何があっても健康であれば・・

また雨かあ・・・
変な天気です、けれどもそんな天気のせいで湿度は高めで、これでインフルエンザにかかったらよほど運がついていないと言うことかも、インフルエンザや風邪は湿度が低くなるとかかりやすいと聞いたように思います。
 ちょっと検索してみました。風邪やインフルエンザの原因はウイルスの感染によるものです。これらのウイルスは水分を含んでおり、この水分が乾燥した空気にさらされ蒸発すると、ウイルスは軽くなり、私たちの身の回りを浮遊しはじめるといいます。
さらに、冬の寒さで体温が下がると、体の抵抗力が弱り、空気中に浮遊しているウイルスが口や鼻から体内に侵入しやすくなり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなると考えられています。特に、抵抗力が弱い子供やお年寄りはウイルスに感染しやすいため、風邪やインフルエンザの予防には「乾燥対策」を行うことが大切です。
とありました。
 やはり乾燥対策ですね、今夜にはまた寒くなってくると言うので空気も乾燥してくることになります。
 外ではマスクをする事で効果があるとは思うが、室内の乾燥対策も大事ですね。
暖房を使うと室内の湿度は外よりも低くなり、さらに空気が乾燥します。湿度計などを使って、こまめにお部屋の湿度をチェックすることが大切です。
 室内の湿度は50~60%を保つのがおすすめ。湿度が40%を下回ると、ウイルスが浮遊しやすくなり、一方で加湿しすぎると結露の原因になってしまいます。
結露対策について知りたい方は「寒くなると、家のあちこちに結露が発生してしまいます。
 わたしの場合は去年は3月に入ってからインフルエンザになってしまった、まだまだ春は先だが、同じ轍を踏まないようにしたいものです。

 昨日も取り上げたが、トランプ大統領との電話会談だが、テレビではやはりヨイショですねえ、今モーニングショーで日米関係が良くなるか悪くなるかの投票があったが、圧倒的に「悪くなる」が多かった、良くなるは少数意見となり、「変わらない」が約1万票で「悪くなる」は2万票を越えていた、日本のご婦人方は思ったよりも目覚めていて、しっかりとした判断をしていると言うことではないだろうか。
いろいろ言われてきたトランプ大統領ですが、この1週間での行動力には脱帽である、こんな人に悪いけど今の日本人は立ち向かうことはキツイと思います、結局の所10日の会談もポチポチにしないとおさまらないのではないでしょうか。しかも重要閣僚も一緒だといっちゃあ、結論はきまっちゃってるんかなあ?
 ”中国との「戦い」辞さないトランプ政権 成否の鍵は日本の対米協調(産経新聞)”という記事がアシュラにあった。
一部紹介する
・・・略・・・
 「一つの中国」論は台湾ばかりか、南シナ海の諸島や尖閣諸島(沖縄県石垣市)まで中国のものだという論理である。次期米国務長官のレックス・ティラーソン氏は、南シナ海で中国が造成した人工島への同国のアクセスを認めないと言明、トランプ氏もティラーソン氏を支持している。
 政経分離の従来の対中政策は廃棄される。上記の国家通商会議はホワイトハウス内に設置され、関係閣僚やスタッフの陣容が整えば、通商問題を外交、軍事、金融に関連付けて対中戦略を練るだろう。米メディアでは、「米中対立、実際の戦争に発展するリスク」(1月18日付ウォールストリート・ジャーナル)を指摘するほど、対立激化の様相だ。軍事面で制約のある日本はどう対応すべきか。
 トランプ政権の対中警戒論を共有し、全面的に協調するかどうかだ。例えば、ワシントンの強硬策に対抗して、北京が米国債売りを仕掛けてくるようだと、米金融市場は不安定になる恐れがある。その場合、カネ余りの日本は対米投資でカバーできる。共産党中央が人民元を管理し、国際通貨に仕立て上げ、それを武器に東アジア全域を中国の影響下に置こうとする習近平政権の野望にも、日米は結束して対抗しなければならない。

何か、すでに道は決まっちゃってるのかな?
しかし、何をするにも先立つものが・・・
これ以上我々への締め付けが強くなっちゃったら・・・
わたしの場合、自分の手で締め付けるしかなくなってしまうよ・・・・
「お代官様お慈悲を・・・・」
といいたくなってしまいますけど。

健康についての情報です、ハーバード大学研究グループがコーヒーは、5つのタイプの病気の症状が進むのを阻止すると伝えています。コーヒー愛好者13万人を対象にした健康調査を実施した結果だそうです。
データによると、コーヒー愛好者の間では、心房細動を患う人が稀であり、またパーキンソン病やアルツハイマー病といった病気が進むリスクを下げることが分かったのだそうです。さらに血糖値の変化に耐性を持つようになり、この事は、糖尿病悪化の可能性を下げることにつながるのだとか。
「ハーバード大学研究グループ:コーヒーは5つの病気から人を守る?」

これも、目から鱗です。
歯はみがくな、髪は洗うな…「逆さま健康法」で元気に100歳だ!
巷に流布する健康情報にダマされるな (現代ビジネス)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50775


<気になる情報>
☆アイスランドのカトラ火山の中心でM4.2の地震発生。カトラ火山はアイスランドで最も危険な火山の一つ。噴火した場合、氷河が崩壊し被害が拡がる危険性も。

☆米国新駐日大使「安倍政権からは稼げるだけ稼げ」()
http://president.jp/articles/-/21208

☆ トランプ大統領のこと、尖閣諸島のこと他気になる事が・・・
(nikaidou.com)
春節以降、中国海軍船団が上陸との情報。

☆米中戦争の主戦場は日本 ネットゲリラ
中国とアメリカが戦争始めたら、日本が漁夫の利、というんだが、そういう阿呆な事を言うヤツはアタマが腐ってる。こないだまで、国会でも散々やってたじゃん。アメリカがどっかで戦争始めたら、日本は自動的に参加しなきゃならないという法律が出来ちゃったじゃんw 否も応もない、自動的に自衛隊は米軍に組み込まれ、アメリカの空母を守って海行かば、です。靖国神社が商売繁盛でウハウハですw
・・・・・

☆【トランプへの期待は禁物、米軍は尖閣にやって来ない】大多数の米国民の目からは、尖閣諸島は“ちっぽけな岩礁”としか理解されない。そんな岩礁を巡る日本と中国の軍事衝突に米が本格的に軍事介入し米中戦争に突入することはあり得ない http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48942

☆尖閣列島と東南アジアが危ない http://blogs.yahoo.co.jp/w1919taka/54110744.html … 中国が尖閣で武力行使の恐れ=米研究所が提言▼「ベトナムが最も厄介」南シナ海問題で中国紙

☆ギリシャ危機再開へ。長期金利急上昇、株価暴落。IMFが支援から離脱へ
http://www.reuters.com/article/eurozone-greece-bailout-stocks-idUSL5N1FH2HH

☆本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党内外で「安倍降し」の陰謀が渦巻き始めているのに、安倍晋三首相は、「トランプ詣で」を思い、夢心地

☆政界地獄耳 首相“読み違い”トランプ政策(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1771101.html

☆東電、柏崎刈羽に6800億円 原発安全対策費、1・4倍に

☆インチキでんでん ネットゲリラ
2013~16年の4年間に公的年金と日銀が株式市場に投入した金額が約19兆円に上り、株価押し上げの要因となっていたことが本紙試算で分かりました。
「トヨタ叩き」の狙いを読み誤り、対応を間違った

☆東芝の原発事業(在野のアナリスト)
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/

☆トランプは対ロ制裁を解除し米企業にロシアを占領させようとしている!(日本や地球や宇宙の動向)
※情報源
http://tapnewswire.com/2017/01/trump-prepares-the-commercial-conquest-of-russia-by-us-corporations/

☆「トランプに捨てられた」安倍首相の危ない片想い~日米2つの破局ルート(MONEYVOICE)
http://www.mag2.com/p/money/31812

☆トランプ米大統領と「エホバの証人」知られざるユダヤ・コネクション(MONEYVOICE)http://www.mag2.com/p/money/31621

☆東京23区だけで238人 20~30代の「孤独死」なぜ増えた( 日刊ゲンダイ)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/198267

☆粉飾決算で経営危機を隠していた東芝の爆弾は米国の原発事業だけではない
http://gansokaiketu.sakura.ne.jp/newsindex3-naiyou.htm#2017-01-29-funshokukessande-keieikikiwo-kakushiteita-toshibano-bakudanha-beikokuno-genpatujigyou-dakedehanai

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今日のおすすめ:命の母Aって知ってましたか・・・・

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