新しい夜明けは、本当にくるのだろうか?

さあ、これからまた荒れてくるのだろうか。12月になってから週末は荒れるというパターンができあがってきた、まあ12月14日はあの忌まわしい装置による意図的な大雪だとも言われていたが、それが本当の話かどうかはわからないが、荒れ放題の2014年の黄昏時である。

そして荒れるのは日本全体も同じだ、昨日はいよいよ国会が開かれた、けれども、これは私だけだろうが前回の衆院選後、参院選後はまだつぎこそは、と思って夢も見れたが、今回の衆院選後は不安だらけで、今の生活はいつまで出来るんだろうか、と思うのは悪いイメージばかり、これではいけないとは思うが、大義なく単なる信任選挙のために血税を約750億円使って、結局の所、国って庶民の事なんてこれっぽっちも考えていないようで、ただただ懐から金を取ることだけを考えているように思えるんだ。

そこまで思い込んでしまったのは、総選挙後の17日夜、安倍首相が西新橋の高級すし店“しまだ鮨”で、時事通信の田崎論説委員、朝日新聞の曽我編集委員、毎日新聞の山田編集委員、読売新聞の小田論説主幹、日経新聞の石川常務、NHKの島田解説
委員、日本テレビの粕谷解説委員長と会食したのを知ったときから。聞くところによると、首相とマスコミ人の会食は今回だけではなく、毎月、人を代え2~3回は行われているというではないか。
確かに首相のお招きだからと思うのはわかる、しかしいくらなんでも選挙が終わったばかりで、それはないでしょう。
やはり、庶民から見ると、権力の監視役と思っていたジャーナリストなら、ご馳走されたと疑われるようなことはしないと思っている。米国など先進民主国の新聞記者たちは、権力との癒着を疑われ、メディアの信頼性を失うことになるので、このような権力者との会食は決してしないそうだ。まあ、それは当然のことであろう。

何か、もう、時代錯誤も良いとこで、これがあの日本を取り戻すなのだろうか。
そうであれば、悲しいかぎりである。

今更いいたくないが、総選挙の投票日前に、マスコミ各社はこぞって「自民党300議席を超す勢い」と報道した。その結果はどうであったか。自民党の議席は改選前の295議席から5議席減の290議席(その後無所議員が加わり291議席)でしかなかった。さて、この報道が無かったら、投票率は史上最低を記録しただろうか。
結果的に、自民党にプラスになる報道をしたと疑われても致し方ないだろう。

なにしろ、選挙直前にもいろいろとあったが、選挙当日もあった、テレビの生放送でキャスターから予想外の質問が発せられると切れてしまう、日テレの「ZERO・選挙」のキャスターである村尾氏とのやりとり、これがこの国の宰相かと思うと随分とおちちゃったもんだと思います。

しかし、この先のこの国の行き先どうなるのだろうか、予想だにしない方向に向かってしまったとき、ヨイショしている人たちはどういうんだろうか。

しかし、間違いなく今回の総選挙で政治無関心層というか、あきらめて開き直ってしまった人々が増加してしまったことはまちがいないだろう、今の与党や後押ししたお役人さん達も、よく考えて欲しいものです。

「これで安倍さん、なにすんの?」
青山繁晴 宮崎哲弥 総選挙 圧勝の安倍自民党にコメント 開票速報

<参考>
★絵画の中のUFOUFOs in
PaintingsラファエロのUFORaffaellos UFO
2014/12/23 に公開
1225+988
(UFO’s in
Paintings) 絵画の中のUFO
988+987
A UFO, painted in by Raffaello Santi

ラファエロ・サンチの描いたUFO

ラファエロの描いた絵の中に、UFO(UFOらしきもの)が描かれていました。森本智-さんが見つけてくれました。そのUFOについて考えてみます。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

★南極のエイリアン基地 Aliens Bases in Antarctic Continent
by Hiroshi Hayashi,

★南極ピラミッドの謎.wmv

実際は、最近新しい複数のピラミッドがエジプトと南極大陸で発見-されています。これ-は間違いではありません。私達は転換に向かっ-て進んでいるため、地球の構造プレート-上の移行が地球の奥深くの-大洞窟の結晶質を活性化して、こうしたピラミッドを再び表-層に引-き上げ続けているからです。

公開されて良かったですね。科学者たちの勇敢な行動に感謝です。

★ピラミッドから謎のエネルギービーム!ヨーロッパ2011&メキシコ2012

2011年 ピラミッドの天頂部からエネルギービームが放出される現象が確認された。
ビームの直径は4.5m
で周波数は28kHz、エネルギーの種別や出力レベルは記載なし。

このエネルギービームはピラミッドから遠ざかるに連れて連続的に増大しており既知の物-理学や技術と相反する、と云われる。

この現象が発露したのは2005年にボスニア・サラエボ付近で発見された『太陽のピラ-ミッド』で現在、史上最古(12,000年前)にして最大(全高約220m)のピラミ-ッドである。2012年2月にもメキシコ・チェチェン・イツァ遺跡の『ククルカンのピラミッド』で-も同様のエネルギービーム放射があることが確認された。

映像の写真では2009年7月29日の日付が記されている。

一説には宇宙人到来のために起動したものであり空港における誘導灯としての役割を果た-すもの、ではないかと賑わしている。

いづれにせよピラミッドに何故このような機能が備わっているのか?
何故作動開始したのか?
何のためのエネルギービームなのか?

明確な答えはありません。

続報は無いが、果たして・・・?

★明かされていない南極でのUFO戦争 パート1

南極とナチスについて調べている間に、興味深い情報を見つけた。それはアメリカ海軍(-海軍は、もろナチス)と地球空洞にあるアガルタとの戦いが実際にあったという事実だ。-アメリカ海軍は、軍事基地を南極に建設予定だったが、アガルタの円盤型UFOによる攻-撃を受け、撤退したという事だった。そのために、現在、南極は平和的リサーチ・オンリ-ーの目的でしか使えないという条約をアガルタと結んだという事なのだ。なぜ、南極なの-か?それは、南極に地球の空洞のアガルタに通じる入り口があるからだ。つまり、ナチス-の南極に軍事基地を造るという目的は、アガルタの入り口の近くに軍事基地を構え、いず-れは、アガルタに侵略の機会を狙っていたという事なのだ。そのために、アガルタはナチ-スの軍隊のアメリカ海軍に対してUFO奇襲攻撃を仕掛けなければならなかったのだ。

★明かされていない南極でのUFO戦争 パート2

南極とナチスについて調べている間に、興味深い情報を見つけた。それはアメリカ海軍(-海軍は、もろナチス)と地球空洞にあるアガルタとの戦いが実際にあったという事実だ。-アメリカ海軍は、軍事基地を南極に建設予定だったが、アガルタの円盤型UFOによる攻-撃を受け、撤退したという事だった。そのために、現在、南極は平和的リサーチ・オンリ-ーの目的でしか使えないという条約をアガルタと結んだという事なのだ。なぜ、南極なの-か?それは、南極に地球の空洞のアガルタに通じる入り口があるからだ。つまり、ナチス-の南極に軍事基地を造るという目的は、アガルタの入り口の近くに軍事基地を構え、いず-れは、アガルタに侵略の機会を狙っていたという事なのだ。そのために、アガルタはナチ-スの軍隊のアメリカ海軍に対してUFO奇襲攻撃を仕掛けなければならなかったのだ。

★明かされていない南極でのUFO戦争 パート3

アメリカ海軍は、軍事基地を南極に建設予定だったが、アガルタの円盤型UFOによる攻-撃を受け、撤退したという事だった。そのために、現在、南極は平和的リサーチ・オンリ-ーの目的でしか使えないという条約をアガルタと結んだという事なのだ。なぜ、南極なの-か?それは、南極に地球の空洞のアガルタに通じる入り口があるからだ。つまり、ナチス-の南極に軍事基地を造るという目的は、アガルタの入り口の近くに軍事基地を構え、いず-れは、アガルタに侵略の機会を狙っていたという事なのだ。そのために、アガルタはナチ-スの軍隊のアメリカ海軍に対してUFO奇襲攻撃を仕掛けなければならなかったのだ。

一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。

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