毎日暑い日が続いている、昨日も夜からの雨が昼も続くかと思ったら、日中はやはり強い日差しがでてきて、その割りには日陰に入るとまだ風は涼しく感じるのはありがたい。けれども地震も頻発しているし、火山も各所で噴火しているし、いったいぜんたい地球はどうなってきちゃったんだろうか。
昨日の地震は口永良部島の火山噴火に続いてのことだったので何かいやな揺れ方でもあり、気持ち悪かった、地震の規模は国内では、東日本大震災に次ぐものだったとしていますが、あまりにも深いところで起こった地震です、規模は確かに東日本大震災に次ぐものであったかもしれないが、地震の性質は全く違うように思うんだけど、そんなところの説明はなかったのかな。
こんな恐ろしい地震・火山列島です。
「もう原発はやめてください」
さて、今朝気がついたのだが口永良部島の火山噴火時にUFOが現れたという情報がありました。はやし浩司さんの情報ですが、私もNHKのニュース画像でチェックしたら確認できました、鳥説もありと言うがどうでしょうか？
検証している動画がありますので、ご覧になってください。
Tubestoreさんから、新しい動画が送られてきました。ThirdPhaseofMoonが検証したビデオです。これを見ると、「かもしれない」というレベルを超えて、当日、つまり５月２９日に撮られたUFOは、UFOであることがわかりました。少なくとも、飛行機ではない。
ドローンでもない。もしこれをUFOと言わなければ、つまり私たちがエイリアンの乗り物として、そう呼んでいるUFOでなかったら、何なのか、ということになります。動画を見てわかることは、物体は、球体、もしくはそれに近いものであること。太陽光線はななめ、やや右よりから来ていると思われますが、それ自体が発光しているように見えること。つまり光と影の方向が、自然光のそれとは、ちがうということ。高速で移動していること。後部に、白いモヤのようなものを残しながら、飛んでいることです。
口永良部島のUFO（噴火時に現れたUFOとその検証）ｂｙはやし浩司UFOoverKuchinoerabuIsland,JapanonMay29th,2015
口永良部島に現れたUFO（UFO,overKuchino-erabuIsland)
また日刊ゲンダイからだが、まだある危機的火山 阿蘇・霧島・雲仙 は要警戒と専門家が言っているらしい。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/160320
昨年噴火した御嶽山や今問題となっている箱根山の活動は、あの３・１１以降、列島の太平洋側に位置する『フィリピン海プレート』にストレスがかかり、マグマだまりに刺激を与え誘発したのだとか、御嶽山や箱根山は、すでにある程度ストレスが解消されていると言われ、今はそれが徐々に南下しており、今回の口永良部島の噴火は、九州南部にストレスが到達したのが原因とみられるんだとのこと。
そして口永良部島や御嶽山、箱根山は常時観測してきた４７火山に含まれていたが、他にも“危険”な火山はありそうだといい、霧島山や雲仙岳、阿蘇山など、九州にある火山は、目視で確認できるほど火口底が押し上げられていたという。また、富士山も火口底が押し上げられている上、１０年前から噴火の前兆ともいえる低周波地震の回数が増加し、その震源も浅く九州の火山より危険性が高いとみています。木村政昭氏は今後も注視しなければならないでしょうと伝えています。
最近は私たち人類にとって、今までの常識では理解に苦しむことばかり起こっています、けれども平常心を保っていることしかできないですね。
日刊ゲンダイのページを見ていたら、気になる事があった。
何と、市場で話題のリポート「人類滅亡12のシナリオ」 衝撃の中身 と言う記事がありました。
長いゴールデンウィークも終わってしまい、会社や学校が再開して約１週間。そろそろエンジンがかかってきたという方も多いと思う。ところで、長い休みが終わり頃になると、また仕事（勉強）かと憂鬱となり、「明日会社（学校）が、いや、いっそのこと地球が滅んでしまえばいいのに！」と一瞬思ったりしなかっただろうか。というわけで、今回は人類滅亡のリスクの話である。
こんな出だしで始まっています・・・
http://www.nli-research.co.jp/report/researchers_eye/2015/eye150515.html
今日のオワリに愚痴を一つ、この頃のテレビのニュースや新聞、国会中継を見ていると、この国の政治のていたらくな状況はいったいどうしちゃったんだろうと思う。自民党の安定多数獲得以来、総理の独裁者的な発言や態度も異常に目に付く、来年行われる参議院選挙でまた自民党が勝つようなことになったらますます、独裁政治が進みそうだ、あの党を押した人達はいったい、どう感じているのだろうか。
これから強行採決されて、法案を通すようなことになれば、それはこの国の民主主義がオワリを告げる時なのかも知れないと危惧しています。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://archive.mag2.com/0000154606/20150601084213000.html
一時でもいいから良いイメージを頭に描きましょう。
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