースを立ち上げたのはご存じだだろうか。はっきりは言わないが、日本に対する『危機感』があるのではないか。日本のNHKは 従来は高い評価があったが、「安倍政権」がNHKの会長を引き連れて政権復帰をし、政権に追従する姿勢をNHKが示しだしてから、世界的に 「日本の報道」に対する評価は地に落ちてしまった。
そういう中でのBBCの日本語放送開始である。BBCは 政権と対峙して戦った歴史がある。 「安倍内閣」の影響を受けない報道と言う意味で 日本国民が「世界を知る」材料になるだろう。BBCの公式ホームページには こんな紹介文が書かれている。
世界の重要ニュース、エンターテインメント、アート、テクノロジー、ニュースの裏側を探るリポート、話題になった人の表情、「へえ、そんなことが!?」という話題――BBCならではの視点を通じて、世界のさまざまな表情や光景をどうぞご覧ください。
2015年10月22日 BBC Japan
http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-1629.html
<気になる情報>
☆安倍政権“TPP合意したした詐欺”の裏にある思惑とは
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151026-00055583-playboyz-pol
週プレNEWS10月26日(月)6時0分配信
アトランタでの閣僚会議を現地取材したPARC(アジア太平洋資料センター)の内田聖子事務局長はこう首をふる。
☆松原照子さんの「幸福への近道」より
日本企業の今後
<世見>2015.10.25
ある集まりで「東京オリンピックはありますか」と質問された時、間髪をいれずに「ない」と答えてしまった私。
未だに、何故考える間を持たず「ない」と言ってしまったのかと首を傾げたくなります。言い訳のつもりはありませんが、東京オリンピックの滑り出しはゴタゴタが続き過ぎました。
それと、前回の東京オリンピックの時のように国民が燃えていない気もします。
2020年は5年後です。
大災害が日本を襲うことなく、無事に開催されることを願うばかりです。
日本企業の今後を見ようとしても、パッと花が咲いた企業を感じません。
電気機器の未来も影が覆い被さっていて、中々日の目を見るのが厳しいようにも思いますし、携帯電話も気になります。
生産拠点の海外移転が日本を危機に向かわせているとも思っています。
現地法人を作っただけ日本は衰退します。
これから財政赤字をどのようにして黒字に出来るのでしょう。
大企業は生き残りを賭けて切磋琢磨しているのでしょうが、過去を振り返っても、日本の技術の海外移転によって痛い目にもあっているはず。
これからの日本が世界をリードするのは、ロボット産業かもしれません。
「ターミネーター」は映画の世界ですが、ロボットが日常において私達の生活に密着する日は近いと思われます。
保育所には保育ロボット。介護施設には介護ロボット。
ゆるキャラが今はブームですが、ゆるロボットが県のキャラクターとして登場する日もやって来ることでしょう。
☆原発シンドローム
〔フクイチ核惨事 原子力規制委の田中俊一委員長は、南相馬市で、なんと、桜井勝延市長に対して、こう明言した!〕
◆ 桜井市長=「規制庁として安全と判断する放射線量の数値を明確に示してほしい」 ―― これに対して
田中委員長 =「どこまで下がれば安全ということは断言できない。住民それぞれが判断するしかない」
★ これはつまり「放射能に安全(閾値)値なし」を認めた発言である。
それにしても住民が勝手に判断せい!――とは!
自己責任で放射能汚染地に帰還せよというわけか!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-84f5.html#more
☆〔フクイチ核惨事 責任逃れを許さない!〕
◆ ことし8月、IAEAが、東電・日本政府が巨大津波の危険を認識しながら対策を怠ったとする報告書を発表! これに伴いIAEAが専門家向けに出した技術報告書を政府に翻訳させ、証拠として提出させるよう、全国の裁判所に申し入れ! 各地で福島第一原発訴訟を起こしている弁護団が記者会見で明らかに!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/10/post-13cf.html#more
第一原発元作業員の53歳、作業11か月で3つのがんを同時発症
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151024-00019765-jprime-life
週刊女性PRIME10月24日(土)11時0分配信
☆米国がデフォルト危機!年内にも世界恐慌に発展?綱渡り状態で、オバマ大統領は制御不能
http://biz-journal.jp/2015/10/post_12106.html
BisinessJournal
☆中国人民元がIMF算定通貨入りへ
NEVADAブログ
IMFの準備資産であるSDR)の算定基準となる通貨に中国の人民元が採用される公算が大きくなったとロイターは速報を流しており、ブルームバーグ通信も同じように報じています。
これで人民元は国際通貨の仲間入りをすることになり、江沢民の”上海閥”が勝利したことになります。
☆NY市場の株高にリスク 思い悩む運用担当者
http://jp.wsj.com/articles/SB11656670854055994709504581316510892834634
ウォール・ストリート・ジャーナル
一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。
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