今朝は今年初めての最悪の天気でした。
雨の方がましだと思うようなみぞれ状態の重い雪がぼたぼたと天からおちてきた。
こんな日に限って配達物が多いときていては、車が良いかな？と思ったんだが、結局はバイクで、そのせいで配布物は濡れてしまって店まで交換にいったりした関係で3時間もかかってしまった。いつもの倍の時間である、今朝改めて反省すると「急いては事をし損じる」というところか、また「急がば回れ」というのも当てはまるかもしれない、また一つ利口になってしまった。しかしすでに67歳だというのに相変わらず出来損ないが治らない私でございます。
けれどもあれだけ降っていたみぞれもいつの間にかやんでしまって、天を見上げると月が出ていた、午前中はまだ落ち着かないようだが、徐々に春の天気に変わってくるようだ。
今日は天気が回復してくると言うのでよかったですね、今日は北陸新幹線（長野―金沢間）が開業する日です、東京―金沢間が最速２時間２８分になるが、まずはめでたいことである。私たち新潟県人にとっては上越から北陸に脱ける時間が短縮したということになるわけであり、在来線を乗り継いで北陸に行こうという方も増えるのではないかと思われます、しかしいつになるかはわからないが新潟県人にとっては日本海側を青森に向かう羽越新幹線が早く開通することを願うばかりです。
しかし、今までのドル箱路線ではなくなってくるわけで、採算を度外視してまで急ぐことは難しいでしょうね。
さて、天気予報を見たら昨日からの地震が気になっている。
何となく日本列島をシーソーに例えたとしたら関東周辺を中心にして北と南と交互にきているような、そんな気がしてならないのだが、これが加速度的に激しくなるようなことがなければいいんだが・・・・
この島国は太平洋の周辺にあって火山列島であり、それはまた地震列島でもあると言うことである、気にはしていても来るときにはくるわけで、そんな時に、はて原発があちこちにある訳で、どう行動したら良いんだか、だれもそのあたりを教えてくれないんだよね。これじゃあ、リスクを少しでもなくすべきだと思うけど、だれが反対してるのだろうかね。
2015/03/1306:06 13日06:03頃 西表島付近 3
2015/03/1312:55 13日12:51頃 宮城県沖 1
2015/03/1312:55 13日12:51頃 宮城県沖 1
2015/03/1318:38 13日18:34頃 岐阜県飛騨地方 1
2015/03/1400:17 14日00:13頃 駿河湾 1
2015/03/1400:28 14日00:24頃 茨城県北部 1
2015/03/1401:21 14日01:15頃 父島近海 3
2015/03/1402:13 14日02:09頃 宮城県沖 2
2015/03/1404:51 14日04:47頃 千葉県北東部 1
しかし、この国は（神の国）といわれている？何かあれば（神風）が吹く？だけどそうはいっても銭の亡者達は助けてくれないんじゃないかね、元寇の時は吹いてくれたけど、先の大戦の時は駄目だったわけで、それではこの国が沈むときは・・・・
＜にわかに信じられない出来事です＞
☆カリフォルニア州の上空に何千体もの白いＵＦＯが！
⇒カリフォルニア大地震あるいはイエローストーンの大噴火が近づいているのでしょうか。大量のUFOの出現は、宇宙人の警告かも知れません。
このような白いＵＦＯが大量に出現したのはカリフォルニアだけではありません。以前にもこのようなニュースを目にしたことがあります。
一体、何の目的でこのようなモノが現われるのでしょうか？誰か教えてください。。。。
（概要）
３月１２日付け：
カリフォルニア州は攻撃されているのでしょうか。米軍は何をしているのでしょう。何千体もの白い風船のようなＵＦＯ？或いは兵器がカリフォルニア州の上空に現れました。
３月１１日に投稿されたビデオで、大量の白いＵＦＯ？がカリフォルニアの上空を飛んでいるのが分かります。それらは単に風に流されているのではなく、其々が知的に制御されており、特定の方向に移動（飛行）しているのが分かります。
これは地球外生命体の無人飛行船なのでしょうか、それとも無人探査機なのでしょうか。
これは人ごとと言えないです。
そういえば「天下泰平」というブログにこんな事が書かれていました。
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皆さんこんばんは。何事もなく無事に終了した１月１７日、阪神淡路大震災の日、実は日本は周辺海域四方八方からの巨大人工地震による破壊陰謀に晒されていたことがわかりました。そしてアルジェリア天然ガスプラントでの人質事件は、こうした謀略から目をそらすための陽動作戦だったのではないかと推測されます。それは、１月１７日に日本列島近海に大量に出現したＵＦＯの配置で如実にわかります。
■
画像に見られるように、おとといの１７日、日本の上空にはなんと５２機もの葉巻型母船が出現していました。１～５２までＵＦＯが滞空している箇所にナンバリングした大きな画像をダウンロード出来るようにしましたので、是非ご自分の目で確かめてみてください（下記ＵＲＬ＝約１６ＭＢ）。
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＜詳細は天下泰平さんのブログでどうぞ・・・＞
しかし、今の日本は乱れちゃってますからね、神様がいたら嘆いていますよ。
自民党の谷垣禎一幹事長は１０日の記者会見で、下村博文文部科学相らを念頭に「政治とカネ」の疑惑が内閣支持率の下落に影響しているとの認識を示した。一部の報道機関の世論調査で支持率が低下しているとして「『政治とカネ』の問題が衆院予算委員会で取り上げられ、ボディーブローのように効いている」と述べた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/154860
先月１２日の経財諮問会議。議長の安倍首相以下、政権中枢が列席する中、普段は聞き役に徹する黒田総裁が突然、挙手し、自ら発言を求めた。
「これから話すことはオフレコにしてくれたらと思う」――そう前置きした上で、深刻な面持ちで身ぶり手ぶりを交えながら、１０分近くにわたって熱弁を振るったという。内容は国債暴落リスクへの懸念だった。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158014
87年と値動き酷似…市場が警戒する「ブラックマンデー」再来
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157908
ゲンダイすごいな。この記事から、500円オーバーの上昇。
あの「美味しんぼ」の著者・雁屋哲氏が遂に本を出した。『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』本である。「原子力ムラ」と安倍首相らのバッシングに敢然としかも論理的に学問的にもしっかりした内容・文章で反論している。今、ぜひ読んでほしい本だ。
『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』目次の紹介
第１章 なぜ、私はこの本を書いたのか 第２章 安全の定義
第３章 「鼻血問題」への反論 第４章 福島を歩く
第５章 福島第一原発を見る 第６章 内部被曝と低線量被曝について
第７章 福島の人たちよ、逃げる勇気を
☆以下は、一部です
私はこの国の神聖なタブーを破った極悪人扱いを受けました。この国の神聖なタブーとは「原発事故は終息した。福島は今や人が住んでも安全だし、福島産の食べ物はどれを食べても安全だ、という国家的な認識に逆らってはいけない」というものです。「福島に行って鼻血を出した」などと漫画に書いた私は、その神聖なタブーを破ったというわけです。（中略）
私は事態が沈静化するまで何もいうまいと決めて、すべてのインタビューの申し込みをお断り続けてきました。ブログにも、事態が沈静化したら自分の意見、反論を書くと約束しました。長い時間が経ちましたが、今、その約束の時が来たと思います。私は、あの時に私に浴びせられた非難に反論すると同時に、『美味しんぼ 福島の真実編』で書き切れなかったことを書いていこうと思います。（第１章より）
※『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』著者・雁屋哲 発行：遊幻社
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