これからの時代、一寸先は闇きゃあも!!

暑さ寒さも彼岸までとはよくいわれること、まさにその通りのようです。三寒四温というのでまだまだ寒いときもあるだろうが、真冬に戻ることもないだろう、過ごしやすい春爛漫が間近だというのに、我が家の娘は風邪を引いてしまった、一昨日からおかしくなり夕方には38度の熱が出てしまい、昨日と今日は学校を休むことになってしまった。わかったことは学校でインフルエンザが流行っていると言うことだった、娘はインフルエンザでなかったのでよかったが、高熱を出した関係だろうか、喉を痛めたようで声が出にくくなっているようだ。しかし明日が終業式だというのに・・・・・

 インフルエンザも風邪もかかりたくはないんだが、予防ワクチンもしたくないんだがどうしたらいいんだろうか?
だいたい、インフルエンザと風邪の症状の違いってどうなんだろうか?


普通の風邪 インフルエンザ
原因ウィルス ウィルス パラインフルエンザウイルス
アデノウィルス
RSウィルス
ヒトメタニューモウィルスなど

A型
B型
C型

感染経路

空気感染、飛沫感染、接触感染 主に咳やくしゃみなどの飛沫感染、接触感染
潜伏期間  5日~6日 通常1~2日
発症期間  普通は3日以内、長くても1週間程度 10日以内
症状の部位  局所(のど・鼻) 全身
進行  ゆるやか 急激なことが多い
発熱 37~38度くらい 38~40度前後
鼻水  ひきはじめに出る 後から続く
せき  軽い 強い
頭・関節・筋肉痛  軽い 強い
寒気 軽い 強い

上の通り、風邪とインフルエンザは症状も原因も症状もはっきり異なります。
「風邪」は、のどの痛み、鼻水、咳(せき)などの症状を伴う呼吸器の急性炎症です。発熱、頭痛、食欲不振などが起こることもあります。健康な人でも年に数回程度かかるといわれています。
「インフルエンザ」は、風邪よりも急激に発症し、症状が重いのが特徴で、強力な感染力があり、いったん流行すると、年齢や性別を問わず、多くの人に短期間で感染が広がります。日本では毎年11月~4月に流行が見られます。

 インフルエンザも風邪もいやですが、特にインフルエンザについてはワクチンの接種があるんですが、これは人によっていろいろあるようで、わたしの場合は受け付けません、一度だけやりましたが五分後くらいに動悸が激しくなってきて怖くなり、これはやめましたが、特にそのような副作用がない方は、流行シーズンを迎える前の11月ごろに接種するのが良いと言われます。

風邪もインフルエンザもかからないのに越したことはないですが、かかってしまったら・・
共通したことでしょうが、できるだけ安静にし、栄養と十分な睡眠を取ります。
インフルエンザウイルスの空気中での活動や感染を抑えるために、加湿器などで室内の湿度を50~60%に保ちます。
水分を十分に補います。お茶、スープ、ジュースなど何でもいいので飲みたいものを飲みます。
インフルエンザについては【対症療法】や【抗ウイルス療法】など、あるようですが、市販の薬を自己判断で使用することは、かえって逆効果になる場合があるようです、まずは医師の指示にしたがったほうがよろしいようです。
※解熱剤については、使用しない方がよいものもあります。アスピリンなどのサリチル酸解熱鎮痛薬、ジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸がその代表的なものでずが、自己判断はぜず、必ず医師に相談したほうがいいようです。

 今回は私も少し鼻水が出始めたんだが、一昨日の夜だけ予防のために風邪薬を飲んだだけで、後はマスクをかけて予防しています。ここに来てからの風邪はかかりたくありませんので、みなさんもご用心を
<インフルエンザについては厚労省のページもありました>

 さて、こちらはがらっと話題が変わってしまいますけど、これはどうなんだろうかねえ?
そのまま機械翻訳を紹介しますけど・・・・
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米航空宇宙局(NASA)は、世界の表面の下に地球/エイリアン文明の中心からの無線信号を受信します
2016/03/20 に公開
NASAが地球の中心からの無線信号を受信 – 世界SurfaceNASAの下の秘密エイリアン文明生活は、地球の表面怒鳴るマイル数百人からの無線送信を受信して??いると専門家は信号が知的高度な生命体によって送信されていると言う “それは明らかです誰かまたは何かが私たちと通信していることを、「匿名を要求した、高度に置かNASAの源は言った。 “そして、誰でもそれがすることは、土壌や岩石のマイル数百人を介して表面に信号を送信する技術を持っています。」
科学者たちは、最初の洗練された衛星の助けを借りて信号を検出し、送信はそれ以来、断続的な間隔で受信された、ソースsaid.Heは送信が複雑な数学的コードの形であると述べ、彼らはとの接触である、さらに説得力のある科学者インテリジェンス人間のコロニーは、これまで私は、伝送が敵対的な性質のものであった言わないだろう」。米航空宇宙局(NASA)は、科学者たちは少し問題メッセージのデコードがあったが、彼は断固としてその内容を開示することを拒否したと述べたでours.Theソースを上回ったが、その内容は、可能性関心と論争の源である “と彼は言いました。
ソースは科学者が、彼らはできませんされてきたという事実に不満を感じていると述べ、「そんなに解釈に依存するので、私はそれが不必要にアラーム国民が。可能性のある情報をリリースする前に、専門家はしばらくの間、この1と格闘させることが賢明だと思います」地下文明の正確な位置を決定し、それらが人間」メッセージに応答する技術を欠いていることする。「彼らは誰でも、彼らは明らかに私たちがそれらについて知っているより私達についてはるかに多くを知っている、 “と彼は言いました。 「一つには、彼らは定期的に私たちと通信するための方法を発見したが、我々はリターンでそれらと通信するための方法をほとんど、あるいはまったく予感を持っています。」
「私たちは知的生命が形成し、太陽光や酸素なしで生き残ることができるかわかりませんしながら別のために、彼らの送信は、地球上の生命の完全な理解を表示しています。 “ソースは、科学者は、これはの最も驚くべきかつ重要な発見であることに同意するものと述べました世紀。 「我々は、スペースが最後のフロンティアであったことを長い間考えを持っていますが、今、私たちは私たちの惑星の内部にはるかに重要私たちの未来になるかもしれない未知の領域にあることを実現します。」
NASAは地下文明を監視する方法は?ラジオ波は地球が惑星の表面の自由world.Breakingの周りに現れる深い内部のソースから撮影し、信号が空間に向かいます。衛星が信号を捕捉し、NASA.NASAにそれらを中継追跡することは、それらをデコードしたが、内容を明らかにしません。
クリップクレジット:ESO、ESA /ハッブル
音楽クレジット:YouTubeオーディオライブラリ1)DubstepのライトAudionautixによっては、クリエイティブコモンズライセンスの下でライセンスされている(https://creativecommons.org/licenses/…)Artist:http://audionautix.com/
2)それは来ている – ジョシュ・キルシュメディア右プロダクション
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という情報ですけど、皆様はどこまで信じますでしょうか?
こちらの情報の方がわかりやすいですのでお読みください。
特別情報3月22日
☆NASA、地底人の電波をキャッチ人類を凌駕する高度な地底文明の可能性
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2510
オカルトNEWS★かすぽ
NASAは、地底人の文明が発したと思われる電波を受信した。NASA上層部の人物が匿名を条件に明かした。
電波は地下数百キロの地球深部から届いた。NASAの専門家たちは、高度に進化した知的生命体からの信号であると判断した。
NASA高官「何者かが我々に向けて通信してきていることは明らかです。その正体が何であれ、数百キロの厚い地殻を突き抜けて、地上に到達する信号を送る技術を持っているということです」
電波の一部は地表から宇宙空間に向かい、これがNASAの人工衛星にキャッチされ、発見につながった。地底からの電波はその後も断続的に受信されているという。
電波は複雑な数学的コードを持っており、科学者たちはすでにメッセージの解読に成功している。その内容は敵対的な性質のものではないが、現時点での一般公開は見合わされている。不要な不安や混乱を引き起こすおそれがあるためだという。
科学者たちは地底の電波発信源の位置を正確に特定できていない。また、こちらから地底に向けて返信応答する技術がないことに苛立っている。

なんだか、今の時代オカルトと現実の世界との区別がわからなくなってきちゃってます。この前は太陽に出入り口があったとか、フェイクかどうかも判断できないし、ネットの世界はもう何でもありの世界です。その中から真実を見つけ出すことも大変だが、わたしの場合は頭の片隅に雑情報としてでも入れておいた方がいいと思っていろいろと仕入れてますが、そろそろ溢れちゃうかもね。
それだけ日々この世界はすごいスピードで未来に向かっているということでしょうか。

 それなのに、いまだに70年前以上の世界にいまだに埋没しようと思っているって、それっておかしいんじゃないの?

 こんなのもありました、太平洋ベニザケからストロンチウム90が65ベクレル/kgも検出されたとか、2014年1月の測定では、セシウム、ストロンチウムとも全く検出されなかったものの、1年後の測定では、ベニザケからストロンチウムが検出されました。
これは、食物連鎖によりストロンチウムが濃縮されつつあることを示唆しています。セシウムが検出されないのは、ストロンチウムほど生体濃縮されにくいからだと考えられます。ストロンチウムは骨に蓄積されますが、汚染されたプランクトンを小魚が食べ、さらにそれを中、大型魚が丸ごと捕食するのですから、どんどん濃縮されていくのも理解できます。これからはっきり言えることは、少なくとも水産物の汚染検査はセシウムだけでは不十分であり、ストロンチウムの測定をしなければ安全かどうか判断できないということです。

それから先日すでに厳戒態勢の中で出航していったプルトニューム輸送船の話だがちょっと奥の深いわけがあるというはなし。
「核輸送船と崩れる日米同盟」By globaleye 2016.03.22 06:41
今、日本に核輸送船である英国船籍の「パシフィック・イグレット」号が来ており、2014年にアメリカに返還することで合意された331トン(核兵器数十発分)にも上るプルトニウムを積み込む作業が行われていると報じられています。
このプルトニウムは1960年代に日米同盟の「保証金」のような意味合いを持って日本に貸与されたものと言われていますが、2014年にアメリカに返還することで合意がされており、今回ようやく実行されることになったものです。
日米同盟の「保証金」が消えるという意味合いを持つこの「プルトニウム」331キロをアメリカに返還することをどう見たらよいのかとなりますが、そのまま解釈したら良いと言えます。
核弾頭数十発分のプルトニウムを日本に預けておいて不安となったアメリカが、「物」を引き揚げたというのが正解となります。
今の安保法制はアメリカが求めたとも言われていますが実際は違い、アメリカは日本の「暴走」、即ち、日本の再軍備化そしてその先にある核武装を恐れていると言いましても過言ではないと言えます。
核弾頭数十発分のプルトニウムなど恐ろしくて日本においておくべきではないと国防省・ホワイトハウスで決められた筈であり、そこには外交関係・同盟関係への配慮はありません。

 アメリカもねえ、こいつは嘘かほんとか?
Foreign Troops Arrive In Texas to Prepare for the Coming Civil War
Saturday, March 19, 2016 13:10
※情報源
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2016/03/foreign-troops-arrive-in-texas-to-prepare-for-the-coming-civil-war-
2474395.html
わかんないことばっかりだよね。
 TPPもどうも雲行きがおかしいし、◯◯されているといわれた大統領がキューバを訪問し、日本もサミットが始まるけど、成果がどうなるんだかなんて話も、参議院選挙もなんだって?衆参ダブル選になるって?「5・18」に決断かだって話が出始めてるし、いよいよ改憲の爪を出してきたと言うことかな。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160321/plt1603210830002-n1.htm
<ご参考に>



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