昨日の岩手方面の地震はびっくりした人が多かったかも知れない。しかしあの4年前の余震だと言っているんだけど、この余震ってどこまでが定義なんだろうか。よくわからないですね。確かに昨日度華夏のテレビで伝えていたけど、あのインドネシアの場合も何年も経過してから大きな地震が起こっているのを例と取り上げたが、かといって地球の表面を構成しているプレートは違っているだろうし、ただ一様に同じ考えが成立するのだろうか。実はこの数日だが、関係があるかどうかは不明だが、我が家のWIFIの受信状態が時々おかしくなるのを感じていた。そういえば、昨日の朝は配達が終わって戻ってスマホを見ると電源が切れていた、これは今までなかった現象でした、そうそう日中妻を整骨医に連れて行き、用事を済ませて駐車場に止まってスマホでネット接続したときも不安定なときがあった。前から聴いていたことだが、地震の前にはそんな変化もあると聴いた記憶がある。昨日の地震が終わりでなくこれからの始まりを伝えるものだとしたら、と思って以前の情報をチェックしてみたら、こんなのがありました。
「富士山ニニギさんの日記」からの転用です。
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日本中がグラグラ。過去の地震とは違います。
2011年03月10日16:01全体に公開
昨日１１時４５分。三陸沖を震源とするM7.２の地震が起こり、その後揺れが続いております。この地震は今迄の「活断層地震」とは違った特徴があります。
ニュージーランド地震と同じで、「プレート移動型地震」であるため、本震と余震の区別がなく揺れ続く地震です。
原因がプレート移動のエネルギーですのでいくら地震を起してもそれで終わる事はありません。今後の巨大地震に繋がっていく事と思います。
太平洋のプレートの移動は既に始まってると言えましょう。
南のニュージーランドから北の日本列島全般にわたって太平洋からプレートが強い力で大陸を押しております。
今迄の単発的な「活断層」が動いた地震とは桁違いのエネルギーが潜んでおります。
昨日から強の昼までの三陸沖地震でM５を越える中規模地震だけ下に書いておきます。
１０日 ８時３７分 M５.１
６時２４分 M６.６
６時２２分 M６.６
３時４５分 M６.１
３時１６分 M６.２
９日 ２０時２８分 M５.２
１７時０２分 M５.２
１６時５６分 M５.０
１５時２５分 M５.１
１３時４６分 M５.１
１３時３７分 M６.１
１３時３２分 M５.１
１３時０６分 M５.５
１３時０３分 M２.６ 九州熊本での地震
１３時０１分 M３.１ 九州熊本での地震
１２時５９分 M２.８ 九州熊本での地震
１２時１９分 M５.３
１２時０８分 M５.９
１２時０２分 M５.２
１１時５７分 M６.３
１１時４５分 M７.２ 最初の地震
このように中規模地震が連続しております。ニュージーランドの時と同じ状況ですが地震の規模はそれより大きいです。
不思議な事には丁度お昼の３０分間（１２時１９分ー１３時０６分の間）だけお昼休みがあり、その間は九州の熊本で群発地震が起こりました。
丁度三陸沖地震がお休みしてる間だけなので、偶然ではないです。
その頃は富士の岩戸で、タイムマシンの実験をしてました。内容は極秘のためお話出来ませんが、この実験が関係していた事は確かでしょう。
その９日の正午、当地富士でも不思議な揺れを感じたのです。河口湖方面で。
ここで気になる新聞記事を紹介します。昨年１２月１０日の朝日新聞の記事です。
「東南海 最近の小地震パターン」
「１９４４年大地震前と似る」
東南海地震の震源域での小地震の発生パターンがこの１０年、１９４４年に起きた大地震の直前の１０年間に似てきたことが、防災科学技術研究所の調査で分かった。震源域に大地震のエネルギーが蓄積されてきた事の反映らしい。
東南海地震は平均１１２年周期で発生を繰り返している。
４４年の東南海地震は、三重県や愛知県などで千人以上が犠牲になる大被害をもたらした。政府は今後３０年以内に発生する可能性を６０ー７０％と予測している。
防災科学研の松村正三研究参事は気象庁の記録から、前回の東南海地震までの１０年間に震源域で起こったマグニチュード(M)３.５以上の地震の発生傾向を、最近の１０年間と比較した。その結果、双方とも５１ー９０年の４０年間に比べ、志摩半島南側などで地震が増え、逆に渥美半島先端などでは減少。最近の傾向は、前回の直前と似ている事が分かった。
東南海地震や東海地震は、海のプレート（岩板）が陸のプレートの下に沈み込む境界で起こる大地震。大地震が起きる震源域は、プレート同士が固着した場所だ。ずれ動こうとするプレート同士の力が固着域にエネルギーとしてたまり、固着がはがれると一気に放出して大地震が起こる。
震源域には固着の部分と弱い部分があるが、弱い固着が徐々にはがれ、大地震の直前には強く固着した場所にエネルギーが偏ると考えられている。この偏りの影響で、大地震の前に震源域周辺で起こる小地震の発生パターンも変化するとみられる。
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ご存知の通り、これはあの忌まわしい東北大震災の前日に書き込まれたものです。
そして、昨日の朝の地震は震源の深さが１０キロと浅く、プレート地震の直接の動きではないのではと言っている方もいます、それどころか実は昨日の午前零時頃沖縄近海で群発的な地震が続いているようです。
ようするに、プレートの南と北が１０－２０キロの深さで動いているようです。
沖縄近海の地震は下記の通り。
１６日２３時３４分。種子島沖Ｍ４,１震源深さ２０キロ。
１７日 ０時１４分。沖縄本島近海Ｍ３.６震源深さ２０キロ。
１７日 ０時５０分。沖縄本島近海Ｍ２.６震源深さ１０キロ。
この時とはちがうと、思いたいものですが、かといって一つの過去例として警戒しておいた方がよろしいのかもしれません。
さて、今日の天気予報は雨ですか、良い具合に列島の中央に低気圧が集まっているようです、南岸低気圧が去った後に寒気が吹き込んできそうですが、何かおかしな2月の天気です。
つぎに昨日あった情報だが、「ＣＩＡ本部が閉鎖してしまった」というものがあった、しかしこれはどうも閉鎖ではなくて、本当は「お引っ越し」だとか。
だいぶ前の子ブッシュ政権時代にＣＩＡは東部のラングレーからコロラドの地下基地へと引っ越したのだという、お騒がせな話しではあるが、いまは、コロラドのデンバー国際空港の地下にある巨大地下都市のどこかに本拠地があるのかもしれないのだそうです。
しかし、以前ＮＡＳＡの長官・Charles
F. Bolden, Jr が、職員とその家族宛に発信した緊急かつ重要メッセージがあったり、何かアメリカ国内で起きているのかも知れませんね。
それはアメリカだけか、それとも地球全体についてか、真実を知りたいものだが、最後は自分の持っている第六感に頼らなければいけないのだろうか。
http://quasimoto.exblog.jp/22814060/
そんなのに、この国では国会で論戦中であるが、多勢に無勢では本当に井戸の中の騒ぎに見えてしまって、せめてもマスコミは冷静な見方で報じてもらいたいが、朝日新聞社が１４、１５の両日実施した全国世論調査（電話）で、安倍内閣の支持率は５０％（１月１７、１８日実施の前回調査４２％）と上昇した。不支持率は３１％（同３７％）。中東の過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件への政府対応については、「評価する」５０％が「評価しない」２９％を上回った。
私の方がおかしいというのかね、これじゃあの江戸時代末期の時の「ええじゃないか」みたいで、これじゃ「みんな同じがみんないい」か？
本当はそれぞれがちがうのだから「みんな違ってみんないい」なんじゃないの！
誰かのように、人が話しているときに読書しているのはよくないが、もっと自分らしさをだしてもらいたいね。
しかし、首相は１６日、衆院本会議の各党代表質問で、武力で他国を守る集団的自衛権の行使が許される具体的な状況を明言した。中東からの原油輸送路に当たるホルムズ海峡の機雷掃海では、石油供給が滞り、国民生活に死活的な影響が出る場合などと説明。米軍艦艇の防護に関しては、敵対国の言動から日本にも攻撃が行われかねないことなどを条件に挙げた。はて、私たち国民は本当にこれで良いと思っていますか。
何かあのエジプトでの発言以降どんどんとおかしな方向に向かっているが、何か大政翼賛会みたいにならなければいいんだけどね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1599836.html
【驚くべき世界情勢の数々がベンジャミン情報から確認できた！日本財団が行う国内外のＣＩＡ政治破壊工作なども】
▶https://www.youtube.com/watch?v=hXjvSOqOSeo&feature=youtu.be&list=PL306CCA134287EE3E
…
特別情報2月17日
☆鳥取県民が「年金減額は違憲」と提訴
⇒国は勘違いしています。年金は積立金です。国は勝手に減額してはならないのです。日本の年金制度は、この額を保証するので、この金額を積み立てなさいという制度です。間違いなく国は敗訴します。
一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。
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